マーケティング活動を進める上で、戦略・施策の立案は欠かせない。しかし、とりわけBtoBマーケティングに関しては、そのやり方を具体的に学べる機会は多くない。才流・栗原氏の連載第4回では、同氏が過去に支援した中で成果が出たプロジェクトの一つを例に、BtoBマーケティングの戦略・施策立案の具体的なステップを解説する。
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- BtoBマーケ虎の巻連載記事一覧
-
- LTVの高さが、BtoBマーケティングの自由度を決める
- CVポイントの「階段設計」こそ、最強のBtoBマーケティング戦略である
- リード数を30倍に増やした会社が3年間のプロジェクトで取り組んだこと
- この記事の著者
-
栗原 康太(クリハラ コウタ)
1988年生まれ、東京大学文学部行動文化学科社会心理学専修課程卒業。 2011年にIT系上場企業に入社し、BtoBマーケティング支援事業を立ち上げ。事業部長、経営会議メンバーを歴任。2016年に「才能を流通させる」をミッションに掲げ、経営者・事業責任者の想いの実現を加速させる株式会社才流を設立し、代表取締役に就任。 アドテック東京などのカンファレンスでの登壇、宣伝会議・広報会議など主要業界紙での執筆、取材実績多数。 Twitterアカウント(https://twitter.com/kotakurihara) | Facebookアカウント(https://www.facebook.com/kota.kurihara)
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア