「インタビュー」記事一覧
インタビュー
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うっかり審査落ち、やめませんか?ヤフーの広告ポリシー責任者に聞く、Yahoo!広告の非承認を防ぐ方法
審査実績レポートをまとめて発信するなど、広告品質向上のための取り組みに積極的なヤフー。2019年度は約2億3,000万件の広告素材を非承認にしたという同社だが、広告審査に落ちてしまうクリエイティブはどういったものが多いのか、そしてうっかり審査落ちという事態にならないためにはどうすればいいのだろうか。本記事では、広告事業のポリシー室長を務めるヤフーの中村茜氏に同社の掲載可否の仕組みや現在審査落ちとなっているクリエイティブの特徴などを聞いた。
252020/12/14 -
やらない理由ナシ!1年間固定費0円!Shopifyショップの集客が簡単手間なく<1/31申込まで>
Shopifyでネットショップを始め、そろそろ集客に本腰を入れたい人に朗報だ。インストール後3ステップ、タグの設置作業なしで成果報酬型広告の出稿が手軽に実施できるShopifyアプリ「アフィリエイト連携(Affiliate Integrate)」に、大手アフィリエイトサービスプロバイダー(以下、ASP)のバリューコマースが連携。初期設定費が0円、月額基本プラン費もなんと1年間0円の「完全成果報酬型」で始められ、かつ、D2Cや中小規模のネットショップの成果につながりやすい仕組みもあると言う。今回...
72020/12/10 -
動画素材収集ツール「DeLMO」を駆使し、ママコスメがIG動画広告のCV拡大、CPA20%減に成功
5Gの商用サービスがスタートし、注目が集まる動画広告。運用のカギは、動画クリエイティブの制作環境にある。マキヤマブラザーズは、SNSやインフィード広告に特化した動画ストックサービス「DeLMO(デルモ) for Advertiser」をリリース。インスタグラマーをはじめとした、SNSに詳しいクリエイターが制作するオリジナルの動画素材を多数提供し、企業の動画制作を支援する狙いだ。同社代表の鬼山氏、同サービスを導入した広告代理店のwevnal 、広告主のママコスメの担当者らに話を聞いた。
1122020/12/09 -
顧客体験を革新するチャネルとなるか LINEに聞いた、ミニアプリの可能性
日本より一足先にキャッシュレス化が進む中国ではWeChatをはじめとしたコミュニケーションプラットフォーム上でのミニプログラム(アプリ内アプリ)が急増。個別のアプリをインストールする手間がなくなり、決済までシームレスに進むことから、顧客体験を革新させるチャネルとして注目されている。そんな中、2020年7月にLINEがミニプログラムに相当する「LINEミニアプリ」をリリースした。コロナ禍で急変した企業と顧客のコミュニケーションを支える手段になりえるのか、その可能性をLINEの谷口氏、武藤氏に聞い...
542020/12/09 -
カスタマーセンターも顧客体験の一つ ソーシャルメディアで実現する生活者への「寄り添い」と「信頼」
COVID-19の影響から世の中のデジタルシフトが加速している。それにともない、デジタルチャネルでの顧客接点の重要性は増す一方だ。その中で、カスタマーセンターもマーケティングチャネルの一つとして、顧客起点でのコミュニケーション設計が求められている。カスタマーセンターがセールス、マーケティング視点でコミュニケーションを行う重要性について、セールスフォース・ドットコム マスタービジネスコンサルタント/エバンジェリスト 熊村剛輔氏に聞いた。
82020/12/08 -
イヴ・サンローラン・ボーテに聞く、ハイブランドのタレントYouTube活用。新規顧客をどう取り込む?
現在タレント・アーティストのDX支援を包括的に手掛けるFIREBUGによる本連載。第3回となる今回は、イヴ・サンローラン・ボーテ(YSL Beaute)が6月に実施し、売上やブランドリフトで高い成果を上げた「I LOVE YOU SO POP」。タイアップ時の取り組みや得られた成果について、イヴ・サンローラン・ボーテでコミュニケーション マネージャーを務める野山氏と、当社のメディアDivゼネラルマネージャーである阿久津が対談で振り返りました。
62020/12/08 -
今こそマーケティングに“温かさ”を 会えない時代に心を打つ、紙媒体の特性を活かしたDMのシナリオ設計
デジタル×アナログ掛け合わせの有用性を実証すべく、日本郵便が2016年から進めてきた「デジタル×アナログ振興プロジェクト」。産学連携の実証実験から得られた発見をより積極的に発信していきたいと語るのは、プロジェクトを統括する堀口浩司氏だ。本記事では、これまでの活動を振り返るとともに、マーケティングに“温かさ”をもたらすシナリオ設計のポイントについてもうかがった。
2332020/12/07 -
配信は顧客接点の”ラストワンマイル” 新生エンバーポイントの神谷CEOに聞くCRMの課題
メール配信システムを展開するエンバーポイントが新CEOに神谷勇樹氏を迎え、同氏の創業したリノシスを取得する計画を明らかにした。神谷氏はすかいらーくで「ガストアプリ」を成功させた立役者であり、リノシスでは外食・小売をはじめ、エンタメ、金融など幅広い業種を対象にデータとAIを手掛けてきた人物。新生エンバーポイントが実現を目指す「統合メッセージングプラットフォーム」について神谷氏に聞いた。
1322020/12/04 -
ホットリード270%達成も! ランドスケイプに聞く、コロナ禍の「新規営業」をデータ活用で突破する方法
多くのBtoB企業が、営業・マーケティング活動に、CRM/SFAやMAなどのツールを導入するようになり、たくさんの「データ」を得られるようになった。一見、箱(=ツール)も中身(=データ)も揃っているように見えるが、未整備のデータを高性能のツールに流し込んでも最大限の効果は得られない。自社にどんなデータが眠っていて、何が宝に化けるかわからないまま茫漠とデータをため続けるのももったいない。日本最大級の法人データを保有し、長年企業のデータベースマーケティングを支援してきたランドスケイプに、営業・マー...
62020/12/03 -
感情などのあいまいなキーワードで画像検索を実現!資料作成をスムーズにする「ピットリー」とは
コミュニケーション型の画像販売サービス「ピットリー」が、11月10日より本格的にサービス提供を開始した。その特徴は、感情による画像検索が可能な点にあるが、誕生するまでの過程もユニークだ。富士通が運営する技術と未来をつなげるコミュニティ「FUJITSU TECH TALK」を通じて知り合ったことをきっかけに、構想を形にしていったのだという。立ち上げメンバーである林氏、安部氏、三井氏の3名に、その出会いからピットリーが完成するまでの経緯、マーケターが利用するメリットを伺った。
1502020/12/01 -
FMIの事例に学ぶ、BtoBマーケティングの1歩目の踏み出し方
1971年に創業し、外食産業向けに業務用厨房機器の輸入・製造・販売を行うエフ・エム・アイ(以下、FMI)。来年創業50周年を迎える同社が、2019年から本格的にBtoBマーケティングの取り組みを開始したという。本記事では、ゼロからスタートした同社がどのようにマーケティング活動を軌道に乗せたのか、またコロナ禍に突入してもきちんと対応できたのか、三名のキーマンに話を聞いた。
52020/11/30 -
「Why」から伝えて視聴者の心を動かす 1年以上にわたりウェビナーに取り組んだ担当者が語る実践術
昨今、顧客獲得の手段としてウェビナーに取り組むBtoB企業が増えているが、商談化への壁は高い。しかし、コロナ禍以前からウェビナーに取り組むシャノンでは、顧客の購買フェーズをアップさせる「関心引き上げウェビナー」を実施することで、成果を挙げてきたという。本稿では、 数々のウェビナーの企画・設計・実施に加え、参加者のフォローアップまで担当しているシャノン マーケティング部 藤井里名氏に話を聞いた。
4372020/11/27 -
ACIDMAN大木さんに聞く、コロナ禍の配信ライブとファンコミュニティで見つけた新しい体験価値
新型コロナウイルスの影響を大きく受けている音楽業界。キャパシティは制限され、コロナ前のライブ体験を提供するにはハードルが多い状況ですが、アーティスト自身は現状をどう捉え、ファンに対しどのような体験を提供しようとしているんでしょうか。本記事では、ロックバンドACIDMANのボーカルギターを務める大木伸夫さんと、ファンコミュニティアプリ「Fanicon」を運営するTHECOOの代表、平良真人さんに音楽業界で今後求められる顧客体験について聞いてきました!
1482020/11/27 -
ヒルトン、JTBのデジタルキーパーソンに聞く 旅行業界のDXと新たなホスピタリティの実践
いまだコロナ終息の見通しが立たない中、旅行に対する自粛ムードは続いたままです。一方で、「Go To トラベルキャンペーン」をはじめ、旅行業を再始動させる動きも出ており、旅行会社・宿泊施設も様々な取り組みを行っています。本記事では、長い歴史を持つホテルチェーン、ヒルトンのベンジャミン・ホルト氏に旅行業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進のポイントを語っていただきました。
332020/11/26 -
DXに求められるクリエイティビティとは?
2020年9月、博報堂はクリエイティビティでDXを支援する専門チームの「hakuhodo DXD」を立ち上げた。同チームは、システムエンジニアリングとクリエイティブ、双方の知見をあわせもつテクニカルディレクターと呼ばれる人材を中心に、コミュニケーションの分断を解消し、企業と顧客にとって真に価値のあるサービスや体験の創出を目指すという。本記事では、テクニカルディレクターの西濱氏に、その強みやDXに求められるクリエイティブとは何かについて聞いた。
62020/11/25 -
「マーケティングなら誰にも負けない」そう言えるまで積み重ね、繰り返す
広告・マーケティング業界で活躍する人物の職業人生、キャリアを伝える本連載。今回は、アドビの里村明洋氏を紹介する。新卒で入社したP&Gでは、営業とマーケティングの両方を経験した同氏。Googleでは、Chromecastをはじめ、プラットフォームやソフトウェアなど、幅広いプロダクトのマーケティングを担当した。現在はアドビにて、マーケティングによるビジネス成長と、組織マネジメントの両立にチャレンジしている。「誰にも負けないと言い切れるまで思考と勉強を積み重ね、やりたいことに突き進んだ」と語...
2382020/11/25 -
マーケターに聞く、 注目メディアと広告媒体の選び方(BtoB企業編)
限られた広告予算でより大きな効果をあげるためには、適切な媒体選定が欠かせない。マーケター4名に媒体を選ぶ際の視点、注目の媒体を聞いた。
42020/11/25 -
マーケターに聞く、 注目メディアと広告媒体の選び方(BtoC企業編)
限られた広告予算でより大きな効果をあげるためには、適切な媒体選定が欠かせない。マーケター4名に媒体を選ぶ際の視点、注目の媒体を聞いた。
82020/11/25 -
「リサーチ×データ」を軸にデータカンパニーへのパーセプションチェンジを図る
ネットリサーチの会社から、オフラインを含めた総合調査会社へと発展しているマクロミル。今年、創業20周年を迎える同社は、先駆けて昨年発表した中期経営計画において、さらに「リサーチ×データ」で企業を強力に支援する会社への転換を打ち出している。続いてパートナー企業とともに「マクロミル・コンソーシアム」を設立、さらにこの9月には代表およびグローバルCEOに新たに佐々木徹氏が就任した。「データカンパニーへのパーセプションチェンジが課題」と語る佐々木氏に、現在のスコープと今後の展望を聞いた。
32020/11/25 -
無駄な時間をごそっと削減、顧客満足度向上へ 栃木SCが取り組むフォーム作成管理の効率化
コロナ禍によりリアルな顧客接点が少なくなったことで、オンラインを通じたコミュニケーションの重要性が増している。そんな中、栃木サッカークラブ(以下、栃木SC)では、ベーシックの提供するフォーム作成管理ツール「formrun(フォームラン)」を導入し、問い合わせ対応の改善を通じた顧客体験の向上に取り組んでいると言う。本記事では、栃木SCのマーケティング責任者である江藤美帆氏と、formrunのプロダクト責任者 甲斐雅之氏に、どのように活用を進めていったのか話を聞いた。
862020/11/25