この記事はプレミアム記事(有料)です。ご利用にはMarkeZineプレミアムのご契約が必要です。
有料記事が読み放題!MarkeZineプレミアム
プレミアムサービス詳細はこちら※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。
マーケティングは “経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。
MarkeZineプレミアム会員限定の記事を、毎営業日お届けします。
MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス加入の方は、誌面がウェブでも読めます。
プレミアム記事が月額1,375円~で読み放題。
最新号
第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」
マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。
お得なキャンペーン情報や
試し読みはこちら!
MarkeZineプレミアム会員限定の
コンテンツです
高島 知子[著] / 安成 蓉子(編集部)[聞]
昨年末時点での1,000万から、今年4月には一気に3億へ。Zoomの全世界における1日の会議参加者数の変化だ。今、ビジネスシーンではオンラインミーティングやウェビナーが急増し、プライベートでは“Zoom飲み”も広がりつつある。競合ひしめく中で選ばれる要因について、日本市場を預かるZVC Japan(Zoom)の佐賀文宣氏は「圧倒的なプロダクトの性能と、“顔が見える”明るい世界観」と表現する。佐賀氏と、マーケティングを担う岡澤典子氏に、米国とは異なるマーケティング戦略とプロダクトの強さの背景にあるZoomの思想を聞いた。
有料記事が読み放題!MarkeZineプレミアム
プレミアムサービス詳細はこちらこの記事は参考になりましたか?
高島 知子(タカシマ トモコ)
フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
安成 蓉子(編集部)(ヤスナリ ヨウコ)
MarkeZine編集部 編集長
1985年山口県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。専門商社で営業を経験し、2012年株式会社翔泳社に入社。マーケティング専門メディア『MarkeZine』の編集・企画・運営に携わる。2016年、雑誌『MarkeZine』を創刊し、サブスクリプション事業を開始。編集業務と並行して、デジタル時代に適した出版社・ウェブメディアの新ビジネスモデル構築に取り組んでいる。2019年4月、編集長就任。プライベートでは2児の母。
★編集...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
Special Contents
PR
Job Board
PR