米国やグローバルにおける広告・マーケティング業界の最新情報をまとめたベストインクラスプロデューサーズ発行の『BICP MAD MAN Report』。そのカットアップ版をお届けする本連載。今月は、昨今のDEI重視の流れに変化が起き始めた様子をレポートする。
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- 米国最新事情レポート『BICP MAD MAN Report』連載記事一覧
-
- 「DE&I」の潮流に、縮小への方向転換が起こる可能性
- スポーツコンテンツの広告市場がビッグテックと比例し成長中
- Oracleが広告事業を撤退、市場の変化を示す重要なシグナル
- この記事の著者
-
榮枝 洋文(サカエダ ヒロフミ)
株式会社ベストインクラスプロデューサーズ(BICP)/ニューヨークオフィス代表
英WPPグループ傘下にて日本の広告会社の中国・香港、そして米国法人CFO兼副社長の後、株式会社デジタルインテリジェンス取締役を経て現職。海外経営マネジメントをベースにしたコンサルテーションを行う。日本広告業協会(JAAA)会報誌コラムニスト。著書に『広告ビジネス次の10年』(翔泳社)。ニューヨーク最新動向を解説する『MAD MAN Report』を発刊。米国コロンビア大学経営大学院(MBA)修了。※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア