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MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

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MarkeZine Day 2026 Spring

マーケティング最新事例 2025(AD)

花王ヘアケア全体でファンダムを形成していく。花王とCARTA ZEROの「EC×ブランドマーケ」戦略

予想より早いペースで成長中。ECがブランディング強化の強力な武器に

MarkeZine:2025年8月から本格的なEC運用を開始されたばかりではありますが、現時点で実感されている定量的な成果があればお聞かせください。

野原(花王):新ブランドのひとつ「melt(メルト)」では、EC旗艦店を立ち上げて間もなく、プラットフォーム内のヘアケア関連カテゴリーで1位を獲得することができました。正直なところ、ECはもっとスロースタートになる予想をしていたので驚きです。詰め替え品の購入比率も高く、ロイヤルユーザーに支持されている実態も可視化できています。来年以降の成長に向けて非常に大きな期待を持てる結果となっていますね。

MarkeZine:組織としての変化も感じられますか?

野原(花王):そうですね、組織はこの1年で急成長を遂げました。CARTA ZEROと二人三脚でPDCAを回す中、「ECはブランディングを強化するための重要な武器である」という理解がチーム全体に深く浸透したと感じています。

西(CARTA ZERO):ブランドチームとも月1回はミーティングしており、ECの考え方をお伝えさせていただいたり、来年度の戦略策定に早期から関わらせていただいたりと、深く入り込んでいます。みなさま興味を持って前のめりにご参加いただき、自発的に質問や相談をされるのでありがたいですね。

ブランドを横断し、花王ヘアケア“全体”でファンを増やしていきたい

MarkeZine:最後に花王ヘアケア事業部として、これからの成長戦略や展望を教えてください。

野原(花王):ヘアケアは「ずっと同じブランドを使い続けてもらうのが難しい」領域です。どうしても途中で飽きが来たり、季節や気分の変化によって「別のものを使ってみたい」という気分になったりして、感情的なスイッチングが発生します。

 その点、「花王ヘアケア」全体のEC旗艦店を構えれば、たとえその中のブランドが変わったとしても、花王ならではの品質の高さやサイエンスクラフトの強さは変わらず提供し続けることができます。各ブランドで旗艦店を立ち上げる選択肢もありましたが、「花王ヘアケア」という大きな枠組みでのファンを増やしていきたいからこそ、全体での旗艦店を作りました。これからもお客様の感情の変化に寄り添い、ブランドを横断して、花王ヘアケア全体でファンダムを形成していきたいですね。

MarkeZine:CARTA ZEROとしてはいかがでしょう?

西(CARTA ZERO):今年度は、さらなるロイヤルティ向上と、ブランド間でのスイッチやクロスセルが自然に起きるような回遊環境の構築を目標にしています。

 ECで売れるということは、店頭でも売れるということECの戦略的な活用は、マーケティング全体の引き上げにつながっていくはずです。PDCAを回しながら、ブランド価値を最大化していくための活動を、今後も花王様と二人三脚で進めていきます。

CARTA ZERO / Commerce Container(コマースコンテナ)

メーカー企業の支援に特化し、大手ECモール、オウンドEC、ソーシャルコマースまで、EC市場における販路戦略を幅広くサポートしています。本記事で興味を持たれた方は、CARTA ZERO公式サイトからお問い合わせください。

Commerce Containerの詳細はサービス公式サイトよりご覧ください。

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この記事の著者

安光 あずみ(ヤスミツ アズミ)

Web広告代理店で7年間、営業や広告ディレクターを経験し、タイアップ広告の企画やLP・バナー制作等に携わる。2024年に独立し、フリーライターへ転身。企業へのインタビュー記事から、体験レポート、SEO記事まで幅広く執筆。「ぼっちのazumiさん」名義でもnoteなどで発信中。ひとり旅が趣味。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

提供:株式会社CARTA ZERO

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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MarkeZine(マーケジン)
2026/03/05 11:00 https://markezine.jp/article/detail/50297

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