2012年12月にリリースされた自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」。現在、ユーザー数は350万を超え、2016年のマクロミルの調査では家計簿利用率シェアNo.1のサービスとなるなど、継続した成長を見せている。Fintechブームの追い風も受け各メディアからの注目も高まる中、同社はユーザーに対してどのような価値を提供していきたいのか。成長の立役者たちに聞いた。
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- この記事の著者
-
押久保 剛(編集部)(オシクボ タケシ)
メディア編集部門 執行役員 / 統括編集長
立教大学社会学部社会学科を卒業後、2002年に翔泳社へ入社。広告営業、書籍編集・制作を経て、2006年スタートの『MarkeZine(マーケジン)』立ち上げに参画。2011年4月にMarkeZineの3代目編集長、2019年4月よりメディア部門 メディア編集部...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア