米オラクルのグローバル・ソーシャルメディア担当バイスプレジデントであるレイラ・リーヴィス氏は、以前関わったSamsungのキャンペーンでカンヌライオンズを受賞するなど、デジタル・ソーシャルメディア戦略策定において大きな実績を残している。今回はそんなリーヴィス氏にインタビューを行い、オラクルのソーシャルメディア戦略に加え、日本企業がソーシャルメディア運用で実績を上げるためのポイントを伺った。
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押久保 剛(編集部)(オシクボ タケシ)
メディア編集部門 執行役員 / 統括編集長
立教大学社会学部社会学科を卒業後、2002年に翔泳社へ入社。広告営業、書籍編集・制作を経て、2006年スタートの『MarkeZine(マーケジン)』立ち上げに参画。2011年4月にMarkeZineの3代目編集長、2019年4月よりメディア部門 メディア編集部...
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