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『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

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定期誌『MarkeZine』特集

CA×PARTYが目指す、新たなクリエイティブの形

 サイバーエージェントとPARTYは7月、共同出資により「株式会社CYPAR」を設立。クリエイターとAIとの共存をテーマに、AIを活用したクリエイティブプロセスの研究開発を行っていく。同社が掲げるのは「AIによってクリエイターの限界を解放する」こと。作業的な部分をAIに任せて効率化するだけでなく、AIとの協業によって、制作者のクリエイティビティをさらに高みへと押し上げようとしている。まだまだブラックボックスが多いとされているクリエイターの脳内に、AIが関与すると、どのような可能性が開けるのだろうか?

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この記事の著者

高島 知子(タカシマ トモコ)

 フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

道上 飛翔(編集部)(ミチカミ ツバサ)

1991年生まれ。法政大学社会学部を2014年に卒業後、インターネット専業広告代理店へ入社し営業業務を行う。アドテクノロジーへの知的好奇心から読んでいたMarkeZineをきっかけに、2015年4月に翔泳社へ入社。7月よりMarkeZine編集部にジョインし、下っ端編集者として日々修業した結果、2020年4月より副...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2018/10/25 13:45 https://markezine.jp/article/detail/29445

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