LINEヤフーとPayPayは、2026年夏以降に「LINE」と「PayPay」のアカウント連携を開始する。
これにより、LINEユーザーはPayPayアプリを介さず、LINE上のトーク上で「PayPay残高」の送金や「グループ支払い」の機能による割り勘ができるように。またPayPayアプリ上では、ユーザーの設定によりLINEの友だちの表示が可能となるため、スムーズにLINEの友だちへPayPay残高を送ることができる。
加えて、LINE上のWebアプリケーション「LINEミニアプリ」版のPayPayも提供予定。PayPayを利用していないLINEユーザーは、PayPayアプリを介さずLINE上でPayPayアカウントを登録できるようになる。LINEミニアプリ版のPayPayでは、PayPay残高や保有している「PayPayポイント」の確認をはじめ、「送る・受け取る」機能、取引履歴の確認、ATMからのチャージなどの機能をLINEアプリ内で利用できる。

今後は、「LINEポイント」とPayPayポイントの統合も予定しており、アカウント連携によってLINEポイントは有効期限のないPayPayポイントへ自動移行される。LINE上のECサービスでの買い物にもPayPayポイントが付与される。
連携による各種機能の提供やポイントの統合は、アカウント連携開始以降で順次実施となる。

【関連記事】
・PayPay、本人確認済みユーザー数が4,000万人突破 約1,000の金融機関と連携
・PayPayポイントとVポイント、2026年3月24日から相互交換開始 月間の交換上限は3万
・LINEヤフー、2026年の新サービスを紹介 広告統合やAIエージェント機能など発表
・LINEヤフー、LINE広告とYahoo!広告のディスプレイ広告を統合 新プラットフォームを提供開始
・LINE、刷新したホームタブでインフィード型広告配信を開始
