「テクノロジー」記事一覧
テクノロジー
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検索ニーズの変化に対応し“偶然の出会い”を創出 「一休.com」サイトリニューアルの狙い
20周年を迎えたホテル・旅館の予約サイト「一休.com」は、2020年7月にUIを一新。背景にはユーザーの検索ニーズの変化、そしてユーザーファーストの同社の戦略があった。
562020/09/25 -
SUUMO流・SEO順位を維持するための体制と環境
SEO対策に戦略的に取り組み、賃貸関連のキーワードにおいて直近1位率が80%前後を推移しているという、不動産ポータルサイト『SUUMO』。本稿では、SEOの順位を上昇させ、また維持していくためにリクルートが築き上げた「体制」と「環境」について解説します。
32020/09/25 -
Withコロナ時代に再注目の「応援消費」、その新しい形と女性の“推しゴコロ”の作り方
トレンダーズのマーケティング実績をもとに、今の時代に女性たちのココロをつかみ消費行動へつなげるポイントを解説する本連載。今回はコロナ禍において再注目を集めている「応援消費」のトレンドと、女性のココロを動かすために必要なポイントについて解説します。
542020/09/25 -
「人肌感」のあるコミュニケーション設計でCV400%増 オルビスのLINE公式アカウント活用術
LINE公式アカウントにて約3,300万人の友だち数を有するオルビス。最近ではチャットコマースを連携し、顧客と双方向性のあるコミュニケーションを構築しているという。2013年からLINE公式アカウントに取り組み、運用ノウハウ・知見をもつ同社に新たなチャレンジを決意させたチャットコマース「Zeals(ジールス)」の特徴や活用方法を、オルビスとZealsに伺った。
2882020/09/24 -
オンライン=リアルの「Z世代」と線引きするX・Y世代 コミュニケーションと人間関係はどう変わったか
これからの未来、消費の中心となるであろう1996年以降に生まれた若者=“Z世代”。子どもの頃からスマホやSNSを自由に使いこなしてきた“ソーシャルネイティブ”である彼らは、これまでの世代の常識にはあてはめられない、独自の価値観を持ちます。そんなZ世代ならではの行動・価値観を、Z世代を研究するコミュニティ「イノベーションチーム dot」が、独自のエスノグラフィを用いて調査する本連載。今回は、Z世代のコミュニケーションと人間関係、中でも“親や社会人”との関係性を明らかにしていきます。
172020/09/24 -
ポストCookieの世界において企業・メディア・消費者が直面する未来
”データ活用において今後何ができる・できないのか、そしてこれから何を準備しなくてはいけないか”について、3回に渡りご紹介する本連載。第2回となる今回は、3rd Party Cookieが使えなくなった世界(ポストCookieの世界)で各ステークホルダーにどういった変化が起こるかについて解説します。
392020/09/24 -
モバイル広告プラットフォーム「Pangle」がリブランディング アプリ企業・広告主が得られるメリット
TikTok For Business Japanが2019年7月から日本で提供を開始したモバイル広告プラットフォーム「Pangle(パングル)」がリブランディングを発表した。本記事では、リブランディングによって広告主や広告枠を提供するアプリパブリッシャーがどのようなメリットが得られるようになるのかを明らかにする。
422020/09/23 -
オーディエンスを「感動させる」コンテンツで見込み顧客の信頼を得る
新型コロナウイルス感染症の影響により、従来型のマーケティング・営業活動を変化させざるを得ない企業が増えてきました。そんな中、コンテンツマーケティングに力を入れ始めた方も多いのではないでしょうか。本連載では、クマベイスの山田太一氏が海外コンテンツマーケティングの事例を基に、業界問わず活用できる「型」を解説。第1回は不動産業界に焦点を当て、コンテンツを通じて「見込み顧客の信頼を勝ち取る」方法を学びます。
172020/09/23 -
ネット広告代理店からデジタルシフト支援企業へ。デジタルホールディングス野内社長に聞く、社名変更の狙い
2020年7月1日、オプトホールディングはデジタルホールディングスへと社名変更を行った。どのような戦略を描いて社名変更を行ったのか。本記事では同社の代表取締役社長グループ CEOである野内敦氏にインタビュー。社名変更の理由、今後の戦略や現在行っているデジタルシフトの支援について話を聞いた。
382020/09/16 -
「成功パターンの確立には打席数が不可欠」メール開封率100%超えを叩き出したリバネスのMA×AI活用
コロナ禍における顧客が更にデジタルシフトしていく中で、MAやAIと言った最新ツールへの関心は一層の高まりを見せている。一方で、これらは導入すればすべてが上手くいくという“魔法の杖”ではない。導入したものの、活用に苦戦し、成果を感じることができていない企業も多いのではないだろうか。本連載では、成果を出すためのMA&AI活用を探っていく。今回は、企業や各種機関と連携し、科学技術による課題解決に取り組むリバネスでCIOを務める吉田氏の元へ。Salesforceが提供するMA「Pardot」やAI「E...
942020/09/15 -
「成果の出ない施策の繰り返し」はやめませんか? BtoBマーケの勝ちパターンとMA&AI活用の本質
コロナ禍における顧客が更にデジタルシフトしていく中で、MAやAIと言った最新ツールへの関心は一層の高まりを見せている。一方で、これらは導入すればすべてが上手くいくという“魔法の杖”ではない。導入したものの、活用に苦戦し、成果を感じることができていない企業も多いのではないだろうか。本連載では、成果を出すためのMA&AI活用を探っていく。初回となる今回は、「デジタルマーケティングには、成果を得られる定石が既に確立されているにもかかわらず、無駄な模索が重ねられ、車輪の再発明が起きてしまっている」と指...
112020/09/10 -
UGC数が1年で9倍、売上も伸長 個性派ブランドのジョンソンヴィルを「自分ごと化」させたSNS活用
企業がSNSの活用を商品・サービス認知の域に留めず、実際の売上につなげるためには何が必要となるのか。本連載では、SNSマーケティングを支援するホットリンクをホストに、SNS活用施策から売上アップに成功した企業を迎え、具体的な活用事例、成果に結びつく運用のベースとなる考え方を深堀りする。今回は、本格的なSNS運用からおよそ1年でUGC数を9倍にしたソーセージブランドの「ジョンソンヴィル」にその戦略を聞いた。
2442020/09/10 -
販促だけではない広告の目的とは? 効果的な広告戦略を組み立てるための基礎知識
広告には商品の実売を増やすという販促のイメージが強いかもしれませんが、近年では多くの企業でブランディング広告やCSR広告などの施策も見られるようになってきました。巧みな広告戦略は、どんな目的でどの広告を利用するかを検討することから始まります。そこで今回は、広告が役立つ多様な目的について解説した『デジタル時代の基礎知識『広告』』(翔泳社)から、「CHAPTER1 広告の目的」を抜粋して紹介します。
112020/09/10 -
CVR145%の事例も!ブランドの世界観・商品特性を最大限表現した、資生堂のAmazon活用術
資生堂のメイクアップブランド「マジョリカ マジョルカ」。同ブランドが今注力しているのが、Amazonにおける販売の最大化だという。本記事では、どのようにしてAmazon内の売上向上を実現しているのかについて、資生堂ジャパンの梶浦氏と浜野氏、そして支援を行うサイバーエージェントの廣田氏、塚本氏、中村氏に話を聞いた。
2092020/09/08 -
テレビの価値は、リーチだけに非ず データで理解するコロナ時代のテレビ活用
「実務」「実践」「再現性」の切り口から、マーケティングの次の一手を探る「MarkeZine Day Premium Webinar」。7月14日に行われた回では、「Afterコロナ時代のメディア戦略・テレビ活用を考える」をテーマに、TVISION INSIGHTSの郡谷康士氏とリクルートの金井統氏をスピーカーに迎えた。緊急事態宣言にともなう外出自粛期間、関東地区の総世帯視聴率は前年度を上回り、テレビ視聴量も増えている(ビデオリサーチ発表)。生活者の視聴態度が社会情勢によって変わる今、マーケター...
1202020/09/07 -
迫るクリエイティブの民主化 アドビ開発中製品から見えた、コンテンツ制作の未来
SNSやオウンドメディア、利用デバイスの多様化を背景にデジタル上の顧客接点は増える一方だ。それに加えて、Cookieの利用制限という新たな問題も加わり、企業は様々なコンテンツによって豊かな顧客体験を創出し、ユーザーと友好的なリレーションシップを築くことに力を注いでいる。様々なクリエイティブツールやマーケティングツールを提供しているアドビは、4月のオンラインカンファレンスAdobe Summit 2020で、これからのコンテンツ作りを切り開く開発中の製品デモを紹介した。アドビのプロダクトエバンジ...
222020/09/03 -
I&COレイ・イナモト氏が描く、店頭体験の進化 ユニクロ新店舗「StyleHint原宿」の狙い
2020年6月、ユニクロは次世代型店舗として「StyleHint原宿」をオープン。壁一面に240台のディスプレイを配置し、オンラインとオフラインを融合させた“新しいショッピング体験”を提供している。同店舗のプロデュースを担当したI&COのレイ・イナモト氏に、「StyleHint原宿」のコンセプトや昨今の小売業界が抱える課題、今後のあるべき姿などを聞いた。
412020/09/03 -
広告の“無駄打ち”をなくし商談化率を約3倍に 青山メインランドが取り組んだ、SNS広告出稿の最適化
Web広告を出稿する事業者なら、誰しも「無駄打ちを防ぎたい」と考えるだろう。特にターゲティングが精度高く実行できれば、確実に費用対効果が上がるはず。不動産会社の青山メインランド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:西原良三)は昨年11月に「Salesforce Advertising Studio」を導入したところ、リード獲得量が増えただけでなく、リードの質も向上し、商談化率が約3倍に伸長したという。同社のマーケティングを担当する永戸慎一氏と、セールスフォース・ドットコムの中村佳苗氏に話を聞...
1612020/09/01 -
「美容は自分のためという価値観に」博報堂調査でわかった、新型コロナで生まれた化粧品購買7つの兆し
新型コロナウイルスの影響で、様々な業界で脅威や機会が生まれています。本記事では、博報堂が調査した化粧品業界の消費動向をもとに、化粧品を購買する際に起きる7つの兆しについて、同社の神村英里氏に解説いただきました。
832020/09/01 -
お店に行けない期間もファンの“好き”を加速 サブウェイさんに聞く、エンゲージメントを高めるSNS活用
アジャイルメディア・ネットワークは、同社が提唱するアンバサダープログラムの一貫として、ファンと企業の関係に主軸を置いたオンラインセミナー「withファン」を主催している。7月8日に行われた回では、サブウェイの辻本安芸氏をゲストに、コロナ禍において同社が実施した「Twitterを使ったファンとの交流施策」が語られた。本稿では、その様子をお届けする。
1172020/08/28