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スマホorパソコン、オンラインショッピングにおける利用者層の違いとは?【マイボイスコム調査】

2018/05/25 16:00

 マイボイスコムは、14回目となる『オンラインショッピングの利用』に関するインターネット調査を2018年4月1日~5日に実施し、調査結果を発表した。

91.4%が通信販売の利用経験あり

 通信販売の利用有無を調査したところ、利用したことがある人は、91.4%だった。そのうち、1年以内に利用した申し込み手段は、「インターネット(パソコン)」が86.8%で、男性や高年代層で比率が高くなっている。「インターネット(スマートフォン)」は30.5%で、過去調査と比べて増加傾向。女性や若年層で比率が高く、女性10~30代では6~7割、50代で3割、60~70代で1割強となった。

利用時の重視点は、「送料」「品揃え」「商品価格」

 直近1年間利用者が利用したオンラインショッピングサイトは、「amazon」「楽天市場」が70%台、「Yahoo!ショッピング」が5割弱だった。「ZOZOTOWN」は女性10~20代、「その他のメーカー・ブランド直販サイト・公式通販サイト」は、女性40代以上で比率が高くなった。
 オンラインショッピングサイト利用時の重視点は、「送料が安い・無料」「豊富な品揃え」「商品価格」が直近1年間利用者の6~7割で上位3位となった。「割引サービス、キャンペーンなどが充実している」「ポイントサービスが充実している」「クチコミ・レビューが見られる/書き込める」「欲しい商品の検索がしやすい」「注文手続きが簡単」は、女性が男性を10ポイント以上上回る結果となった。

パソコンでの利用頻度「10回以上」は5割弱、10~20代は低い傾向

 直近1年間にパソコンからオンラインショッピングを利用した人のうち、利用頻度が「10回以上」は5割弱。10~20代では、他の層より頻度が低い傾向だった。
 直近1年間にパソコンのオンラインショッピングで購入したものは、「食料品、飲料、アルコール」「衣料品」「書籍・雑誌」が利用経験者の4~5割で上位。男性10~30代では「書籍・雑誌」が1~2位だった。女性10~20代では「CD、DVD、BD、ビデオの新品・中古品」、女性30~50代では「衣料品」の比率が高くなってる。また、男性高年代層では「パソコンなどコンピュータ関連機器」「家電製品、AV機器・カメラ、携帯電話、スマートフォン」、女性高年代層では「健康食品、ヘルスケア用品、サプリメント」「化粧品、美容用品」の比率が高い傾向だ。

スマートフォンでの利用頻度「10回以上」は3割強、過去調査と比べて増加傾向

 直近1年間に携帯電話・スマートフォンからオンラインショッピングを利用した人のうち、利用頻度が「10回以上」は3割強、過去調査と比べて増加傾向。「2~3回」「4~5回」がボリュームゾーンとなった。

 直近1年間に携帯電話・スマートフォンのオンラインショッピングで購入したものは、「衣料品」「食料品・飲料・アルコール」が利用経験者の各4割、「靴・バックなど衣類小物、装飾品など」「書籍・雑誌」が各3割弱で上位にあがった。過去調査と比べて、「生活用品」が増加傾向。「衣料品」は女性10~40代、「食料品、飲料、アルコール」は高年代層で比率が高くなった。

【調査概要】
調査対象:「MyVoice」のアンケートモニター
調査方法:インターネット調査(ネットリサーチ)
調査時期:2018年04月01日~04月05日
回答者数:10,864名
調査機関:マイボイスコム

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