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水落 絵理香[著] / 高山 透[写] / 道上 飛翔(編集部)[聞]
日産自動車は、2019年1月のCES2019にて、XR(VR+AR)技術を活用したコンテンツを発表。ARゴーグルで車内に3Dインフォメーションを表示したり、3Dアバターを同乗させてその場にいない人と一緒にドライブを楽しんでいるような状況を創り出したりと、これまでにない自動車体験を提示した。同コンテンツの制作をサポートしたのが、面白法人カヤックの泉聡一氏。最新テクノロジーを実用的なサービスに落とし込むためのコツはどこにあるのか。泉氏にコツを聞いた。
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水落 絵理香(ミズオチ エリカ)
フリーライター。CMSの新規営業、マーケティング系メディアのライター・編集を経て独立。関心領域はWebマーケティング、サイバーセキュリティ、AI・VR・ARなどの最新テクノロジー。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
道上 飛翔(編集部)(ミチカミ ツバサ)
1991年生まれ。法政大学社会学部を2014年に卒業後、インターネット専業広告代理店へ入社し営業業務を行う。アドテクノロジーへの知的好奇心から読んでいたMarkeZineをきっかけに、2015年4月に翔泳社へ入社。7月よりMarkeZine編集部にジョインし、下っ端編集者として日々修業した結果、2020年4月より副...
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