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ブランドは気まぐれな消費者とどう向き合うべきか?

ブームから浸透へ。第3の消費潮流「トキ消費」を生み出すための3つのヒントを解説

 モノ消費、コト消費に続く消費潮流「トキ消費」とは? 時代背景や情報環境の発展、社会状況の変化などを踏まえ、“一つのブーム“ではなく、より大きなくくりで注目すべき消費潮流について、博報堂生活総合研究所 上級研究員の夏山明美さんにお話しいただきました。

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この記事の著者

塚本 建未(ツカモト タケミ)

ライター・編集者・イラストレーター。早稲田大学第二文学部を卒業後、社会人を経て再び早稲田大学スポーツ科学部へ進学。2度目の学部卒業後は2つの学部と高校デザイン科で学んだ分野を活かすためフィットネス指導者向け専門誌「月刊Fitness Journal」編集部に所属してキャリアを積み、2011年9月から同雑誌の後継誌「月刊JAPAN FITNESS」編集部の中心的な人物として特集・連載など数多くの誌面を担当した。現在はWe...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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2024/06/21 09:30 https://markezine.jp/article/detail/45503

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