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統括編集長インタビュー

「全てはビジョンからはじまる」創業以来連続増収、アイスタイル吉松流データドリブン経営


 今、日本で最も売り上げている化粧品専門店は、どこだと思うだろうか? 答えは年間売上高約15億円の「@cosme storeルミネエスト新宿店」。言わずもがな、化粧品口コミサイトの先駆「@cosme」がプロデュースする実店舗だ。海外出店も相次ぎ、波に乗っている。データドリブン、ユーザーファーストといった概念は今でこそ広がっているが、@cosmeは1999年の開設当時からこれらを重視し、メディアが多様化する中での激戦を約20年にわたり勝ち抜いて、現在450万会員を擁している。その成功の要因と、ビジネスにおける考え方について、アイスタイルの吉松徹郎社長に迫った。

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この記事の著者

押久保 剛(編集部)(オシクボ タケシ)

メディア編集部門 執行役員 / 統括編集長立教大学社会学部社会学科を卒業後、2002年に翔泳社へ入社。広告営業、書籍編集・制作を経て、2006年スタートの『MarkeZine(マーケジン)』立ち上げに参画。2011年4月にMarkeZineの3代目編集長、2019年4月よりメディア部門 メディア編集...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

高島 知子(タカシマ トモコ)

 フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2018/04/13 17:51 https://markezine.jp/article/detail/28106

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