「CX」記事一覧
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なぜ「メディキュット」がシニア市場へ? 着圧ソックスNo.1ブランドが仕掛ける「全世代攻略」の裏側
医療発想の着圧ソックスブランドとして20年以上の歴史を持つ「メディキュット」。これまで主に若年女性をターゲットとしてきた同ブランドが、2025...
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「違和感」こそインサイト発見の鍵。博報堂のクリエイティブディレクターが明かす視点とテクニック
元P&Gで数々のインサイト活用を行ってきた米田恵美子氏が、様々な実践的場面におけるインサイト活用について紹介し、解説していく本連載。本...
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データ活用で「営業のPDCA」を確実に──日立ソリューションズがLBC×SFAで実現した営業変革
「SFAやCRMを導入したが、データを活用しきれていない」「蓄積したデータの使い方がわからない」──。多くの営業組織がこうした課題を抱える中、...
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この猛暑に企業は何ができる?花王主催の「原宿-3℃はじめました。プロジェクト」に学ぶ“共創”の意義
夏の暑さは、年々深刻な社会課題となっています。この課題に対し、企業は何ができるでしょうか? 花王は、企業や団体と共創する形で、猛暑の原宿を「...
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【日立・カゴメ実践録】マーケと広報、機能分けは陳腐化!? ブランド価値を最大化する組織のカタチを探る
企業・部門間の壁を越え、顧客や社会とともに価値を創る「価値共創」が企業の成長の鍵を握るようになっています。本稿では、ビルコム取締役 早川くらら...
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自社の商品・サービスの売り上げを伸ばすために、CXMの取り組みを始めたいマーケティング担当者の方は多いのではないでしょうか。しかし、「CXMで...
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シーブリーズが世代を超えて中高生に愛され続けるワケ ブランド戦略の変化と不変性
汗をかいたときにつけると瞬時に爽快になるボディケア用品の「シーブリーズ」。学生時代によく利用した方も多いのではないだろうか。長年にわたり中高生...
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販売量が半年で8.5倍に。Heineken0.0に学ぶ、ニーズを捉えたプロモーション設計の方法
ハイネケンでは、2023年10月からノンアルコールビール「Heineken0.0」の日本市場での販売をスタート。発売から約半年で8.5倍近い販...
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コミュニティの信頼度を高める“循環”で売上UP!ウェザーニュースに学ぶ、ロイヤルマーケの要諦
ウェザーニューズが展開する天気予報アプリ「ウェザーニュース」では、「天気予報=無料で得られる情報」という一般的な考え方に反して有料機能を多数展...
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2軸のインフルエンサー施策でブランド認知+7.8%!TimeTreeとパートナーが明かす綿密な戦略
家族や恋人など親しい者同士でスケジュールをシェアし、予定を合わせて様々なアクティビティの経験や協働を促進するアプリ「TimeTree」。カレン...
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なぜあの商品は売れたのか?北の達人・木下勝寿氏の質問力とマーケター16人の思考に学ぶ【お薦めの書籍】
トップマーケターはどのようにヒット商品を生み出しているのか? 今回紹介する書籍は、北の達人コーポレーションの木下勝寿氏が、主にEC事業に携わる...
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広報PRの大先輩に聞く、コーポレート「ブランド」コミュニケーションの勘所(前編)
ブランド戦略論の第一人者であり、中央大学名誉教授でもある田中洋氏による本連載。第12回は、コーポレート「ブランド」コミュニケーションをテーマに...
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ブランディングも「ROIに紐づけた効果検証」を。九州での利用拡大を目指すJQ CARDのブランド戦略
抽象度の高い施策が多く、効果検証がおざなりになってしまいがちなブランディング。投資の目的も、結果の検証も“ふわっと”してしまっていませんか? ...
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緻密にブランディングし、爆発的ヒット!「YOLU」のヒットを支えるブランド構築の考え方とは
競争の激しいヘアケア市場において、ローンチからわずか2年で累計販売数2,500万個を突破した、ナイトケアビューティーブランド・YOLU(ヨル)...
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“上位表示ハック”で比較検討ファネルに効く!ハッシュタグ分析×インフルエンサーマーケの手法を解説
多くの企業がインフルエンサーマーケティングを取り入れるようになった昨今。一方で、ファネルごとの適切な起用や施策設計を理解できていない企業も少な...
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17万名招待にIPコラボ、すべて「顧客」が主語/過去最多入場を記録したJリーグを支えるマーケ戦略
プラスクラス・スポーツ・インキュベーションの平地さんとともに、スポーツ業界のマーケティングの現状と課題、今後について探る本連載。今回取材したの...
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売上は計画比3倍!NECPCが『Nontitle』で挑んだ、Z世代向けPC開発プロジェクトの舞台裏
若者たちの起業をリアリティーショーとして公開するYouTube番組『Nontitle』。2024年9月からスピンオフシリーズとして配信されたの...
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1,100万人の健康を支える「あすけん」はユーザーファーストを貫くCRM戦略で生涯の伴走者を目指す
記録した食事や運動から、管理栄養士が監修した、自身に合ったアドバイスが受けられる食事管理アプリとして、累計1,100万人以上(2024年9月時...
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明治会員ID&明治ポイント、本格運用へ。メーカーが押さえるべきマーケティングDXの三要件
ファーストパーティーデータの収集やそれに基づくパーソナライズの取り組みがますます重要視される昨今。メーカー企業では流通と比べて顧客との直接的な...
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売上が前年比2倍以上に!Braze社長の水谷氏が語る、急拡大に寄与した三つの戦略
2011年に米国で創業したBrazeは、独自に開発するカスタマーエンゲージメントプラットフォームを武器に、世界5大陸に進出してきた。2020年...
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"新"会員プログラム × 来店予約で実現!SHIPSのファン化を加速する顧客体験とは
近年、様々な業種業界で広がっている予約システムの「STORES 予約」。この用途は単なる「店舗予約」に留まらず、活用の仕方次第ではマーケティン...
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ヘアカラーのホーユー発のD2C子会社「イロップ」、その拡大戦略とは
ヘアカラー商品を扱うホーユーが2023年に「株式会社イロップ」を設立。翌年4月にはヘアカラー後の髪のケアを提供するパーソナルカラーケアサービス...
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MAUが前年比+9%!店舗接客にも活きるアプリへ ユナイテッドアローズが語るアプリ刷新の裏側・後編
アパレル業界の中でいち早くデジタル戦略に着手したユナイテッドアローズ。そんな同社が2024年から段階的にオンライン公式アプリのリニューアルを行...
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グループ再編を経て、主戦場を拡張するオプト 注力する「LTVマーケティング」でのビジョン
2024年4月1日付で行われたグループ再編により、デジタルホールディングスグループの連結子会社4社と統合したオプトにとって、2024年は様相新...
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商品の「便益」と「独自性」を明確化 西口氏が解説、実務で使えるブランディングの考え方【お薦めの書籍】
現在、自社の商品・サービスのブランド価値を向上させるために、多くの企業がブランディングに投資を行っています。しかし、それらの施策のほとんどで「...
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