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『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

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マーケティングを経営ごとに 識者のInsight

好調なときこそ挑戦のタイミング デジタル変革へ突き進むソフトバンク

 デジタルを力に、ソフトバンクの法人事業が大きく変革しようとしている。強みとしてきた大企業相手の対面営業に加え、中堅中小にもリーチすべく、Arm Treasure Dataをデータ基盤にAdobeとMarketoを駆使して営業担当者が介在しないデジタルセールスにも力を入れていく。同時に、インサイドセールスにベテランの元営業パーソンを配置するなど、人的資産の活用も興味深い。「好調なときにこそ新しい手を打たなければ」と熱く語る、法人事業を率いる藤長国浩氏に、データドリブンなBtoBマーケティングと営業の連携の現在を聞いた。

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この記事の著者

高島 知子(タカシマ トモコ)

 フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

安成 蓉子(編集部)(ヤスナリ ヨウコ)

MarkeZine編集部 編集長1985年山口県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。専門商社で営業を経験し、2012年株式会社翔泳社に入社。マーケティング専門メディア『MarkeZine』の編集・企画・運営に携わる。2016年、雑誌『MarkeZine』を創刊し、サブスクリプション事業を開始。編集業務と並行して、デジタル時代に適した出版社・ウェブメディアの新ビジネスモデル構築に取り組んでいる。2019年4月、編集長就任。プライベートでは2児の母。...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2019/11/25 17:17 https://markezine.jp/article/detail/32344

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