「テクノロジー」記事一覧
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来たる2020年に向けて、拡大するインバウンドビジネスの機会を逃すな
年間に約3,000万人の外国人が訪れる日本。2020年7月以降は東京オリンピックが開催され、政府は2020年には4,000万人、2030年には6,000万人を目標に据えるなど、訪日外国人の増加による...
62019/12/12new -
『東京ラブストーリー』より『君の名は。』に共感する私たち/U30が語る、シェアしたくなるコンテンツ
コムエクスポジアム・ジャパンは2019年11月27日と28日、「ad:tech tokyo (アドテック東京)」を開催。本記事では28日のセッション「U30が語る、これからのコンテンツ作り」の様子を...
542019/12/12new -
リステリン、クラフトボスはTikTokをどう活用した? 2020年はどうなるTikTok Ads
TikTok Adsは2019年12月3日に、「TikTok Ads Annual Marketing Event 2019」を開催した。2019 年のTikTok Adsの振り返りと、2020年に...
282019/12/11new -
アイデアをすぐにヤプリでアプリに。マーケター必読のアプリマーケティング実例集
こんなアプリを作りたい&施策を試したい……! アプリの企画・アイデアは持っていても、なかなかマーケターが自らアプリ開発に挑むのは、エンジニアの協力がなければこれまでは難しかった。そんなアイデア溢れる...
322019/12/09 -
Twitter活用でシャウエッセンが二桁伸長できた理由
発売から35年を迎える、ニッポンハムのロングセラーブランド「シャウエッセン」。しかし、同社は「売上成長の鈍化」と「購入者の高齢化」という課題を抱えていた。そんな同社があることをきっかけに、リブランデ...
802019/12/09
テクノロジー
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「アホな自分を忘れないようにする」“普通の人”が良いコンテンツを作るための逆説的な秘訣
コンテンツマーケティングにおける独自性の出し方を探る本連載。BtoB領域に詳しく、多方面で独自性あふれるコンテンツを発信しているベイジの代表・枌谷さんとの対談から、今回はご自身を「ごく普通の人」であると語る枌谷さん個人やBtoBでの情報発信のポイントについて深掘りしていきます。
1112019/12/09 -
【調査で明らかに】Instagram×スポーツがもたらす、マーケティングへの恩恵
スポーツイベントが開催されると、その熱量がSNSにも大きく反映されるようになっている。そうした現象が、昨今Instagramでも盛んに起きているという。本記事ではカンター・ジャパンとFacebook Japanが行った調査をもとに、スポーツとInstagramにおける親和性、企業がアスリートと手を組んでInstagram上でマーケティング施策を行うメリットを探った。
672019/12/06 -
来るか、音声広告の時代 radikoオーディオアドが持つデジタルならではの価値
マス媒体由来のデジタル広告の現状を紹介する本連載。今回は、ラジオをパソコンやスマートフォンで聴けるサービス「radiko」が2018年7月から実証実験をスタートした広告商品「radikoオーディオアド」について話を聞いた。同広告商品が持つ、デジタルならではの特徴とは一体なんだろうか。
332019/12/06 -
AIでリテールはどう変わる?伊藤忠食品、ユニ・チャームが実践したAI活用法
リテールのAI活用推進を目的に、2017年に立ち上がった「一般社団法人リテールAI研究会」。座学から実証実験までを網羅しており、参画企業には、AIソリューション構築ツール「Microsoft Azure Databricks」を提供。企業の担当者自身でAIを扱えるようサポートしている。参画する伊藤忠食品とユニ・チャームは、Microsoft Azure Databricksを活用して実証実験を実施した。両社がリテールAI研究会に参画した経緯、実証実験の成果とは?
172019/12/05 -
検索意図を考えた記事で検索流入6倍!ベネッセ「いぬのきもち」「ねこのきもち」のコンテンツマーケ戦略
MarkeZine Day 2019 Autumnで行われた「【検索流入6倍】 Benesse『いぬのきもち』『ねこのきもち』 イチから取り組んだ『ストックコンテンツ』作成、SEO初心者が取り組んだ施策とは?」と題したセッションに登壇したのは、Faber Companyの白砂ゆき子氏とベネッセコーポレーションの持田武資氏。その中では、SEOに配慮しながら読者に満足してもらえるコンテンツを提供するための秘訣が詳細に語られた。
272019/12/03 -
「検索」対策の強化で予約数20%増加!ワンダーテーブルが挑んだネット上の口コミ&店舗情報の一元管理
「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」から「鍋ぞう」まで、雰囲気や価格帯が異なる多くの飲食店ブランドを展開するワンダーテーブル。同社はオンライン上の多数の口コミや店舗情報を一元管理するため、クラウドプラットフォーム「Yext(イエクスト)」を活用している。正確な情報を伝え、音声検索やインバウンドの観光客にも対応することで、昨対比で予約数120%を達成した同社の取り組みについて、詳細を聞いた。
812019/12/02 -
メディアに最適なクリエイティブを科学するCCI×Quark tokyoがMEDIATORを設立した訳
CARTA HOLDINGS(電通グループ)のデジタル広告関連事業者であるサイバー・コミュニケーションズ(CCI)と動画を中心としたオンラインコンテンツの戦略立案などを手がけるQuark tokyo(クォーク トーキョー)が、8月20日付けで合弁会社「MEDIATOR(メディエイター)」を設立した。両社の実績を背景に、どのような事業を手がけるのだろうか。Quark tokyo 取締役 兼 MEDIATOR 代表取締役であるオノダタカキ氏、CCIから参画した加藤雅康氏、森井慧氏、佐々木智氏に話を...
3532019/11/28 -
Twitter、全売上高の16%が日本に/インストリーム動画広告だけでなく、インフォマーシャルも人気
Twitter Japanは2019年11月25日、2019年のTwitterの日本事業に関する記者説明会を開催した。本記事ではその中から、日本事業における変化と成長、その成長を支えるコンテンツパートナーシップの現状についてレポートした。
532019/11/28 -
ビル・ゲイツからサティア・ナデラへ 「クラウド」ビジネスへと舵を切ったマイクロソフトの挑戦
日本マイクロソフトは6月21日、「デジタル時代の真の顧客時間獲得に向けた『リアル空間Web化ソリューション』セミナー」を開催した。日本マイクロソフト 流通サービス営業統括本部 流通業施策担当部長の藤井創一氏によるセッションでは、クラウド時代にともなう同社ビジネスの変化、そして流通業におけるトランスフォーメーションの最新事例が語られた。
52019/11/27 -
来場者数が平均1,500人増加!モンテディオ山形が取り組む、マス×デジタルの集客術
プラスクラスの平地氏とともに、スポーツ業界のマーケティングの現状と課題、今後について探る本連載。今回はJリーグチームのモンテディオ山形が行ったテレビCMとデジタル広告を活用した集客術について、同クラブの代表である相田健太郎氏に話を聞きました。
1222019/11/26 -
4,000万人の購買データから導いた「売る技術」とは?元・楽天市場プロデューサーが語る/お薦めの書籍
ECで、店舗で、なぜ思うようにモノが売れないのか――。今回紹介する書籍は、楽天市場のプロデューサーとして「スーパーSALE」などを手掛けた著者による一冊。「売れない原因分析の99%は間違っている」と、データやそこから導いたセオリーをもっと活用するよう呼び掛けています。
62019/11/26 -
顧客=学生とのエンゲージメントをどう高める? GYAOが新卒採用をアプリに絞った理由
自分たちが向き合う相手=顧客と捉えると、顧客ロイヤルティを重視する考え方を適用できる領域は非常に幅広い。消費者や事業会社はもちろん、広報部門なら一般ステークホルダーや社員、採用部門なら入社希望者が顧客となるだろう。日本最大級の無料動画配信サービス「GYAO!」を運営する株式会社GYAOは2017年度から、新卒採用のチャネルをアプリに一本化し、企業カルチャーと応募者とのマッチング精度を高めているという。同社の採用を管轄する芦田氏と羽生氏に、アプリに絞り込んだ経緯と現在の手応えをうかがった。
62019/11/25 -
LIFULL木村さんに聞く、仕事のチャンスをつかむためのたった1つの方法
本連載では、広告・マーケティング業界に特化した転職、副業、就活のキャリアコンサルティングを3,000人以上担当したホールハートの野崎大輔さん(通称:白メガネ)が、同領域で活躍中の業界人のこれまで歩んできたキャリアを深掘りし、人生100年時代におけるキャリア設計のヒントを探ります。今回は、デジタルエージェンシーでSEMコンサルタントを務めた後、LIFULLでデジタルマーケティングの責任者、現在はコーポレートブランディングを担当する木村紗希さんに話を聞きました。
2772019/11/22 -
「#このラジオがヤバい」がTwitterで複数回トレンド入り!仕掛け人に聞く、話題醸成の秘訣
NHKと民放連が共同で行った「#このラジオがヤバい」キャンペーンがSNS上で大きな話題を呼んだ。Twitterでのハッシュタグ投稿総数は約27万、RT総数は16万、そしてハッシュタグトレンドに何度もランクインした。同キャンペーンの企画に携わったニッポン放送の冨山雄一氏とスパイスボックスの小谷哲也氏に話を聞いた。
1672019/11/21 -
課題発見から施策実行までボタン一つで完了?マーケティングAIツールには何ができて、何ができないのか
「マーケティングに携わる担当者は、これまでとは比較にならないくらいの膨大な量のデータを広く深く扱う必要性に直面しています。データから課題を発見して打ち手を考えることが人力では難しくなりAIに対する期待が高まってきました」と語るのはアドフレックス・コミュニケーションズの髙橋悠人氏だ。同社では、マーケティングAIを活用し、広告主企業のKPI達成から事業成長までを視野に入れた支援を展開している。本記事では、サードパーティーのマーケティングAIの価値やAI時代のエージェンシーが提供すべき支援について伺...
142019/11/19 -
Gunosyの堅実な成長を支える、Facebook&Instagramのダイナミック広告活用に迫る
エンターテインメント&メディア業界におけるFacebookやInstagram広告の活用に関する現状を探る本連載。今回はGunosyでマーケティング担当をしている石井健輔氏とフェイスブック ジャパンでGunosyの広告活用をサポートする麗狗乃美氏に、どのような活用を進めているのか話を聞いた。
2102019/11/19 -
予定データ×属性でモーメントを捉える。“広告の無駄撃ち”をなくす「TimeTree Ads」の可能性
「子どもの運動会を控えるパパ・ママに、カメラを紹介したい」「旅行の予定がある人に日焼け止めを訴求したい」……そんな“予定データ”を使って広告を配信できるカレンダーシェアアプリ「TimeTree」は、この10月に運用型広告のプラットフォームを正式リリース。テスト運用では、CTRが平均1.5倍に伸びているという。現在1,700万DLに上る同アプリが広告主の支持を集める理由、そして運用型広告で広がる可能性を聞いた。
1742019/11/14 -
ABテストの勝ちパターンは本当に有効?シーケンス分析で劇的に変化したエイチーム引越し侍の施策設計法
引越しの予約や一括見積もりなど多彩なサービスを提供するエイチーム引越し侍は、ABテストの精度向上を目指し、ビービットのシーケンス分析クラウド「USERGRAM(ユーザグラム)」を導入した。ユーザー行動の順序や流れ(シーケンス)に注目してサイト改善に取り組んだところ、CROだけでなくSEOなどの施策につながったという。ユーザー行動の本質を捉えてABテストやSEOを成功させるノウハウを、エイチーム引越し侍の中川翔太氏、立石千尋氏に聞いた。
2422019/11/14 -
MAを使いこなすのに不可欠なのは“勝ちパターン”の確立 メール配信ソフトからの移行に必要な準備とは
中小企業向けにクラウドサービスを提供するラクスが、メールマーケティングサービス「配配メール」にて、マーケティング・オートメーション(以下、MA)のメール関連機能を備えた新プラン「Bridge」をローンチした。メール配信サービスからMAへの移行を検討している企業に向けて、MAの基本を習得し「勝ちパターン」を構築したうえで本格的なMA導入につなげてもらう「練習台」がコンセプトだという。
2592019/11/13 -
なぜアメリカのBtoB企業はコンテンツマーケティングを重視するのか 理由と最新トレンドを解説
今、アメリカではBtoBビジネスにおける新規顧客獲得や既存顧客との関係性維持に、コンテンツマーケティングの手法を取り入れる動きが活発化している。本稿では、アメリカのBtoBビジネスでコンテンツマーケティングの活用が進む理由や最新動向を紹介し、「バイヤー・ペルソナ」や「バイヤーズ・ジャーニー」をキーワードに、BtoC向けのコンテンツマーケティングとの違いなどを解説する。
1982019/11/11