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博報堂、AIペルソナとの対話で分析を行うソリューションを開発  Amazon実購買ログデータを活用

 博報堂と博報堂テクノロジーズは、広告効果の最大化を目指す博報堂のメディアビジネスモデル「AaaS」において、Amazonのファーストパーティーインサイトを活用した新ソリューション「Jitsulog Chat(ジツログ チャット)」を開発した。

 同ソリューションでは、個人が特定されない形で抽出された購買やストリーミングなどの履歴データをもとにAIペルソナを生成し、チャット形式で対話できる。AIペルソナとの対話を通じて生活者の率直な意見や価値観を抽出し、自社顧客や競合顧客、実際に対象商品カテゴリーの商品を購入した生活者のニーズや価値観、商品選択の背景にある意識などを、解像度高く把握することを可能にする。

 これにより、従来CRMや店頭販促が中心だった購買ログの活用領域をマーケティングの上流工程へ拡張。ブランドポジショニングやコミュニケーション戦略の策定に加え、コピー案に対するAIペルソナの反応確認といったクリエイティブの企画検討にも活用していく。さらに、施策により購買に至った層をベースにAIペルソナを再生成することで、施策前後の差分を分析した継続的なPDCAサイクルの運用を支援する。

 なお、ソリューションの中核となる実購買ログに基づくAIペルソナ生成とチャットボット化技術は、博報堂が特許を取得している。

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2026/07/22 14:00 https://markezine.jp/news/detail/77214

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