「戦略」記事一覧
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2度も日本上陸を失敗した「おいしい不要品」スキットルズ 3度目に見えた勝機と異色の戦略とは
M&M'S、スニッカーズなどの菓子を販売するアメリカの食品会社マース インコーポレイテッドの大人気製品、「スキットルズ」をご存知だろう...
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生活者の贅沢に変化?事例と調査で見る「ラグジュアリーブランド」の最前線
国内でも“兆し”あるマーケティングの新たな潮流に、業界を先進するブランドはどう向き合っているのだろうか? 世界で100ヵ国以上にオフィスを展開...
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“市場弱者”の小さな会社が売れる仕組みを作るには?マーケティング戦略思考3つのルール【お薦めの書籍】
売上が伸びないことを解決したくて、マーケティングの本を読んだけど挫折した──。そんな小規模事業者や、中小企業で働く人にお薦めしたい一冊が『小さ...
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キリンビールの組織改編から7年、「顧客志向」を全社戦略に反映させるため山形氏が行ってきたこと
ブランド戦略論の第一人者であり、中央大学名誉教授でもある田中洋氏による本連載。第11回は、キリンホールディングス 常務執行役員の山形光晴氏との...
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「それ意味ないですよ」も伝える。アサヒビールの消費者インサイト室長に聞く、リサーチ活用の極意
「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」や「未来のレモンサワー」など、新体験の商品でもヒットを飛ばしているアサヒビール。そんな同社で...
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クロスセルが増加!資生堂と電通デジタルが取り組む新ロイヤルティプログラム構築
事業戦略において高LTV顧客の維持・拡大が重要となる中、資生堂では同社が展開するコスメティクスブランド「クレ・ド・ポー ボーテ(以下、CPB)...
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「プレバト!!」水野氏、「カイタイ新書」中川氏が語る、習慣化を促すマーケティングと番組制作の共通点
「実務」「実践」「再現性」の切り口から、マーケティングの次の一手を探るMarkeZine Day Premium Webinar。2020年1...
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資生堂も活用!アフィリエイトでのブランド毀損を防ぐ、GMO NIKKOの「TRUEアフィリエイト」
近年、インターネット広告の出稿に際して「ブランドセーフティ」への意識が高まっている。しかしアフィリエイト広告においては、そうしたコントロールを...
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「専門知識が不要だとこんなに自由なのか」GDOがKARTE Blocksで実現するサイト運用の革新
日本最大級のゴルフ情報サイトを運営するゴルフダイジェスト・オンライン(以下、GDO)。同社のECチームは2020年夏から、プレイドがリリースし...
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オンラインイベント化で解決すべき、コロナ以前からの課題とは 電通デジタルが語る今後のBtoBマーケ
セミナーやイベントのオンライン化は、コロナ禍に突入して以降、BtoBマーケティング領域で起きている大きな変化のひとつだ。電通デジタルも、この間...
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『オムニチャネルと顧客戦略の現在』が目指したのは、マーケティングの殻を破ること【受賞記念サロンレポ】
日本マーケティング学会は、2020年12月11日に「日本マーケティング本大賞2020 受賞記念マーケティングサロン『オムニチャネルと顧客戦略の...
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D2Cの代表ブランドAnkerが初のテレビCM出稿、その意図&成果は?
2011年の創業当初より時代に先駆けてD2Cを軸にビジネスを拡大し、モバイルバッテリーや急速充電器、オーディオ製品、最近では高機能ロボット掃除...
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機能先行はNG。アプリ開発の軸はユーザーへの提供価値にあり ゆめみが語るLTV最大化のための実践術
11月19~20日、「MarkeZine Day 2020 Autumn Kansai」がオンライン開催された。マーケティング活動において重要...
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購買だけじゃない!日本の責任者が語る、Amazon広告で実現するフルファネルマーケティング
昨今、広告媒体としても注目が集まっているAmazon。今回は、Amazon Advertising Japanのカントリーマネージャーである塚...
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コロナ禍で問題視される“情報の不確実性” サイト内検索の精度向上で実現する「プル型」マーケティング
コロナ禍では飲食店に向けた時短営業の要請、GoToキャンペーンの実施、それらの度重なる仕様変更があり、店舗営業時間などの情報更新は慌ただしいも...
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スポーツから学ぶ、女性マーケティングに重要な考え方【平地氏×トレンダーズ黒川氏】
プラスクラス・スポーツ・インキュベーションの平地氏とともに、スポーツ業界のマーケティングの現状と課題、今後について探る本連載。今回はトレンダー...
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社会へ自社が提供すべき「パーパス」の見つけ方 社会課題×共通の悩み×自社の強みを重ねる【第3話】
中堅お菓子メーカー「みらい製菓」に勤務する森崎理子は、チームメンバーと共に新規事業開発に取り組む。その糸口を掴むために、こども食堂でのイベント...
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「ブラックサンダー」で世界中の子どもを笑顔に 進化するロングセラーブランドの変わらない想い
1994年に誕生した「ブラックサンダー」。2018年にはシリーズ年間販売本数が2億本を突破するなど、長きにわたり愛され続けている同商品ですが、...
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マーケティングは、経営と直結するもの WHOとWHAT不在の日本のマーケティングを変えていく
「マーケティングを、経営のチカラに。」P&G出身者による「企業の顧客起点のマーケティングモデルへのシフト」を支援する会社、M-Forc...
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DXへの幻想を払い、正しい投資を実現するには? 日本企業におけるDX推進の考え方と実践
2020年は、多くの企業がその規模に関わらずDXに向き合わざるを得ない年になった。DXを経営課題と捉え、速やかに動き出している企業がある一方で...
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イノベーションを起こすAI活用人材を一から育成 ダイキンとISIDが取り組む「企業内大学」の裏側
AI・IoT分野の目覚ましい発展により、DXへの取り組みが必要不可欠な時代となりつつある。企業間での人材獲得競争が繰り広げられる中、ダイキン工...
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フェリシモのユーモア雑貨ブランド「YOU+MORE!」はなぜSNSでの話題が絶えないのか
ファッションや雑貨の通信販売を行うフェリシモの中で、独特のセンスとアプローチで商品開発を行いファンの心を掴んでいるのがユーモア雑貨ブランド「Y...
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BtoBイベント破綻の理由はパンデミックにあらず “対面の再現”を超えたオンライン体験をどう作る?
COVID-19パンデミックにより、BtoBイベントのあり方が変わろうとしている。毎年、米国ボストンにて開かれるHubSpotの年次イベント「...
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テレビCMの成功と失敗、カギは経営者と事業の個性 クリエイターも高度なビジネス理解が必要な時代に
昨今、BtoBのSaaSやD2Cブランドなど、出稿企業の顔ぶれも変わってきたテレビCM。本連載では、500本以上のテレビCM制作に携わってきた...
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『秘密結社 鷹の爪』吉田くんはなぜフォロワー数20万に? Twitterアカウント育成の方法論
「秘密結社 鷹の爪」等の自社コンテンツを保有し、キャラクタープロデュースで培ったノウハウで企業のブランド資産構築を支援するディー・エル・イー(...
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