SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

“マツキヨPBの立役者”乙幡氏が紐解く 商品ブランド設計術

「実は、明確な競合は決まっていません」チョコパイの独自性を確立させるロッテの“情緒的価値”戦略

 これまでイオンのプライベートブランド(以下、PB)のブランディングや、マツキヨのPB「matsukiyo」の立ち上げなどを行ってきたブランドテーラー代表取締役の乙幡氏が、様々な企業のブランド担当者を訪ね、成功の秘訣や戦略を深掘りしていく本連載。第1回は、ロッテの吉見氏に、2023年に40周年を迎えブランドリニューアルを実施した「チョコパイ」のブランド戦略を明らかにする。

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
この記事の著者

乙幡 満男(オトハタ ミツオ)

株式会社ブランドテーラー代表取締役
 

 大学卒業後、メーカーにて商品開発を担当。数多くのヒット商品を世に出し、特許も取得。米国クレアモント大学院大学ドラッカースクール卒業(MBA)ののち、米系コンサルティング会社で、イオンのPBのブランディングに従事。2014年マツモトキヨシに入社。同社のPB「matsu...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2024/05/22 08:30 https://markezine.jp/article/detail/45440

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング