“RaaS(Retail as a Service)”のパイオニアである体験型ストア「b8ta(ベータ)」。2020年夏に日本進出をした同社は、月額制で商品・サービスを設置するスペースを提供するとともに、店舗内で様々なデータを取得し、企業へ提供する事業モデルを洗練させてきた。b8ta Japan取締役COOの羽田大樹氏に、店舗ビジネスを支援するMicoworksの大里紀雄氏がインタビューし、売ることを主目的としないb8taが考える「リアル店舗の価値」を探った。
この記事は参考になりましたか?
- 再発掘される「店舗」の価値 次世代ビジネスモデルを追う連載記事一覧
-
- “ファクトとペルソナ”を駆使したイケアの体験設計 人々が一日居ても飽きない店舗作りの秘訣と...
- スマドリバー設計の秘訣は”徹底的なN1分析” CMOとブランド責任者が語るインサイトの活か...
- 「売らない=失敗」で終わらない次世代の小売へ b8taが語るインサイト提供とCSのための店...
- この記事の著者
-
大里 紀雄(オオサト ノリオ)
Micoworks株式会社 ビジネスマーケティング部 Director
大手Web制作会社にてチーフデータアナリストとして、DMPの構築および活用支援、広告運用の業務に従事。マルケトではシニアビジネスコンサルタントとして業種業界を問わず、大手企業から中小企業まで、MAツールの導入や戦略構築支援を行う...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア