「CX」記事一覧
-
売上昨対140%超のつくりおき.jp、顧客体験の一貫性を守る「番人」Antway CX部の活躍に迫る
新興企業が実践するマーケティング戦略から、これからのビジネスのヒントを探るべく、2018年創業のD2C企業 Antwayを取材。「あらゆる家庭...
1 -
【申込まだ間に合う】MarkeZine Day 2025 Kansai、セッションをまとめて紹介!
いよいよ来週6月5日、大阪・梅田のブリーゼプラザ・小ホールで開催となる「MarkeZine Day 2025 Kansai」。事前申込の受付終...
0 -
【3年でARR30億円超】Sales Marker×susworkに学ぶ、勝てるカテゴリーの作り方
国内で初めて「インテントセールス」を提唱し、創業からわずか3年で30億円超のARR(年間経常収益)を達成したSales Marker。この急成...
16 -
“可変性”がカギに。サントリー宮城氏×元マツキヨ乙幡氏が明かす、ブランドを強くするデザインのあり方
ブランドが生活者とより情緒的な関係を構築したいと考えたとき、心強い味方となってくれるのが、デザインが持つ力だ。2025年3月に行われた「Mar...
18 -
ダイナミックプライシングとは?仕組みや導入のポイント、事例を紹介
マーケティング活動において「ダイナミックプライシング」という言葉を聞いたことはないでしょうか。ダイナミックプライシングを活用すると、需要期と閑...
0 -
顧客満足度2年連続No.1「スカイマーク」のCS・CX戦略 専門家と紐解くPDCAと現場巻き込みの鍵
人口減少にともなって新規獲得による事業成長が困難になり、他方では顧客ニーズが多様化、コモディティ化。以前に増してCXの改善が着目されるようになっ...
8 -
「丸亀製麺が食べたい」を喚起するために何をしている?トリドールのコミュニケーションとチャレンジ
街中やフードコートに様々な飲食店が並ぶ今、生活者の選択肢は非常に豊富だ。この状況で、自社ブランドを選んでもらうためには、生活者と接点を持ち継続...
1 -
1年で月間400万PVを達成!「となりのカインズさん」のファン創出につながるオウンドメディア運営
メディアプラットフォームで知られるnoteが主催するイベント「実践企業に学ぶ オウンドメディア成功の秘訣」をレポートする本連載。初回となる本稿...
3 -
「試用」を「利用」に パナソニックのサブスクサービスがつくる新たな顧客接点
人々の暮らしと密接に関わる家電。価値観や生活スタイルの変化に応じて、商品に求められる機能や利用のされ方も変わるはずだ。そんな中、パナソニックは...
2 -
BtoBマーケティングの打ち手をどう決める?WACUL垣内さんに聞いた整理・判断の基準
コロナ禍でウェビナーやコンテンツマーケティングなどデジタル施策の重要性が高まり、2023年以降はオフライン展示会への揺り戻しが起こるなど、Bt...
6 -
貝印・キッコーマン食品の事例に見る、Z世代向けプロモーションのカギ コミュニティを活かす共創企画とは
市場の主役を担っていく存在として、注目を集めるZ世代。しかし、そんな彼ら彼女らを対象としたプロモーションに苦戦する企業も少なくない。Marke...
6 -
問われるのは“バランス感覚” コト消費時代のメガトレンド「応援消費」に企業はどう向き合うべきか
消費することで企業やブランドを応援する「応援消費」が世界的に拡大している。応援消費を活用したマーケティング施策は成功すればブランディング効果や...
0 -
顧客を理解し、EC・店舗で売れるコマース体験を作る方法【博報堂DYグループ×デロイト デジタル】
コロナ禍でECでの購買が一層浸透した一方、ECや店舗でのコマース体験にはまだまだ課題が多い。加えてAI技術の発達もあり、コマース体験は大きな変...
35 -
大多数のマーケターが意外と理解できていない?リキッド消費を正しく理解し戦略に落とし込むためのポイント
「モノを持たないZ世代」「タイパ意識の高まり」といった、トレンド的なキーワードと共に語られることの多いリキッド消費。だが、そういった「具体の現...
3 -
「買わない理由をなくせば、買ってもらえる」は間違い?顧客の“選ぶ理由”を作る方法【お薦めの書籍】
マーケティングにおいて重視されることの多い「自社の強み」や「強豪との差別化」。しかし、これらが顧客のニーズやインサイトと合致していなければ、顧...
7 -
ウェルビーイング×食の市場創造に本気で取り組むミツカン、「ZENB」のマーケターが次に仕掛けるのは?
社会価値の創造と事業成長が地続きとなる点や面を見つけられていない企業が多い中、ミツカンは、自社の成長戦略としてウェルビーイング領域への注力を発...
6 -
F2転換率に媒体比で2割超の差 さくらフォレストがSmartNews Adsに最注力の理由
日用品や医薬品など約70種の商品を展開する通販サイト「さくらの森」を運営する、さくらフォレスト。同社では、スマートニュースが提供するSmart...
4 -
データ分析に裏付けされた施策で、アプリ経由の購入率が向上!パルが実施した顧客分析による効果とは?
雑貨ブランド3COINSのほか、50ものアパレルブランドを展開するパルは、すべてのグループブランドの情報発信や販売を行うWebサイトとアプリ「...
10 -
御社の顧客は誰ですか? 曖昧な定義から脱却する言語化のヒント
BtoB/BtoCを問わず、マーケティング戦略を有効に機能させるためには、顧客(WHO)と顧客価値(WHAT)を明確にするステップが避けて通れ...
3 -
GREEN SPOONが販路拡大で得たこと、失いたくなかったこと
リテールメディアへの相次ぐ参入と激しい市場拡大など、大きな変化が起きているリテール業界の中で、見逃せないことの一つがD2Cブランドの販路拡大だ...
6 -
なぜ「最初のファン」が重要なのか? 『ファーストフォロワーのつくりかた』著者が解説
ビジネスの成長において、ファンの存在感が増しています。ファンマーケティングやコミュニティマーケティングという言葉も一般的になりつつありますが、...
9 -
「アナログ商品は“懐かしいもの”ではなく“今と違うもの”」チェキのヒットから探るZ世代が感じる価値
Z世代の間で広がる「アナログ回帰」のトレンド。世界中で支持を集める代表例が富士フイルムの「チェキ(INSTAX)」だ。Markezine Da...
3 -
形のないものにどう価値をつける?JTBと損保ジャパンから学ぶ“7P”を活用した戦略立案
多くの商品・サービスが提供され、機能面での差別化が困難な昨今、有形の商品においても目に見えない付加価値が求められるようになっている。では、無形...
12 -
目的で異なるBtoBオウンドメディア運用 サイボウズとマネーフォワードから伸びる運営手法を学ぶ
BtoB企業にとって、リードジェネレーションやブランディングなど様々な用途で活用されるオウンドメディア。一方、オウンドメディア単体では成果が見...
1 -
【2年でARR17.5億円】Sales Markerの急成長を支えた、カテゴリ戦略とは?
“インテントセールス”を提唱し、営業・マーケティングに革新をもたらすSales Marker。その成長は目覚ましく、サービスリリースから2年が...
90
Special Contents
PR
Job Board
PR
1745件中201~220件を表示