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進化を遂げ、次のフェーズへ――LINEのクロスターゲティングで集客とCRMの統合的な運用を実現

LINEにしかいないユーザーにリーチできる「LINEポイント」

――クロスターゲティングの対象に、LINEポイントADのデータも含まれています。現在、LINEポイントはどのように利用されていますか?

LINE株式会社 マーケティングソリューションカンパニー 広告事業本部 B2B事業戦略室 B2Bストラテジックプランニングチーム マネージャー 平山圭介氏
LINE株式会社 マーケティングソリューションカンパニー 広告事業本部 B2B事業戦略室
B2Bストラテジックプランニングチーム マネージャー 平山圭介氏

平山:LINEポイントは、サービスの利用、動画視聴、ゲームプレイなどのミッションの達成に応じて、ユーザーにポイントが付与される仕組みです。

 LINE内の決済やお金の管理を行うLINEウォレット内にありますから、LINEポイントを貯めることが目的のユーザーもいますが、コミュニケーションや決済手段の延長で利用しているユーザーも多いことが特徴です。様々なポイントサービスを活用する習慣のないユーザーも、自発的にLINEポイントを利用している傾向があります。ユーザー属性は若年層から30~40代の女性が多く月間約3.2億PV(2019年5月~10月平均値)での利用がされており、利用ユーザー数の規模も大きいです。

――企業側は、LINEポイントADをどのように使っていますか?

平山:LINEポイントADの用途は、認知拡大だけにとどまりません。会員登録や動画視聴などの体験を提供するなど、コンバージョンのひとつ手前のユーザー接点として活用されるケースが多いです。

 クロスターゲティングでは、たとえばLINEポイントADを通して動画を視聴したユーザーをターゲティングし、LINE広告で広告を配信するといった訴求が可能です。通常だと反応されづらい広告も、LINEポイントで後押しすることで、潜在ユーザー層に動いてもらえるようなアプローチを期待できます。

広告効果を最大化する「データの濃さ」とは

――クロスターゲティングの第1フェーズで、LINE公式アカウントとLINEポイントADを連携先に選ばれたのには、理由があるのでしょうか?

泉:はい、大きく2つの理由があります。1つ目は、この2つのプロダクトにおけるユーザーデータが非常にアクティブであることです。LINE社内では「データが濃い」と表現しているのですが、LINE公式アカウントをフォローしているユーザーのデータや、LINEポイントADには様々なコンバージョンデータがあるため、優先的にデータ連携を進めました。

 2つ目の理由は、どちらもLINE広告の配信効果を最大化できるプロダクトであることです。アクティブなユーザーデータを連携させることで、LINE広告の拡張性を高め、より良質なリーチを獲得できると考えました。

 今後もクロスターゲティングの対象プロダクトは、汎用性の高さと広告配信の効果最大化を考え、順を追ってリリースしていく予定です。

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8,300万人の規模で集客とCRMを統合的に運用

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マチコマキ(マチコマキ)

広告営業&WEBディレクター出身のビジネスライター。専門は、BtoBプロダクトの導入事例や、広告、デジタルマーケティング。オウンドメディア編集長業務、コンテンツマーケティング支援やUXライティングなど、文章にまつわる仕事に幅広く関わる。ポートフォリオはこちらをご参考ください。

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