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『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

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記事で読者とエンゲージメントできないメディアは滅びる 日経電子版の戦略

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[0]目次
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[1]今週のホットトピック!
[2]今週の注目コンテンツ
[3]新着記事
[4]人気ランキング
[5]新着ニュース
[6]配信停止の方法

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1]今週のホットトピック!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【カスタマージャーニーを「絵に描いたモチ」にしないために】
カスタマージャーニーを少しかじってみたけれど、
実際にビジネスを変えるまでのインパクトは起こせなかった、
何が足りなかったんだろう、という方におすすめの本記事。

カスタマージャーニーは「変化を生み出す仕組み」なので、
正しく実施すれば必ずマーケティング全体に変革をもたらします。

マップを作ることで終わらず、理想とするジャーニーを実現するための
理論と具体的な方法論をぜひご覧ください。
http://markezine.jp/article/detail/26293

【ネット広告に必要なのは、へりくだった感受性】
「ユーザーの行動の決定権はユーザー本人にあって、我々広告発信者にはない」
この感覚がWebでの広告を作るうえでカギとなる、と語る博報堂の須田和博氏。

「使える広告」ではなく「使ってもらえる広告」を目指す、
「へりくだった感受性」こそが、マス広告が得意なマーケターが
デジタルにシフトするうえで大切なのではと続けます。

ネット広告の草創期をともに切り開いてきた、
電通デジタルの有園雄一氏が聞きます。
http://markezine.jp/article/detail/26190

【読者とエンゲージメントできないメディアは滅びる】
5月25日に刊行の定期誌『MarkeZine』第17号の中から、
日本経済新聞社・渡辺洋之氏への巻頭インタビューの内容をご紹介します。

月額4,200円という破格の価格戦略を成功させ、
Webメディアとしてのビジネスモデルを確立しつつある日経新聞。

その立役者である電子版統括の渡辺氏は
ネットの本質は中抜きだと喝破する。

新聞は卸売りだが、電子版では読者と直接つながることができる。

読者の情報や意見を踏まえてサービスを改善し、
編集記事で読者との間に継続的なエンゲージメントを築くことが、
広告効果を維持するためにも死活的に重要だという。

日経電子版が築いてきた編集・広告のエコシステムの本質に迫る。

定期誌『MarkeZine』第17号の目次や
その他の連載に関する情報は
下記の特設ページで紹介しています!
http://markezine.jp/subscription/?utm_source=markezine&utm_medium=teikimail_20170413&utm_campaign=teikishi

第17号からの定期購読申込の締め切りは
5月10日(水)まで、自社EC「SEshop」からのみ
受け付けております。

↓↓申込はこちら↓↓
https://www.seshop.com/product/detail/18482/?utm_source=markezine&utm_medium=teikimail_20170413&utm_campaign=teikishi

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すでにGoogleアナリティクスを業務として利用されている方を対象に、
「データを出すだけ」になりがちな状況から、成果に繋げるための
サイト改善に「活かす」ための方法をワークショップ形式で
学ぶことができます。

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[3]新着記事:10本(2017-04-06〜2017-04-13)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆HowTo動画で若い女性の心を掴んだC Channelが明かす
若年層向け動画マーケティングのノウハウ
 渡部 拓也[著] 高山 透[写]
 かつて射止めた若い世代も次第に年齢層が上がり、
商品のターゲットからずれていく。
しかし、若年層の心を掴めずに悩んでいる企業も多い。
そこで編集部では、3月28日に定期誌『MarkeZine』の
購読者限定イベントを開催。
C Channelの森川亮氏(代表取締役)に
「動画を見て行動し物を買う世代に向けたコミュニケーションとは」
というテーマで最新動向を語ってもらった。
 http://markezine.jp/article/detail/26291

◆キーワードは「共感」ミレニアル世代とのコミュニケーション術
 関口 達朗[写] 早野 龍輝[著]
 2016年3月1日(水)に行われた「MarkeZine Day 2017 Spring」。
初日にロイヤリティ マーケティングの張 素芸氏と
MEGWIN TV代表のMEGWIN氏によるパネルディスカッション
「インフルエンサーに聞く、ミレニアル世代の攻略法」が行われた。
昨今注目が集まるインフルエンサーを活用したマーケティングの実践について、
現場を知る両名から率直な体験談が話され、多くの聴衆が聞き入った。
モデレーターは翔泳社の押久保 剛が務めた。
 http://markezine.jp/article/detail/26255

◆ペグマンならぬ、“ペグウーマン”で啓発!
女性保護団体によるGoogleストリートビューの斬新な活用法
 山田 健介(株式会社PR TIMES)[著]
 あなたと、お隣のあの人、同じ場所にいても見えている世界は案外違うもの。
見えないことに気を使うのは至難の業です。
ベルギーではその壁を取っ払う取り組みが行われました。
海外の広告・宣伝・プロモーション事例情報を提供している
「AdGang」からの厳選記事を紹介するこの連載は、毎週水曜日更新です。
 http://markezine.jp/article/detail/26357

◆「人が欲するものの、根本は変わらない 」
“使ってもらえる広告”は時代を超える
 有園 雄一[聞] 高島 知子[著] 川口 紘[写]
 デジタル上でのコミュニケーションは、
企業のマーケティングやブランディングを明らかに変革し、
速度と深度を増している。
電通デジタルの有園雄一氏が業界のキーパーソンや注目企業を訪ね、
デジタルが可能にする近未来のマーケティングやブランディングについて
ディスカッションする本連載。
今回は、メディア環境の変化によって広告の概念も変わる中、
クリエイティブにはどういう視点が求められるのか、
2010年に『使ってもらえる広告』を上梓した博報堂 須田和博氏と考える。
2017年現在、果たしてどのような広告が“効く広告”なのだろうか?
 http://markezine.jp/article/detail/26190

◆「変化」を踏まえて作っていますか?
カスタマージャーニーマップに潜む落とし穴
 村山 幹朗[著]
 カスタマージャーニーの本質は「変化を生み出す仕組み」であり、
そのためには「2本のカスタマージャーニー」で考えることが基本だと
知っていましたか?
「作ってみたが、使えない」という意見も多いカスタマージャーニー。
もしカスタマージャーニーという言葉を聞いたことがあり、
茫洋と「消費者の行動や感情変化を描いたアノ絵でしょ」と思われていたら、
本連載を読んでみてください。
カスタマージャーニーの本質に近付けます。
 http://markezine.jp/article/detail/26293

◆サイト内検索を根幹に推進する、コメ兵のオムニチャネル戦略に迫る
 MarkeZine編集部[編] 東城 ノエル[著] 小倉 亜沙子[写]
 リユース事業を展開するコメ兵は現在、
オムニチャネル推進に力を入れている企業として注目を集めている。
その核となる取り組みとして、ユーザーや店舗従業員が目当てのものを
素早く見つけられるよう、ECへゼロスタートの検索エンジンを導入したという。
その狙いや、同社のビジョンを取材した。
 http://markezine.jp/article/detail/26241

◆MA導入の成否を分ける「攻め」と「守り」の施策とは
ツールとデータを正しく活用する方法
 元永 知宏[著] 関口 達朗[写]
 せっかくマーケティングオートメーションを導入しても、
効果的に使えずに宝の持ち腐れとなっている企業も
少なくないのではないだろうか。
日米のIT企業のグローバル化を支援する
プロフェッショナルサービス会社である、
サンブリッジの小野裕之代表取締役社長が
「マーケティングオートメーションにおけるツールとデータの活用法」について
講演した。
 http://markezine.jp/article/detail/26252

◆エクスペリアンジャパンが語る、顧客との関係作りにMAツールが有効な理由
 MarkeZine編集部[編] 関口 達朗[写] 岩崎 史絵[著]
 顧客とのコミュニケーション維持・活性化に向け、
メールが大きく貢献していた時代を経て、
今や顧客とのチャネルはLINEやアプリなど多様化の一途をたどっている。
こうした状況に対応し、関係強化のソリューションとして期待されているのが
マーケティングオートメーション(MA)だ。
その一方、MAツールを対症療法として使うと、
顧客との長期的な関係構築という大きな目標を損ねる可能性がある。
CRMという大局において、MAツールはどのような役割を果たすのか。
MarkeZine Day 2017 Springで、
エクスペリアンジャパン CMO 北村伊弘氏が語った。
 http://markezine.jp/article/detail/26275

◆データドリブンは目標でなく施策のひとつ Domoマット・ベルキン氏に聞く
 MarkeZine編集部[著]
 ビジネス最適化ソリューション「Domo」を提供するDomo社の
チーフアナリティクスオフィサー兼マーケティング責任者である
マット・ベルキン氏は、オムニチュアを経てアドビシステムズの
デジタルマーケティング部門で顧客戦略担当の副社長を務めた、
データ・ドリブンマーケティングの第一人者だ。
同社が開催したイベント「Domopalooza 2017」の会場で、
アメリカの現状と日本で推進するうえでのヒントを聞いた。
 http://markezine.jp/article/detail/26264

◆「購買を後押しする貴重なデータ」
ワコールが売り上げ向上に位置情報を活用する理由
 道上 飛翔(編集部)[著] 関口 達朗[写]
 位置情報活用の浸透を目指すサイバーエージェントの湊和修氏と、
位置情報を用いてマーケティング施策を展開する広告主への
インタビューを行う本連載。
第2回は、ワコールの北見裕介氏が登場。
位置情報活用のメリットから課題まで赤裸々に語っていただきました。
 http://markezine.jp/article/detail/26195

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4]人気ランキング(2017-04-06〜2017-04-12)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<記事>

●1位 「変化」を踏まえて作っていますか?
カスタマージャーニーマップに潜む落とし穴
 http://markezine.jp/article/detail/26293

●2位 「購買を後押しする貴重なデータ」
ワコールが売り上げ向上に位置情報を活用する理由
 http://markezine.jp/article/detail/26195

●3位 「人が欲するものの、根本は変わらない 」
“使ってもらえる広告”は時代を超える
 http://markezine.jp/article/detail/26190

●4位 急伸する中国市場の攻略法は? 百度(バイドゥ)、
マツモトキヨシ、全日空、ヤフーの本音トーク
 http://markezine.jp/article/detail/26254

●5位 サイト内検索を根幹に推進する、コメ兵のオムニチャネル戦略に迫る
 http://markezine.jp/article/detail/26241

●6位 マーケティングの限界を突破する鍵はDMにあり
デジタル×アナログ先進事例
 http://markezine.jp/article/detail/26253

●7位 2017年度、ブランディングに求められるのは「回帰と変革」
antenna*が示す5つの新潮流
 http://markezine.jp/article/detail/26223

●8位  「何に、いくら使えば、どれだけ売れるのか」に迫る
マーケティングROIコンサルティングの視点とは
 http://markezine.jp/article/detail/26209

●9位 エクスペリアンジャパンが語る、
顧客との関係作りにMAツールが有効な理由
 http://markezine.jp/article/detail/26275

●10位 SNS時代の情報流通構造。シェア拡散力のあるWebメディアとは?
 http://markezine.jp/article/detail/26284

<ニュース>

●1位 LINE ビジネスコネクト向けサービス「TONARIWA」と
ドコモのチャットボット連携 グリコが導入
 http://markezine.jp/article/detail/26333

●2位 トランスコスモス、本社内にクリエイティブ撮影スタジオを開設
撮影から編集を社内で完結
 http://markezine.jp/article/detail/26347

●3位 ビービット、ユーザグラムの正式提供を開始
新手法「デジタル行動観察」を紹介する無料セミナー開催
 http://markezine.jp/article/detail/26349

●4位 フジテレビ、受注Webサイト「Fuji VR」を開設
デジタル技術×制作力生かし総合プロデュース
 http://markezine.jp/article/detail/26332

●5位 博報堂DYMP、ヤフーと提携しテレビの実視聴とWeb行動データを
統合したプラニングツールを提供へ
 http://markezine.jp/article/detail/26358

●6位 キリン、NTTデータと共同でIoT活用へ
データ分析で営業担当者の飲食店に対するサポート品質を向上
 http://markezine.jp/article/detail/26337

●7位 イー・ガーディアン子会社のリンクスタイル、
ウェブ広告業界に特化した育成型派遣事業を開始
 http://markezine.jp/article/detail/26350

●8位 ALBERTのチャットボット型接客ツール、LINE@との連係開始
 http://markezine.jp/article/detail/26355

●9位 運用型広告レポート自動作成ツール「アドレポ」、
LINE Ads Platformへの接続を開始
 http://markezine.jp/article/detail/26335

●10位 Yahoo! JAPAN、広告事業の正規代理店制度を刷新 
 http://markezine.jp/article/detail/26310

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[5]新着ニュース:20本(2017-04-06〜2017-04-13)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・CMerTV、電通「STADIA」との連携を発表(04-12)
 http://markezine.jp/article/detail/26359

・動画のパワーを最大化して「新たなマス」を狙うために
定期誌『MarkeZine』第17号(04-12)
 http://markezine.jp/article/detail/26322

・博報堂DYMP、ヤフーと提携しテレビの実視聴とWeb行動データを統合した
プラニングツールを提供へ(04-11)
 http://markezine.jp/article/detail/26358

・シャノンのMA導入事業者に国から最大100万円の補助
IT導入補助金の対象に(04-11)
 http://markezine.jp/article/detail/26338

・イー・ガーディアン子会社のリンクスタイル、
ウェブ広告業界に特化した育成型派遣事業を開始(04-10)
 http://markezine.jp/article/detail/26350

・ALBERTのチャットボット型接客ツール、LINE@との連係開始(04-10)
 http://markezine.jp/article/detail/26355

・トーチライトの「Sherpa for Feed」、「カスタムバッジ機能」を開発
セール訴求など容易に(04-10)
 http://markezine.jp/article/detail/26354

・ビービット、ユーザグラムの正式提供を開始
新手法「デジタル行動観察」を紹介する無料セミナー開催(04-07)
 http://markezine.jp/article/detail/26349

・AppsFlyer、直感的にレポート作成可能な「Pivot」リリース
Excelなどの作業工数を削減(04-07)
 http://markezine.jp/article/detail/26348

・トランスコスモス、本社内にクリエイティブ撮影スタジオを開設
撮影から編集を社内で完結(04-07)
 http://markezine.jp/article/detail/26347

・サイト内検索のprobo、Google Site Search終了に伴うスムーズな移行を
サポート(04-07)
 http://markezine.jp/article/detail/26339

・ソーシャルPLUS、新ツールを追加 
LINEログインでID連携したユーザーへのメッセージ配信が可能に(04-07)
 http://markezine.jp/article/detail/26346

・マイクロアド子会社、シーセンス、インプレスと提携
「Impress Watch」のデータで広告配信(04-07)
 http://markezine.jp/article/detail/26345

・キリン、NTTデータと共同でIoT活用へ 
データ分析で営業担当者の飲食店に対するサポート品質を向上(04-06)
 http://markezine.jp/article/detail/26337

・7割以上の接客・営業職、自分のSNSアカウントを
顧客に教えた経験あり【ワークスモバイルジャパン調査】(04-06)
 http://markezine.jp/article/detail/26334

・LINE ビジネスコネクト向けサービス「TONARIWA」と
ドコモのチャットボット連携 グリコが導入(04-06)
 http://markezine.jp/article/detail/26333

・運用型広告レポート自動作成ツール「アドレポ」、
LINE Ads Platformへの接続を開始(04-06)
 http://markezine.jp/article/detail/26335

・パブリッシャートレーディングデスクbrainyとZucks Ad Network、
インフィードで連携(04-06)
 http://markezine.jp/article/detail/26336

・フジテレビ、受注Webサイト「Fuji VR」を開設
デジタル技術×制作力生かし総合プロデュース(04-06)
 http://markezine.jp/article/detail/26332

・ベクトル、「新浪」「微博」の日本総代理と
戦略パートナー契約を締結(04-06)
 http://markezine.jp/article/detail/26331

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[6]配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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