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ラジオ聴きながらTwitter!J-WAVE×Twitter、#クリスマスボックス で大型コラボ
Twitterがクリスマスシーズンに行っているキャンペーン「 #クリスマスボックス 」。例年多くの企業が参加し、豪華プレゼントを提供している同キャンペーンだが、中でもJ-WAVEとは3年前から大型タイアップを実施している。その理由には、Twitterとラジオのメディアとしての相性の良さもあるという。どのような相互作用が生まれているのか、J-WAVEの石村美沙都氏、Twitterの田邊慧子氏に話を伺った。
552019/11/29 -
資生堂がInstagramを中心としたブランディング戦略を公開 ストーリーズ広告の新常識とは?
Instagramの最新のトレンドやビジネス活用方法を紹介するイベント「Instagram Day Tokyo 2019」が10月29日に開催された。本稿では、Instagramをブランディングに活用する際のポイントや資生堂ジャパンとテテマーチによるセッションのレポートをお届けする。
702019/11/29 -
メディアに最適なクリエイティブを科学するCCI×Quark tokyoがMEDIATORを設立した訳
CARTA HOLDINGS(電通グループ)のデジタル広告関連事業者であるサイバー・コミュニケーションズ(CCI)と動画を中心としたオンラインコンテンツの戦略立案などを手がけるQuark tokyo(クォーク トーキョー)が、8月20日付けで合弁会社「MEDIATOR(メディエイター)」を設立した。両社の実績を背景に、どのような事業を手がけるのだろうか。Quark tokyo 取締役 兼 MEDIATOR 代表取締役であるオノダタカキ氏、CCIから参画した加藤雅康氏、森井慧氏、佐々木智氏に話を...
3522019/11/28 -
TikTokのオフラインへの成果は? 電通デジタルとGroundTruthが店舗誘導効果を可視化
大手外食チェーンがTikTokキャンペーンを展開、そのKPIを来店効果に設定し、精緻な計測を実現した。オンライン広告のオフラインへの成果を可視化した取り組みだといえる。TikTok Adsの岩田幸也氏と電通デジタルの辻本裕也氏、GroundTruthの安里勇吾氏にどのような仕組みで計測し、どんな成果が得られたのか話を伺った。
1232019/11/27 -
NON STYLE起用動画で獲得ボリューム2.5倍の成果 説明が難しいサービスに芸人を使った理由
カンムが提供するVisaのプリペイドカードアプリ「VANDLE CARD(バンドルカード)」では、これまでサービス訴求のために様々な形の動画マーケティングを実施してきた。そして新たに取り組んだのが、Libalent(リバレント)が企画・制作を手がける人気芸人を起用しての動画だった。その結果、獲得ボリュームやエンゲージメント率、CVRなどが大幅に向上したという。その施策に至るまでの背景、動画制作のポイント、そして成果について、カンムのマーケティングプランナー酒井雄太氏とLibalentの広告事業...
2142019/11/18 -
P/Lはあくまで結果、本当に必要なのはバリュードリブン【花王廣澤氏×INCJ会長志賀氏対談】
花王のマーケター・廣澤祐氏が、業界で活躍しているキーパーソンと対談する本連載。今回のゲストは日産自動車でCOO(最高執行責任者)を務め、現在は官民ファンドのINCJの代表取締役会長である志賀俊之氏。実は、廣澤氏が大学院で志賀氏の講義を受けているという関係でもある。対談の中では、日本企業の勝ち筋はどこにあるのか。経営的な視点からマーケティングがなすべき役割について議論が行われた。
1562019/11/18 -
MAを使いこなすのに不可欠なのは“勝ちパターン”の確立 メール配信ソフトからの移行に必要な準備とは
中小企業向けにクラウドサービスを提供するラクスが、メールマーケティングサービス「配配メール」にて、マーケティング・オートメーション(以下、MA)のメール関連機能を備えた新プラン「Bridge」をローンチした。メール配信サービスからMAへの移行を検討している企業に向けて、MAの基本を習得し「勝ちパターン」を構築したうえで本格的なMA導入につなげてもらう「練習台」がコンセプトだという。
2582019/11/13