「事業戦略」に関する記事
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市場調査会社Mintel Japan、ビューティ・パーソナルケア・ライフスタイル系レポートを提供開始
22021/01/18new -
イー・エージェンシーら、Web広告最適化コンサルティングサービスを開始
22021/01/15 -
M-Force、顧客戦略立案支援ツール「9segs analyzer」を開発 新サービスを提供開始
32021/01/14 -
Sprocket、クラウド型CRMサービス「Synergy!」と相互連携開始
62021/01/14 -
CData Software、forceAmpを買収 セールスフォースのデータ連携ベンダーが統合
72021/01/14 -
BASE、noteと資本業務提携を締結 両サービスの行き来をスムーズにする機能開発を共同で進める
102021/01/13 -
オプトとハートラスが合併 運営体制の効率化・最適化し成長を加速
312021/01/13 -
オンラインイベント化で解決すべき、コロナ以前からの課題とは 電通デジタルが語る今後のBtoBマーケ
セミナーやイベントのオンライン化は、コロナ禍に突入して以降、BtoBマーケティング領域で起きている大きな変化のひとつだ。電通デジタルも、この間に自社のオンラインでのマーケティング活動を一気に加速させ、確実に成果を上げているという。同社では昨秋、その知見を圧縮したオンラインイベント支援ソリューションをリリース。実際の経験に基づく「営業とマーケティングのDX」の課題とその解決について、電通デジタルに取材した。
152021/01/13 -
コネクトム、役員体制を変更 デジタルホールディングスの奥田知広氏が代表取締役社長に就任
32021/01/12 -
KiZUKAIが「toCサブスクリプションサービスのカオスマップ」2021年版を公開
122021/01/12 -
機能先行はNG。アプリ開発の軸はユーザーへの提供価値にあり ゆめみが語るLTV最大化のための実践術
11月19~20日、「MarkeZine Day 2020 Autumn Kansai」がオンライン開催された。マーケティング活動において重要な指標となる「LTV最大化のポイント」をテーマに登壇したのは、世界で延べ5,000万MAUのアプリ・Webメディアの企画開発を行っている「ゆめみ」の染矢幹基氏。「自社の強みを活かすことが重要」と語る同氏は、ベンダーと企業のアプリ・Webメディア開発におけるポイントについて、事例を交え紹介した。
172021/01/12 -
金融庁、ビズリーチでDX人材を公募 金融機関の行政手続き完全電子化等を目指す
62021/01/07 -
カクテルメイク、リチカに社名変更 動画生成スマートエンジン「RICHKA」もリブランディングへ
42021/01/06 -
Momentum代表取締役社長に取締役の瀬戸亮氏が就任
62021/01/06 -
BICPがニューヨークオフィスを開設 レポートとコンサルティングを組み合わせたサービスを提供開始
1042021/01/06 -
イルグルム、広告主と広告代理店をつなぐ「広告代理店ご紹介サービス」が「アドフープ」にサービス名変更
82021/01/06 -
VOYAGE GROUP、運用型テレビCMプラットフォーム「テレシー」を会社分割し新会社を設立
182021/01/04 -
電通と名古屋大学、中日新聞が包括的連携協定を締結 地域産業、地域社会の発展を目指し協働
132021/01/04 -
マーケティングは、経営と直結するもの WHOとWHAT不在の日本のマーケティングを変えていく
「マーケティングを、経営のチカラに。」P&G出身者による「企業の顧客起点のマーケティングモデルへのシフト」を支援する会社、M-Forceのミッションに掲げられている言葉だ。同社はマーケティングの原則である「WHO・WHAT・HOW」の考え方と、独自のフレームワーク「9segs(ナインセグズ)」を活用し、企業が顧客起点の本質的なマーケティング、そして経営を実現できるよう並走する。直近では、博報堂やサイバーエージェント、インテージなどとの提携、マクロミル・コンソーシアムへの参画など、パート...
122020/12/25 -
「日本マーケティング本大賞2020」受賞者らが、消費者行動における評価のメカニズムを語る/参加無料
112020/12/24
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