昨年、いよいよ日本でも動画広告の市場拡大が確かなものになった。それを見据えて2013年に日本で営業を開始した、動画広告プラットフォームを提供するチューブモーグルが、約1年でクライアント数を100社から200社へ伸ばすという好況を見せている。日中でのビジネス経験も厚いアジア担当副社長のスーザン サロップ氏に、現状と今年の戦略を聞いた。
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- この記事の著者
-
押久保 剛(編集部)(オシクボ タケシ)
メディア編集部門 執行役員 / 統括編集長
立教大学社会学部社会学科を卒業後、2002年に翔泳社へ入社。広告営業、書籍編集・制作を経て、2006年スタートの『MarkeZine(マーケジン)』立ち上げに参画。2011年4月にMarkeZineの3代目編集長、2019年4月よりメディア部門 メディア編集部...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
-
高島 知子(タカシマ トモコ)
フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア