2022年9月1日(木)~9月30日(金)の期間中、花王、ネスレ日本、NTTドコモ、電通、さらに流通企業20社が参画し行われた「お買いいもの~It’s Shopping for Good.~」。このキャンペーンは、生活者がドラッグストアなど対象となる店舗において、花王、ネスレ日本の対象商品を1,000円(税込)以上購入すると、購入額の1%を社会貢献団体に寄付できる仕組みだ。本記事では、同キャンペーンの発起人である花王グループカスタマーマーケティングの3人を取材。サステナビリティをテーマにしたプロジェクトを進める上での課題や解決策について話を聞いた。
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岡田 果子(オカダ カコ)
IT系編集者、ライター。趣味・実用書の編集を経てWebメディアへ。その後キャリアインタビューなどのライティング業務を開始。執筆可能ジャンルは、開発手法・組織、プロダクト作り、教育ICT、その他ビジネス。
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