「CX」記事一覧
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なぜ「メディキュット」がシニア市場へ? 着圧ソックスNo.1ブランドが仕掛ける「全世代攻略」の裏側
英国の医療用ストッキングをルーツに持つ段階圧力ソックスブランドとして20年以上の歴史を持つ「メディキュット」。これまで主に若年女性をターゲット...
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「違和感」こそインサイト発見の鍵。博報堂のクリエイティブディレクターが明かす視点とテクニック
元P&Gで数々のインサイト活用を行ってきた米田恵美子氏が、様々な実践的場面におけるインサイト活用について紹介し、解説していく本連載。本...
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データ活用で「営業のPDCA」を確実に──日立ソリューションズがLBC×SFAで実現した営業変革
「SFAやCRMを導入したが、データを活用しきれていない」「蓄積したデータの使い方がわからない」──。多くの営業組織がこうした課題を抱える中、...
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この猛暑に企業は何ができる?花王主催の「原宿-3℃はじめました。プロジェクト」に学ぶ“共創”の意義
夏の暑さは、年々深刻な社会課題となっています。この課題に対し、企業は何ができるでしょうか? 花王は、企業や団体と共創する形で、猛暑の原宿を「...
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【日立・カゴメ実践録】マーケと広報、機能分けは陳腐化!? ブランド価値を最大化する組織のカタチを探る
企業・部門間の壁を越え、顧客や社会とともに価値を創る「価値共創」が企業の成長の鍵を握るようになっています。本稿では、ビルコム取締役 早川くらら...
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企業理念の浸透にブランド投資が効く理由とは?理念浸透を阻む課題とともに解説
ブランド戦略からクリエイティブ制作、マーケティングまでを総合的に支援するセブンデックスのもとには「ロゴを変えたい」「リブランディングをしたい」...
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顧客はWhoではなくWhen×Whereで捉える。ボトムアップマーケティングのススメ【お薦めの書籍】
「戦略で描いた通りに売上が上がらない」「有名なフレームワークを参考にしたけれど結果が出ない」――。ニーズが多様化し、予測が困難になったマーケテ...
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“変革のサイクル”がエンゲージメント強化の鍵 Braze CEOが語る、マーケターが持つべき心得
2011年に米国で創業したBrazeは、独自に開発するカスタマーエンゲージメントプラットフォームを武器に、世界5大陸に進出してきた。現在では同...
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特集「2025年・広告の出し先」の最後にメタバースやXRなどいわゆるバーチャル領域の活用について考えたい。IP×次世代テクノロジーでメディア体...
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コモディティ化の罠を回避せよ!ブランド戦略で競合と一線を画す秘訣
現代のビジネス市場では商品の差別化が難しくなり、多くの企業が「コモディティ化」の課題に直面している。似たような商品やサービスが乱立し、価格競争...
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「二つの見直しでROAS約14倍」の事例も!LINE公式アカウント運用コンサルに聞くステージの上げ方
LINE公式アカウントが顧客とのコミュニケーションチャネルの一つと位置づけられるようになって久しく、特にCRMを目的として活用する企業は多い。...
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2024年下半期に話題となった「オフライン広告」 特徴は“探したくなる・調べたくなる・変化する”
インターネット広告の躍進が著しい昨今でも、OOHや新聞を始めとするオフライン広告は爆発力と拡散力を秘めている。本記事では、広告・マーケティング...
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広告リーチが想定対比の144%!サントリー金麦に見る、Spotifyの音声広告が高い効果を出せた理由
ブランド認知向上の打ち手として、数多くのデジタル広告媒体が存在する昨今、一日のあらゆるモーメントでユーザーへのアプローチが可能な媒体「音声広告...
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ブランドが嘘つきと思われないために。事例に見る「代替的事実」時代のブランディング
フェイクニュースや陰謀論が拡散される昨今、人々はあらゆる物事を信頼しづらくなっている━━。国内でも“兆し”あるマーケティングの新たな潮流に、業...
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ブランドと顧客の絆を強めるには「自分らしさ訴求」と「寄り添い重視」どちらが効果的か?【第5回】
青山学院大学教授 久保田進彦氏が15年かけて研究した、ブランドと顧客の絆「ブランド・リレーションシップ」を解説する本連載。第5回は、ブランド・...
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22年で売上約20倍の中川政七商店 成長を支えるデータ起点のブランディングと「接心好感」の実践
日本の工芸をベースとした生活雑貨の製造小売業を行う中川政七商店では、データに基づいたブランディングを行っている。「ブランドが目指すべき姿」と「...
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「ローカルとグローバルで価値を最大化」パナソニック スポーツの描く成長戦略
2024年10月11日、バレーボールの新リーグ「大同生命SVリーグ」が開幕。同リーグ所属の「大阪ブルテオン」は、元々パナソニック パンサーズだ...
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“購買親和性”を可視化→ブランドリフト単価55%削減 リテールメディア×ブランドマーケティングの実践
日本でも近年盛り上がりを見せているリテールメディアを活用したマーケティング。実際には、“販促領域の打ち手”あるいは“刈り取りのための施策”とい...
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【2024年を振り返る】今年、世界の広告トレンドを牽引した10のキャンペーン
2024年、今年も広告業界は革新と挑戦に満ち溢れていた。今回は、独自のクリエイティビティ、ソーシャルメディアでの広範囲な影響、そして社会的意義...
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登山の楽しさと共助の精神が人を動かし、データが生まれ、命を救う。ヤマップに聞く、データ活用の根本
CRMで活発なコミュニケーションを生むために必要なのはどんなことでしょうか。登山地図GPSアプリ「YAMAP(ヤマップ)」のCRMについて、選...
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「激落ちくん」はなぜ価値を落とさずに製品展開を拡張できたのか?レックのブランド戦略から秘訣を学ぶ
これまでイオンのプライベートブランド(以下、PB)のブランディングや、マツキヨのPB「matsukiyo」の立ち上げ、成功に導いたブランドテー...
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「日常でも観戦でもつながりを強固に」MAUは157%増!ホークス公式アプリリニューアル成功の裏側
2024年シーズン、4年ぶりのパーソル パ・リーグ優勝を遂げたプロ野球チームの福岡ソフトバンクホークス。公式動員数も史上最多の272万人を記録...
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「2024年はアドビが大きく動いた年」新代表・中井陽子氏が2030年に向けて見据える未来と現在地
2024年4月、アドビ日本法人の代表取締役社長に中井陽子氏が就任した。中井氏は日本マイクロソフトで執行役員を務め、エンタープライズから公共、コ...
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一過性のブームで終わらせない 「ヤクルト1000」シリーズのブランド戦略
多くのマーケターが、自社の商品をヒットへ導くべく試行錯誤を重ねている。しかし、商品の人気を一過性のブームで終わらせずロングセラーの状態まで持っ...
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顧客が使い続ける理由を全員で探り市場を開拓する、次世代マルチチャネルフォーム「Ask One」の戦略
自社のサービスはなぜ選ばれるのか、なぜお客様は使い続けてくれるのか。その回答が顧客と企業で乖離しているケースも多い。クリエイティブサーベイ社は...
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