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『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

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定期誌『MarkeZine』特集

“事業に根差した”社会とのつながりを模索する ポストコロナ時代のブランドマネジメント

 この数ヵ月、世界は近年に類を見ないタフな時期を強いられた。否が応でもこれまでの生活を変えざるを得ず、購買行動や価値観にも影響が及ぶ中、様々な企業が自社のアセットを活かし、支援策やメッセージを打ち出す例が見られている。ウイルスとの闘いが中長期化しつつあることから、こうした動きは今後も加速していくだろう。そのときマーケターはいかにして、ブランドや顧客の利益と社会貢献を両立させることができるだろうか。ブランド戦略に明るい中央大学ビジネススクールの田中洋教授に、ポストコロナ時代に求められる企業の姿勢と実践を解説いただいた。

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この記事の著者

田中 洋(タナカ ヒロシ)

中央大学名誉教授。京都大学博士(経済学)。マーケティング論専攻。電通で21年実務を経験したのち、法政大学経営学部教授、コロンビア大学客員研究員、中央大学大学院ビジネススクール教授などを経て現職。日本マーケティング学会会長、日本消費者行動研究学会会長を歴任。『ブランド戦略論』(2017年、有斐閣)など...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2021/02/26 17:45 https://markezine.jp/article/detail/33845

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