「CX」記事一覧
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マーケティング戦略は「現状分析」が8割。リクルート時代の“しくじり”で学んだ、戦略を考える5ステップ
元リクルートVPの金井統氏が解説する、現場で使える「マーケティングの“考え型”」。第3回は、いよいよ戦略策定の具体的なプロセスに踏み込む。筆者...
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行動データでは見えない顧客の「本音」を引き出す!Algoageが提唱するチャットマーケティングの全貌
広告の配信結果だけを見て改善を進めた結果、成果に行き詰まる。このような壁にぶち当たるマーケターの方も多いのではないでしょうか。そこには、ユーザ...
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なぜ「コミックシーモア」がDAZNで広告効果を出し続けるのか?『スポーツFandom』の意外な可能性
誕生から21年、現在は月間ユーザー数4,000万人、作品数171万冊と業界最大級の品ぞろえを誇る電子コミックサービス「コミックシーモア」。そん...
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【第2回】ブランドの記憶資産と売上の関係とは?「利益を創る」優れたブランドマネジメントの視点
消費者の購買行動は、論理ではなく「記憶」によって動かされる──この視点から、ブランドマネジメントの本質を探るシリーズ第2回。今回は、ブランドの...
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なぜIVRyは有効商談を2倍にできた?イメディオ活用によるテックタッチ戦略の裏側
マーケティング・セールスプロセスを効率化するために、AIを用いたテックタッチを導入する企業は増えている。株式会社IVRyでは、「電話営業を受け...
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「マーケティングの担う領域にボーダーラインは引かない」日産の経営を支えるパーパスドリブンな戦略と組織
「技術の日産が、人生を面白くする。」を掲げ、生活者のインサイトに基づいた「戦略的PR」に注力している日産自動車。同社の日本マーケティング本部を...
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会員数は1,400万人を突破!店舗×デジタルで実現する、スターバックスのCRMの現在
昨今、「顧客といかに良好な関係作りをするか」に注目が集まっている。こうした中で外せないのがCRMだ。CRMをうまくワークさせていくためにはどう...
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不満足の除去が躍進の鍵 売上高シェア1位の「焼肉きんぐ」は顧客満足度をいかに高めているか
焼肉食べ放題チェーンの中で、今最も勢いのあるブランドが「焼肉きんぐ」だろう。市場においては比較的後発でありながら店舗数は300を超え、770億...
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店舗があるからEC購入につながり、そしてファンへ──青山商事「SUIT SQUARE」のOMO戦略
青山商事株式会社が展開する複合型ストア「SUIT SQUARE(スーツスクエア)」。2023年5月に「THE SUIT COMPANY」をはじ...
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顧客理解は、マクロとミクロの視点からーー化粧品ブランド「イプサ」が行う、ブランド成長のための顧客分析
マーケティング活動の成功のためには、顧客理解が重要だ。顧客情報が不足している場合、効果的なマーケティング戦略の策定が難しく、施策の成果も期待で...
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ID取得型マーケティングの限界【広告/マーケティングにおける7つの転換点】
昨年、『2030年の広告ビジネス』を上梓した横山隆治氏が筆を執り、新連載を開始。同書に書ききれなかった内容を、全7回にわたってお届けする。第五...
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様々な商品が溢れる厳しい競争環境を勝ち抜き、商品が長く愛される状態を実現するには、顧客にとっての体験価値である「ベネフィット」を設計する技術が...
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AIによって「移行期」に突入した社会 私達はテクノロジーと人間性の適切な接合点をデザインしていけるか
世界中のクリエイターが集まり、映画・音楽・テクノロジーをテーマに議論し合う祭典「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」が、今年も米国オース...
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フリークエンシー理論の破綻【広告/マーケティングにおける7つの転換点】
昨年、『2030年の広告ビジネス』を上梓した横山隆治氏が筆を執り、新連載を開始。同書に書ききれなかった内容を、全7回にわたってお届けする。第四...
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なぜ生成AI?LIFULLとパルコが語るブランディング文脈でのAI活用のポイントと可能性
ChatGPTの登場を皮切りに、あらゆる分野で世界的な潮流を生み出しつつある生成AI。国内においても様々な活用が模索される中、LIFULLとパ...
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業種業界を問わず、みんな立ち返ることができる「マーケティングの基本」/ブランディングとお金の話も
競合のマーケティング事例は日々共有されているが、実は「マーケティングの考え方」は共有できていない、という企業は多いのではないでしょうか。担当し...
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推し活マーケティングでロイヤルカスタマーを創出 企業に求められる発想の転換【お薦めの書籍】
Z世代を中心として多くの生活者の日常に受け入れられている「推し活」。彼らは日常の中で「推し」の存在を意識しながら消費活動を行っています。今回は...
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週1回の販売は戦略的に数を絞ったわけじゃない、Mr. CHEESECAKEが考える顧客との向き合い方
ECでの週1回限定販売から週2販売、24時間販売へと販売方式が変化する「Mr. CHEESECAKE」。しかし、希少性を売りにするつもりはなか...
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全社に顧客視点を広げていく。膨大な顧客データの分析に着手したビューカードのCRM活動、4年目の成果
移動を含め、消費にまつわる膨大なデータを保有しているビューカード。同社は今から約4年前、顧客理解の深化とLTVの向上を目的に、そのデータの分析...
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シェフならではの説得力があるチーズケーキをどう作る?Mr. CHEESECAKE誕生の背景
「チーズケーキ市場のことは考えてなかった」と語るのは、一時は入手困難だったこともある人気のチーズケーキ「Mr. CHEESECAKE」を立ち上...
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USP思考の限界【広告/マーケティングにおける7つの転換点】
昨年、『2030年の広告ビジネス』を上梓した横山隆治氏が筆を執り、新連載を開始。同書に書ききれなかった内容を、全7回にわたってお届けする。第三...
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I-neやサントリーウエルネスなど、CRMで注目の5社が登壇!JAPAN EC 大賞 授賞式レポート
日本通販CRM協会が主催する「JAPAN EC大賞」。EC・通販業界で顧客関係値の構築(CRM)を実践する企業を、同協会のインダストリーリーダ...
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移り気でタイパ重視な消費へどう対応する?資生堂、タイミーと考える「リキッド消費」時代のマーケティング
購買の流動性が高く、所有欲が低く、商品選択の省力化を重視するいわゆる「リキッド消費」が広がり、マーケターの注目を集めている。それに伴い、従来通...
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“無料で使えて当たり前を払拭する” 急伸する翻訳サービス「DeepL」のCROが語る有料化の戦略
機械学習などの最新技術を取り入れた精度の高い翻訳で世界中の多くのユーザーから支持を集める「DeepL」。無料でも利用可能な翻訳サービス市場にお...
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唯一無二のパーソナライズ体験をコミュニケーションでも FUJIMIのCVR向上と解約率低減の裏側
理想の顧客体験は描けるものの、実際のコミュニケーションに落とし込んでビジネスインパクトを生むとなるとハードルは高い。ビューティーケアブランド「...
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