「事例」記事一覧
-
花王が広げる「職場のロリエ」への共感、メーカーとして“働きづらさ”にどう向き合ったのか
花王のサニタリーブランド「ロリエ」では2022年、リブランディングの一環として、企業における生理用品の備品化を促進する「職場のロリエ」という活...
0 -
エレベーター広告出稿でLP流入・指名検索数が過去最高に!実践企業に聞く成果が出る活用のポイント
オフィスビルのエレベーターホールやエレベーター内で広告を目にする機会が増えている。実際の広告効果が気になるところだ。オフィスビルに特化したエレ...
0 -
組織横断で全社員対象にマーケスキルの向上を。牽引者の木田氏に聞く、三井住友海上のマーケティング変革
従来マーケティングの必要性が薄いとされ、導入が遅れていた損保業界にも、変革の波が迫っている。そんな中、業界大手の三井住友海上火災保険は、わずか...
1 -
なぜ今、ヘラルボニーにマーケティング部門から共創依頼が増えているのか?
社会価値創造と事業成長の両立という難易度の高いテーマに挑む際、自社で取り組みを完結させるのではなく、パートナーと共創する選択肢もある。2018...
7 -
「大人エレベーター」が今の若者にも刺さる理由は?サッポロ黒ラベルに学ぶ“余白ある”CM戦略
「黒ラベルは『大人とは?』を問い続けてきた」と語るのは、サッポロビールでサッポロ生ビール黒ラベルのブランドマネージャーを務める、黒柳真莉子氏。...
6 -
広告プロダクト数は1年で3倍に、フルファネルで広告機能拡充を進めるPinterest
Pinterestでは、広告プロダクト数が昨年に比べ3倍と、広告機能が急拡大している。日本では広告開始とともにZ世代ユーザーの伸びが顕著だとい...
0 -
米国では成長率トップの広告フォーマット。今押さえたい、音声マーケティング~動画との違いから活用まで~
デジタルオーディオ広告(音声広告)や音声コンテンツ配信など、マーケティング領域における音声活用に注目が集まっている。本記事では、音声のマーケテ...
3 -
CRM推進を支えるインナーマーケティング 日本KFC「EコマースCRM部」に聞く現場との歩み方
2023年4月、新たに「EコマースCRM部」を設立した、日本ケンタッキー・フライド・チキン。同部署では顧客との良い関係を築くためにアプリを起点...
2 -
生成AIは教育を変えるか デジタル化の先に「変革できる人材」育成への道筋
生成AIをはじめとするテクノロジーの進化は、教育現場にも変化をもたらしている。政府が推し進めた「GIGAスクール構想」によって、児童・生徒向け...
0 -
注目媒体の最新トピックス:DOOHの出稿率伸長の背景 モーメントを捉えられる唯一無二の媒体へ進化
次にフォーカスするのは、近年右肩上がりで成長を続けているデジタルOOH(以下DOOH)。人流の戻りとデータ×テクノロジーによる媒体の進化が相ま...
0 -
注目媒体の最新トピックス:LINEヤフーの発足で広告プロダクトはどう変わる?
次に、LINE広告およびYahoo!広告の最新動向を紹介しよう。圧倒的なユーザーボリュームを誇るプラットフォーム同士の連携は、広告プロダクトに...
0 -
狙った市場でNo.1を取り続ける――ノバセルのブランディング、田部正樹のマーケティングセオリー
書籍『ブランド・パワー ブランド力を数値化する「マーケティングの新指標」』の著者・木村元による本連載。この連載では、著者が本書を執筆する上で影...
4 -
点と点をつなぎ購入前後の文脈を見る LINEヤフーが啓蒙するビジネスのリデザイン
LTVが重視される昨今のマーケティングにおいて避けるべき矛盾、従来のビジネスが崩壊する前に捉え直すべきこととは──。10月1日よりが新たに発足し...
3 -
J1昇格の裏で築いたファン・サポーターとの絆。ジュビロ磐田が取り組むコミュニティマーケティング
2023年11月にJ1復帰を決めたプロサッカークラブのジュビロ磐田は、Jリーグ昇格30周年を記念し、「クラブとサポーターが共に創り出すコミュニ...
35 -
注目媒体の最新トピックス:勃興期から実運用へ。リテールメディアのリアルな現在地
2023年に大きな変動・成長のあった媒体、2024年に注視しておくべき媒体を6つピックアップ。各媒体の現在地をおさえつつ、今後の動向を探ってい...
0 -
みんなが当たり前にAIを使う時代に人間だけができることを考える【アドビ・清水仁志×博報堂・藤平達之】
大半のビジネスパーソンがまだ模索中の「実務でのAI活用」。本連載では、博報堂/SIXのクリエイティブディレクター 藤平達之さんが「AI×クリエ...
6 -
大抵の課題は間違っている。「本当の課題」を見つけ大きな成果につなげる、リーダーに必要な分解思考とは?
実務・実践・再現性の切り口からマーケティングの次の一手を探るMarkeZineプレミアムセミナー。10月に実施した回「菅原健一氏に学ぶ『リーダ...
2 -
ゆるふわブランディングに提言!P&Lに責任を持つマーケターが持つべき「先行指標」の考え方
書籍『ブランド・パワー ブランド力を数値化する「マーケティングの新指標」』の著者・木村元による本連載。この連載では、著者が本書を執筆する上で影...
10 -
「ナノ」が欠けると売上増に繋がらない?インフルエンサーマーケの最新トレンドと内製化&予算組のポイント
限られた予算の中で、インフルエンサーの持つ力を最大限にマーケティング施策に反映させるためには、どうすればよいのでしょうか? インフルエンサーマ...
2 -
1,100万の会員情報を活かし切るデータマネジメント。アルペンが目指す1to1コミュニケーションとは
ゴルフ・アウトドアをはじめとした総合スポーツ用品販売のアルペングループ(以下、アルペン)では、同社の会員プログラム「アルペングループメンバーズ...
3 -
電通に聞く、コネクテッドTV活用最前線!テレビCMとデジタル広告、双方の課題に対する新たな一手に
インターネット動画配信の普及が進み、テレビの画面で動画を楽しむコネクテッドTV(CTV)が広がりを見せている。マーケティング領域では、テレビC...
4 -
CTVの利用が定着した今、改めて押さえておきたいTVerの可能性
生活者・広告主双方にとって身近な媒体となりつつあるコネクテッドテレビ(以下、CTV)。その価値を語る上で欠かせないのがOTT(インターネット回...
2 -
P&G、ホンダなども活用する2024年注目のプラットフォーム「Roblox」の可能性
2023年9月に開催された「東京ゲームショウ」。その中で「風雲!たけし城」や吉本興業とコラボしたゲームなどを展開し話題となっていたのがRobl...
1 -
2024年広告業界5つの予測。事業会社も広告会社も「改めて考える」ところからスタートを
2023年、TwitterはXへ変わり、生成AIが台頭し、プラットフォーマー各社が様々な動きを見せた。2024年は当初から予定されている3rd...
3 -
社内の出来事はすべてコンテンツになる⁉キリンが語る、魅力的なオウンドメディアを続ける秘訣
BtoCのコミュニケーションにおいて、企業のメッセージをファンに深く届けられるオウンドメディア。様々な企業が取り組む一方、効果的なコンテンツ作...
4
Special Contents
PR
Job Board
PR
3717件中541~560件を表示