この記事はプレミアム記事(有料)です。ご利用にはMarkeZineプレミアムのご契約が必要です。
有料記事が読み放題!MarkeZineプレミアム
プレミアムサービス詳細はこちら※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。
マーケティングは “経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。
MarkeZineプレミアム会員限定の記事を、毎営業日お届けします。
MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス加入の方は、誌面がウェブでも読めます。
プレミアム記事が月額1,375円~で読み放題。
最新号
第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」
マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。
お得なキャンペーン情報や
試し読みはこちら!
MarkeZineプレミアム会員限定の
コンテンツです
この数ヵ月、世界は近年に類を見ないタフな時期を強いられた。否が応でもこれまでの生活を変えざるを得ず、購買行動や価値観にも影響が及ぶ中、様々な企業が自社のアセットを活かし、支援策やメッセージを打ち出す例が見られている。ウイルスとの闘いが中長期化しつつあることから、こうした動きは今後も加速していくだろう。そのときマーケターはいかにして、ブランドや顧客の利益と社会貢献を両立させることができるだろうか。ブランド戦略に明るい中央大学ビジネススクールの田中洋教授に、ポストコロナ時代に求められる企業の姿勢と実践を解説いただいた。
有料記事が読み放題!MarkeZineプレミアム
プレミアムサービス詳細はこちらこの記事は参考になりましたか?
田中 洋(タナカ ヒロシ)
中央大学名誉教授。京都大学博士(経済学)。マーケティング論専攻。電通で21年実務を経験したのち、法政大学経営学部教授、コロンビア大学客員研究員、中央大学大学院ビジネススクール教授などを経て現職。日本マーケティング学会会長、日本消費者行動研究学会会長を歴任。『ブランド戦略論』(2017年、有斐閣)など20冊の著書と9...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
Special Contents
PR
Job Board
PR