AIに関する記事とニュース
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AI×MAが実現するパーソナライゼーション/アクティブコア代表の山田氏が語ったAI活用の最前線
顧客行動が多岐に渡る現在、顧客一人ひとりに合わせた施策をどうやって最適化・自動化するかに頭を悩ませる企業も多いだろう。「MarkeZine Day 2018 Autumn」に登壇したアクティブコア 代表取締役社長の山田賢治氏は、「AI×マーケティングオートメーション(MA)」における課題とその解決方法について、活用事例を交えて紹介した。
262018/11/08 -
スマートフォン向けAI「りんな」が登場!「共感視覚モデル」搭載で“感情のこもった”会話が可能に
142018/11/05 -
ジャストシステム、AI「桐壺」によるリスティング広告の運用支援サービスを提供!広告代理店の負担を軽減
122018/11/02 -
CRMを軸に新規ビジネスを開発!川崎汽船、「マーケティング戦略室」などの専門組織を設立へ
92018/11/02 -
BtoB/BtoCを問わず広がるAI活用 DataRobotが実現するマーケティングの自動化
昨今、AIを活用しマーケティングの最適化に取り組む企業が増加している。これまで属人的だった分析手法の選択や意思決定をAIで自動化し、効果の最大化を図ることが目的だ。DataRobot Japan(データロボット ジャパン)でチーフデータサイエンティストを務めるシバタアキラ氏は、「MarkeZine Day 2018 Autumn」に登壇し、これまでのマーケティング手法と比較しながら、マーケティング分野におけるAI活用について語った。
912018/11/01 -
三陽商会とABEJAが提携 小売り・流通業界のデジタル化を促進し、AIを活用した顧客体験の創出へ
162018/10/30 -
AIチャットボットでWeb接客を強化!のれん、デジタルマーケティング・ソリューションに新機能を追加
52018/10/29 -
“気づく力”をAIが代替する時代が来た!「ビッグデータ×ディープラーニング」で成長を続けるヤフーの今
10月4日、5日の2日間、東京国際フォーラムにて「アドテック東京2018」が開催された。AmazonやCRITEOなどが名を連ねた6つのキーノートには、日本勢からヤフー代表取締役社長CEOの川邊健太郎氏が登壇、約1,200人の会場は満席となり立ち見状態に。本稿では、ヤフーが「データの会社になる」と打ち出したその真意と現在の取り組み、決済サービス「PayPay」の展望などが語られた講演を中心にレポートする。
452018/10/29 -
SNS施策の効果改善に貢献!Find Model、AIを活用したインフルエンサー検索ツールを開発
72018/10/26 -
電通、AIを活用した「テレビ視聴率予測システム」を提供開始 テレビCM素材の高度運用が可能に
282018/10/26 -
AIは広告のクリエイティブにどんな革命をもたらすのか 定期誌『MarkeZine』第34号で特集
82018/10/26 -
AI、どんな職業で活躍して欲しい?
AI、人工知能が多くのメディアで取り上げられるようになったのは2015年以降であろう。Googleが開発したAlphaGo(アルファ碁)が人間の思考では考えられない手を繰り出し、プロの囲碁棋士を打ち破ったことは記憶に新しい。また、2017年にはAmazon Echo、Google Homeなど音声認識機能を搭載したAIスピーカーが相次いで発売され、ユーキャン新語・流行語大賞にもノミネートされた。このようにAIという言葉が日常的に使われるようになり、そしてその技術を使った装置が徐々に私たちの生活...
682018/10/25 -
CA×PARTYが目指す、新たなクリエイティブの形
サイバーエージェントとPARTYは7月、共同出資により「株式会社CYPAR」を設立。クリエイターとAIとの共存をテーマに、AIを活用したクリエイティブプロセスの研究開発を行っていく。同社が掲げるのは「AIによってクリエイターの限界を解放する」こと。作業的な部分をAIに任せて効率化するだけでなく、AIとの協業によって、制作者のクリエイティビティをさらに高みへと押し上げようとしている。まだまだブラックボックスが多いとされているクリエイターの脳内に、AIが関与すると、どのような可能性が開けるのだろう...
1622018/10/25 -
トレンドは「クリエイティブAI」 広告は瞬時に生成し配信する時代へ
“学ぶAI”から“生み出すAI”へ――。AIの技術開発における最新のトレンドを、楽天技術研究所の森正弥代表はそう表現する。自らデータを生み出す「クリエイティブAI」は、AIの活用には多量のデータが必要だとされていた従来の概念を覆し、完全なるOne to Oneのアプローチを実現する可能性を秘めている。4月、楽天グループのアメリカ本社があるサンマテオに開設した世界5拠点目の研究所でも、クリエイティブAIを中心に研究していくと言う。AI研究の現在地と楽天の取り組み、そして広告領域における課題を聞い...
622018/10/25 -
AIによるセレンディピティは人間の発想を刺激する
AIコピーライター「AICO」の開発、社外も巻き込んだプロジェクトチーム「AI MIRAI」の発足、マーケティング領域におけるAI開発の知見を有するデータアーティストの子会社化の決定など、昨年から今年にかけて電通は次々とAI関連のトピックを放っている。この牽引役であり、AI MIRAIの統括であるプランナーの児玉拓也氏は「AIによるクリエイティブの大量生産や偶然性は、人の発想を促す。AIは人の能力やスピードを引き上げるパワードスーツのようなもの」と語る。活用の現状と、その展望とは?
272018/10/25 -
AIが来店客の属性を可視化!GMOクラウド、小売業界向けの行動分析サービスをリリース
122018/10/24 -
DeNA、AI・クラウド・ITS分野のエンジニアを集めた横断組織を発足 交通システム不全の解消へ
62018/10/18 -
電話とチャットを1つの運用管理ツールに統合!OKI、コンタクトセンターシステムの最新モデルをリリース
22018/10/18 -
博報堂、AIを活用した分析サービスを開発 画像をもとに生活者が抱くブランドイメージを検証
222018/10/17 -
サイト内CV率の向上に貢献!「保険相談ナビ」がWeb接客プラットフォーム「Sprocket」を導入
72018/10/16