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B2B2C(BtoBtoC)

読み:ビートゥービートゥーシー
正式名称:Business to Business to Customer/企業と一般消費者の取引を仲介する事業

記事更新  

【意味・内容】

企業と一般消費者の取引を仲介する事業

【解説】

企業と一般消費者の間に、別の企業が入ってビジネスを仲介する取引形態で、特に真ん中のB(企業)の仲介ビジネスモデルを指す。Amazonや楽天、ZOZOTOWNのように、売りたい企業と買いたい個人をつなぐプラットフォーム事業はB2B2Cの具体例。インターネットビジネスに限らず、コンビニや量販店などもB2B2Cに含まれる。

【英語表記】

Business to Business to Customer

「デジ単」デジタルマーケティングの単語帳 イメージでつかむ重要ワード365』より抜粋

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