大半のビジネスパーソンがまだ模索中の「実務でのAI活用」。本連載では、博報堂/SIXのクリエイティブ・ディレクター 藤平達之さんが「AI×クリエイティブワーク」をテーマに、AI活用に精通している方、様々な領域のAI開発をリードされている方と対談を重ねていきます。連載の第3回は、Droga5 TokyoのCCO(チーフクリエイティブオフィサー)を務める浅井雅也さんを訪問。浅井さんはアクセンチュアソングの日本でのCCOも兼務しており、AI・データ領域に大規模な投資をするアクセンチュアのAI活用の現在地を探るとともに、「広告」領域に留まらない、ブランドやビジネスそのものをドライブしていくためのAI活用の在り方について話をしてきました。
この記事は参考になりましたか?
- ためになるAIのお話。連載記事一覧
-
- 研究者が示す「AIの限界値(≒到達点)」と「人間の価値」【松尾研究室 今井翔太×博報堂 藤...
- 広告産業を拡張する「AI×まだ名もなき仕事」の可能性【Droga5 浅井雅也×博報堂 藤平...
- みんなが当たり前にAIを使う時代に人間だけができることを考える【アドビ・清水仁志×博報堂・...
- この記事の著者
-
MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア