ハルメク生きかた上手研究所所長の梅津順江氏が、「今どきシニアの消費行動」を読み解き、マーケティングのヒントを示す本連載。最終回となる今回は、「ファッション・美容」がテーマです。ハルメク生きかた上手研究所の調査によると、値上げ時代でもシニア女性のおしゃれ消費は縮小しておらず、重視するポイントが「きちんとして見えること」から「自分に合っていること」へと大きくシフトしていることがわかりました。なぜ、おしゃれに対する価値観が“他人基準”から“自分基準”へと変わったのか。その背景を読み解きます。
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梅津 順江(ウメヅ ユキエ)
ハルメク 生きかた上手研究所 所長
2016年3月から現職。主に年間約900人のシニアを対象にインタビューや取材、ワークショップを行い、誌面づくり・商品開発・広告制作の糧になるインサイトをつかんでいる。時代や世代も捉えて、半歩先の未来も予測している。著書に「消費の主役は60代 シニア市場最前線」(同文舘出版)な...
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