電通は、テレビ・コネクテッドTV・デジタル広告・デジタルOOHを対象にしていた統合メディアプランニングツール「クロスメディア・プランナー」の機能を拡充し、リテールメディアのデータを初導入した。これにより、企業のマーケティング活動における認知形成から購買接点までを見据えた統合的なコミュニケーション設計を支援する。
「クロスメディア・プランナー」は、電通の独自調査や各プラットフォーム事業者の提供データを基に、統合・重複リーチや広告認知、ブランド認知、購入意向といった各態度変容指標(KPI)を最大化する最適なメディアプランを生成し、広告予算配分をシミュレーションできるツールだ。今回、リテールメディア領域におけるデータ導入の第1弾として、ゲート・ワンが全国約1万1,500店舗(2026年6月末時点)に展開するファミリーマート店内のデジタルサイネージメディア「ファミマTV」のデータを搭載した。
今後は、他のリテール事業者との連携も推進し、リテールメディアデータの拡充を進めていく。
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