SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

データで読み解く、ポストCookie時代のマーケティング

世代間で異なるパーソナライズ広告への意識 データで読み解く、Cookie規制とプライバシー意識の現状

 Web広告・アドテクノロジー業界において、「サードパーティCookieの終焉」は非常に悩ましい問題だ。プラットフォーマー各社によるCookie規制や法規制が進む中、デジタルマーケティングはどう変わり、マーケターはどのように対応していくべきなのか。マクロミル執行役員の斉藤氏が、調査データを踏まえながら全3回にわたって解説していく本連載。第1回はプライバシー保護の観点で進むCookie規制の現在地と、一般のインターネットユーザーがプライバシー保護に対してどのような意識を持っているのかを解説する。

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
データで読み解く、ポストCookie時代のマーケティング連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

斉藤 司(サイトウ ツカサ)

株式会社マクロミル 執行役員/データビジネスデザイン本部 本部長

元放送作家。デジタルアドバタイジング・コンソーシアム株式会社、AmericaOnline(現 Verizon Media )、C Channel 株式会社を経て2017 年にマクロミルに入社。デジタルマーケティング部事業部長を経て、現在は執行役員...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2022/01/14 09:00 https://markezine.jp/article/detail/38048

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング