デジタルにおける統合マーケティング時代の幕開け
日本のマーケターに突きつけられた課題とは
3月6・7日の2日間に渡り、米国 ユタ州 ソルトレイクシティで開催された「Adobe Digital Marketing Summit 2013」。2007年から今年で6回目の参加となる筆者が、Summit全体を通して感じたAdobeのデジタルマーケティング領域における戦略と日本市場導入に対する課題をまとめた。(バックナンバーはこちら)
この記事は参考になりましたか?
- 世界各国のマーケターがSLCに集結!「Adobe Digital Marketing Summit 2013」連載記事一覧
- この記事の著者
-
大山 忍(オオヤマ シノブ)
米国大学卒業。外資系企業を経て2000年にネット広告効果測定ツールを提供するベンチャーに創業メンバーとして参画。その後、バリューコマース株式会社と合併し、アフィリエイトシステムの開発企画やマーケティングマネージャーを務める。
2007年1月にオムニチュア株式会社(現Adobe)に参加、コンサルティングサービスを立ち上げる。ビジネスコンサルタントとして米国のベストプラクティスを日本の課題やニーズに合わせて提供、ウェブ解析やガバナンス(データ主導の組織・仕組化)...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア