「CX」記事一覧
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WOWOWはユーザー離脱という課題にどう挑んだのか?高度なコミュニケーションを実現する基盤作りの裏側
WOWOWは、デジタルマーケティングの改善とロイヤルティ向上のため、顧客コミュニケーション基盤を「KARTE」シリーズに刷新・統合。データを集...
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決済にとどまらない価値を。アメックスのゴールド・プリファード・カードはなぜ、Z世代の心を掴んだのか
「開拓者を支える」というコンセプトの元、クレジットカードをはじめ様々な事業を展開してきたアメリカン・エキスプレス。2018年からグローバルでリ...
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店も客も困る“アプリ増えすぎ問題”を解決!【異世界マンガ】で学ぶLINEミニアプリ活用術
異世界に転生して旅をする、元カフェ経営者・勇太郎。ひょんなことから立ち寄った美容院で、スタッフと客のトラブルに巻き込まれてしまい━━? これは...
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日本品質の信頼×ストーリーテリングが鍵──米国市場攻略には低価格戦略からの脱却が不可欠に
「関税、関税、関税……」と毎日のニュースで騒がれており、混迷を極める世界経済。2025年1月、ドナルド・トランプ氏が再び米国大統領に就任し、ア...
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売上前年比116%に!ロッテ「パイの実」はリニューアルをどう進めたのか?問い直した“本質的な価値”
ロングセラーブランドが停滞期を迎えたとき、その立て直しには苦労を要する。ロッテを代表するロングセラー商品「パイの実」も、2020年以降売上が停...
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テレビCM戦略の「認知ごっこ」を防げ。リテールメディアが本領を発揮する“オンターゲット”な活用例
リテールメディアに関する国内外の状況、小売・メーカーの本音、そして「三方良しの成功」に近づくための具体的な方策とは━━。現在、国内12兆円規模...
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君は戦略を立てられるか?「目的×資源」で勝てる戦略を導き出す6つのステップ【お薦めの書籍】
「戦略とは何か?」と問われたとき、あなたはスッキリと答えられるでしょうか。今回紹介する書籍は、音部大輔氏が磨き上げた「戦略構築の実践的メソッド」...
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心を掴む「ブランドの世界観」の作り方 アートディレクターくぼたえみ氏が大切にする3つのポイント
アートディレクターとして活躍する電通のくぼたえみ氏。スイーツブランド「パティスリーGIN NO MORI」のアートディレクションをはじめ、第一...
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「NANO universe」など扱うTSI事例に学ぶ、ブランド横断でデータ活用を推進する方法
幅広い業種の企業が導入・活用する、プレイドのCXプラットフォーム「KARTE」。2024年9月に開催されたMarkeZine Day 2024...
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企業理念の浸透にブランド投資が効く理由とは?理念浸透を阻む課題とともに解説
ブランド戦略からクリエイティブ制作、マーケティングまでを総合的に支援するセブンデックスのもとには「ロゴを変えたい」「リブランディングをしたい」...
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顧客はWhoではなくWhen×Whereで捉える。ボトムアップマーケティングのススメ【お薦めの書籍】
「戦略で描いた通りに売上が上がらない」「有名なフレームワークを参考にしたけれど結果が出ない」――。ニーズが多様化し、予測が困難になったマーケテ...
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“変革のサイクル”がエンゲージメント強化の鍵 Braze CEOが語る、マーケターが持つべき心得
2011年に米国で創業したBrazeは、独自に開発するカスタマーエンゲージメントプラットフォームを武器に、世界5大陸に進出してきた。現在では同...
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特集「2025年・広告の出し先」の最後にメタバースやXRなどいわゆるバーチャル領域の活用について考えたい。IP×次世代テクノロジーでメディア体...
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コモディティ化の罠を回避せよ!ブランド戦略で競合と一線を画す秘訣
現代のビジネス市場では商品の差別化が難しくなり、多くの企業が「コモディティ化」の課題に直面している。似たような商品やサービスが乱立し、価格競争...
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「二つの見直しでROAS約14倍」の事例も!LINE公式アカウント運用コンサルに聞くステージの上げ方
LINE公式アカウントが顧客とのコミュニケーションチャネルの一つと位置づけられるようになって久しく、特にCRMを目的として活用する企業は多い。...
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2024年下半期に話題となった「オフライン広告」 特徴は“探したくなる・調べたくなる・変化する”
インターネット広告の躍進が著しい昨今でも、OOHや新聞を始めとするオフライン広告は爆発力と拡散力を秘めている。本記事では、広告・マーケティング...
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広告リーチが想定対比の144%!サントリー金麦に見る、Spotifyの音声広告が高い効果を出せた理由
ブランド認知向上の打ち手として、数多くのデジタル広告媒体が存在する昨今、一日のあらゆるモーメントでユーザーへのアプローチが可能な媒体「音声広告...
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ブランドが嘘つきと思われないために。事例に見る「代替的事実」時代のブランディング
フェイクニュースや陰謀論が拡散される昨今、人々はあらゆる物事を信頼しづらくなっている━━。国内でも“兆し”あるマーケティングの新たな潮流に、業...
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ブランドと顧客の絆を強めるには「自分らしさ訴求」と「寄り添い重視」どちらが効果的か?【第5回】
青山学院大学教授 久保田進彦氏が15年かけて研究した、ブランドと顧客の絆「ブランド・リレーションシップ」を解説する本連載。第5回は、ブランド・...
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獲得ユーザーのF2転換率は他媒体+5%以上 和漢がSmartNews Adsと歩む「高LTV化」運用
デジタル広告の短期的なユーザー獲得コストよりも実質的な売上への貢献度に着目する企業が増える中、コストを抑えながらLTVの高いユーザーを獲得する...
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22年で売上約20倍の中川政七商店 成長を支えるデータ起点のブランディングと「接心好感」の実践
日本の工芸をベースとした生活雑貨の製造小売業を行う中川政七商店では、データに基づいたブランディングを行っている。「ブランドが目指すべき姿」と「...
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「ローカルとグローバルで価値を最大化」パナソニック スポーツの描く成長戦略
2024年10月11日、バレーボールの新リーグ「大同生命SVリーグ」が開幕。同リーグ所属の「大阪ブルテオン」は、元々パナソニック パンサーズだ...
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“購買親和性”を可視化→ブランドリフト単価55%削減 リテールメディア×ブランドマーケティングの実践
日本でも近年盛り上がりを見せているリテールメディアを活用したマーケティング。実際には、“販促領域の打ち手”あるいは“刈り取りのための施策”とい...
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【2024年を振り返る】今年、世界の広告トレンドを牽引した10のキャンペーン
2024年、今年も広告業界は革新と挑戦に満ち溢れていた。今回は、独自のクリエイティビティ、ソーシャルメディアでの広範囲な影響、そして社会的意義...
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登山の楽しさと共助の精神が人を動かし、データが生まれ、命を救う。ヤマップに聞く、データ活用の根本
CRMで活発なコミュニケーションを生むために必要なのはどんなことでしょうか。登山地図GPSアプリ「YAMAP(ヤマップ)」のCRMについて、選...
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