先進的な取り組みを行うデジタルエージェンシーが、2か月交代で責任編集を行うコーナー「Agency's Choice」。1月~2月は株式会社スパイスボックスが担当します。
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- デジタルマーケティング活用の最新事例レポート連載記事一覧
- この記事の著者
-
株式会社スパイスボックス(カブシキカイシャスパイスボックス)
スパイスボックスは、デジタルエージェンシー。
デジタル領域における、クライアントと顧客のコミュニケーションを構築し、検証を重ね、中長期的にサポートします。スタッフ一人ひとりが各分野での強みを生かしながら、デジタルコミュニケーションの総合的なノウハウと視野を持ち、高度なプランニング、プロデュース機能を発揮してクラ...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
-
物延 秀(モノノベシュウ)
スパイスボックス 副社長。2006年スパイスボックス入社。プロデューサーとして大手企業のデジタル・コミュニケーションをワンストップで支援し、2012年以降はソーシャルメディアを中心とした「共感」と「話題」を生むコンテンツのプランニングとプロデュース、自社ソリューション開発を統括。2016年に事業統括責任者および執行役員に就任。2017年より現職。自社サービス:インフルエンサーマーケティング支援「TELLER」、コンテンツマーケティング支援「BRAND SHARE」、ROI分析プラットフォーム「THINK」、自社メディア:「newStory」自著:『新ヒットの方程式』~ソーシャルメディア時代は、「モノ」を売るな「共感」を売れ!~(宝島社)
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア