著者情報
フリーカメラマン 1985年生まれ。
東京工芸大学卒業後、2009年に小学館スクウェア写真事業部入社。2011年に朝日新聞出版写真部入社。 2014から独立し、政治家やアーティストなどのポートレート、物イメージカットなどジャンルを問わず撮影。 2児の父。旧姓結束。趣味アウトドア。
執筆記事
-
なぜTENGAの価値観は共感されるのか?性のオピニオンリーダーが地道に続けるコミュニケーションに迫る
生活者が企業の社会的価値をも重視し始めた今、企業には誠実な姿勢が一層求められている。誠実さを担保しつつ、経済価値と社会価値の創造を両立させるた...
4 -
ビジネスは「御社はどこに行きたい?」から始まる、価値向上と事業成長に寄与するセブンデックスのビジョン
マーケティングを行う際、外部のパートナーに支援を依頼することもあるだろう。一方で、根本の課題解決にはつながらなかったケースも多いのではないだろ...
1 -
目標を上回る有効リード獲得!神戸製鋼所の挑戦に学ぶ、製造業がデジタルマーケで用途開発&成果を出す秘訣
昨今、製造業界ではDX推進の動きが勢いを増している。しかしデジタルマーケティング領域に関しては、取り組むうえで課題に直面する企業も少なくない。...
17 -
部品屋からグローバルのソリューションカンパニーへ。創業82年の工業製品メーカーNOKのパーパス経営
カーボンニュートラル達成に向けて、社会全体で機運が高まっている今、日本の様々な産業が大きな岐路に立っている。自動車部品や電子部品を製造する工業...
27 -
データは、ビジネスの燃料になるべきだ──Salesforceが切り拓く世界とは
SalesforceのMarketing Cloudのエグゼクティブバイスプレジデント 兼 ゼネラルマネージャーであるSteve Hammon...
0 -
急成長スタートアップCrossBorderに学ぶ、既成概念を越えたBtoBマーケティング&営業手法
日本のBtoBマーケティング&営業の業界で、「インテントセールス」という新たなカテゴリーの創造に挑んでいるCrossBorder社。提...
2 -
『アサヒ 十六茶』の認知経路の約8割はテレビCM!発売30周年を迎えたブランドの今後のマーケ戦略とは
ブレンド茶のパイオニアとして、2023年3月に発売から30周年を迎えた『アサヒ 十六茶(以下、十六茶)』。アサヒ飲料がこのほど、十六茶を知る人...
2
Special Contents
PR
1192件中134~140件を表示