本連載では、デジタルエージェンシーであるスパイスボックス・コンテンツマーケティング局局長の物延が、直近で爆発的にシェアされたコンテンツ事例をもとに、「そのコンテンツがシェアされた理由」を独自の目線で分析し、解説。各社にとって“良いコンテンツ”を考えるうえで役立つ情報を届けます。
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物延 秀(モノノベシュウ)
スパイスボックス 副社長。2006年スパイスボックス入社。プロデューサーとして大手企業のデジタル・コミュニケーションをワンストップで支援し、2012年以降はソーシャルメディアを中心とした「共感」と「話題」を生むコンテンツのプランニングとプロデュース、自社ソリューション開発を統括。2016年に事業統括責任者および執行役員に就任。2017年より現職。自社サービス:インフルエンサーマーケティング支援「TELLER」、コンテンツマーケティング支援「BRAND SHARE」、ROI分析プラットフォーム「THINK」、自社メディア:「newStory」自著:『新ヒットの方程式』~ソーシャルメディア時代は、「モノ」を売るな「共感」を売れ!~(宝島社)
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