「CX」記事一覧
-
ニーズを捉えた「ありそうでなかった」商品がヒット!多忙な現代人の心を掴む、Cycle.meの戦略
昨今高まるセルフケアニーズの中でも、身体を内側から整える「インナーケア」はコロナ禍以降ニーズが急増している。本特集では、消費者のセルフケアに対...
0 -
マーケティング以外でマーケティングを進化させる方法|利便性・操作性だけじゃない「UXデザイン」の基本
多くのマーケターが苦手意識を持っている「デザイン」の領域。商品・サービスの企画開発でも、HPの作成や広告制作でも、関わらざるを得ない領域ですが...
9 -
日やけ止め市場4年連続売り上げNo.1達成を支える、花王「ビオレUV」のマーケティングスキームとは?
季節商品のマーケティングの難しさは、よく売れる期間が限られるためPDCAサイクルを回しにくいことだ。日やけ止めブランドの花王 ビオレUVもその...
6 -
商談化率/受注率の低下、リード数の頭打ち…BtoBのよくある課題に1人マーケがどう挑んだか
BtoBマーケティングをしていれば必ずぶち当たるような課題、自分の番が来たらどうするべきか━━? ベンチャーBtoB企業であるSAKIYOMI...
1 -
「たべっ子どうぶつ」がまさかの映画化!お菓子×IPでブランドファンを育てるギンビスの仕掛け
ギンビスのロングセラー商品「たべっ子どうぶつ」が売れ行き好調だ。好調の背景には、2018年頃から始めた動物キャラクターを前面に打ち出した様々な...
11 -
ブランドと顧客の絆を強めるには「自分らしさ訴求」と「寄り添い重視」どちらが効果的か?【第5回】
青山学院大学教授 久保田進彦氏が15年かけて研究した、ブランドと顧客の絆「ブランド・リレーションシップ」を解説する本連載。第5回は、ブランド・...
4 -
獲得ユーザーのF2転換率は他媒体+5%以上 和漢がSmartNews Adsと歩む「高LTV化」運用
デジタル広告の短期的なユーザー獲得コストよりも実質的な売上への貢献度に着目する企業が増える中、コストを抑えながらLTVの高いユーザーを獲得する...
1 -
22年で売上約20倍の中川政七商店 成長を支えるデータ起点のブランディングと「接心好感」の実践
日本の工芸をベースとした生活雑貨の製造小売業を行う中川政七商店では、データに基づいたブランディングを行っている。「ブランドが目指すべき姿」と「...
11 -
「ローカルとグローバルで価値を最大化」パナソニック スポーツの描く成長戦略
2024年10月11日、バレーボールの新リーグ「大同生命SVリーグ」が開幕。同リーグ所属の「大阪ブルテオン」は、元々パナソニック パンサーズだ...
6 -
“購買親和性”を可視化→ブランドリフト単価55%削減 リテールメディア×ブランドマーケティングの実践
日本でも近年盛り上がりを見せているリテールメディアを活用したマーケティング。実際には、“販促領域の打ち手”あるいは“刈り取りのための施策”とい...
24 -
【2024年を振り返る】今年、世界の広告トレンドを牽引した10のキャンペーン
2024年、今年も広告業界は革新と挑戦に満ち溢れていた。今回は、独自のクリエイティビティ、ソーシャルメディアでの広範囲な影響、そして社会的意義...
0 -
登山の楽しさと共助の精神が人を動かし、データが生まれ、命を救う。ヤマップに聞く、データ活用の根本
CRMで活発なコミュニケーションを生むために必要なのはどんなことでしょうか。登山地図GPSアプリ「YAMAP(ヤマップ)」のCRMについて、選...
2 -
「激落ちくん」はなぜ価値を落とさずに製品展開を拡張できたのか?レックのブランド戦略から秘訣を学ぶ
これまでイオンのプライベートブランド(以下、PB)のブランディングや、マツキヨのPB「matsukiyo」の立ち上げ、成功に導いたブランドテー...
27 -
「日常でも観戦でもつながりを強固に」MAUは157%増!ホークス公式アプリリニューアル成功の裏側
2024年シーズン、4年ぶりのパーソル パ・リーグ優勝を遂げたプロ野球チームの福岡ソフトバンクホークス。公式動員数も史上最多の272万人を記録...
7 -
「2024年はアドビが大きく動いた年」新代表・中井陽子氏が2030年に向けて見据える未来と現在地
2024年4月、アドビ日本法人の代表取締役社長に中井陽子氏が就任した。中井氏は日本マイクロソフトで執行役員を務め、エンタープライズから公共、コ...
0 -
一過性のブームで終わらせない 「ヤクルト1000」シリーズのブランド戦略
多くのマーケターが、自社の商品をヒットへ導くべく試行錯誤を重ねている。しかし、商品の人気を一過性のブームで終わらせずロングセラーの状態まで持っ...
1 -
顧客が使い続ける理由を全員で探り市場を開拓する、次世代マルチチャネルフォーム「Ask One」の戦略
自社のサービスはなぜ選ばれるのか、なぜお客様は使い続けてくれるのか。その回答が顧客と企業で乖離しているケースも多い。クリエイティブサーベイ社は...
2 -
なぜ小売企業グループのアークスはDX推進に成功したのか──人材不足の解消、個客に寄り添う伴走型支援
北海道を本拠地とする株式会社アークスは、傘下に10社のスーパーマーケットを抱え、北海道・東北に加えて北関東にも展開する。そのアークスが、グルー...
1 -
コンバージョンだけを追いすぎない!SUUMOに聞く、信頼醸成につながるユーザー視点のアプリ設計&運用
物件探しに限らず住まいに関する様々な目的で利用される不動産・住宅に関する総合情報サイト「SUUMO(スーモ)」。同サイトを運営するリクルートで...
1 -
“できるところから”進める、アートネイチャーの連鎖的な顧客体験変革 データで顧客と末永いお付き合いを
ブランドのファンやリピーターを増やすために、データを活用した顧客体験の改善は欠かせない。しかし、顧客接点や施策が多様化する中で、どこから着手す...
3 -
苦労なくしてイノベーションは生まれない 「未来のレモンサワー」開発~プロモーションの全体像
本物のレモンスライスが開栓時に浮き上がるRTD(Ready To Drink)として、発売前から大きな話題を呼んだ「未来のレモンサワー」。開発...
11 -
従来のマーケで得られない3大効果!ブランド・リレーションシップをSNS時代に重視すべき理由【第4回】
青山学院大学教授 久保田進彦氏が15年かけて研究した「ブランド・リレーションシップ」による、愛されるブランド作りの仕組みを具体的に解き明かす本...
25 -
2度も日本上陸を失敗した「おいしい不要品」スキットルズ 3度目に見えた勝機と異色の戦略とは
M&M'S、スニッカーズなどの菓子を販売するアメリカの食品会社マース インコーポレイテッドの大人気製品、「スキットルズ」をご存知だろう...
0 -
生活者の贅沢に変化?事例と調査で見る「ラグジュアリーブランド」の最前線
国内でも“兆し”あるマーケティングの新たな潮流に、業界を先進するブランドはどう向き合っているのだろうか? 世界で100ヵ国以上にオフィスを展開...
0 -
“市場弱者”の小さな会社が売れる仕組みを作るには?マーケティング戦略思考3つのルール【お薦めの書籍】
売上が伸びないことを解決したくて、マーケティングの本を読んだけど挫折した──。そんな小規模事業者や、中小企業で働く人にお薦めしたい一冊が『小さ...
23
Special Contents
PR
Job Board
PR
1785件中141~160件を表示