「CX」記事一覧
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会員増にも貢献!総再生回数1億回超え、松井証券がYouTube運用で守り続けた“1つのルール”
新NISAやiDeCoなど、多くの生活者にとって投資が身近になった昨今、情報収集手段として存在感を高めているYouTube。証券会社各社が運営...
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社会や技術が大きく変化している今、改めて捉え直したい「顧客経験(CX)のマネジメント」【論文紹介】
日本マーケティング学会が刊行する『マーケティングジャーナル』の内容を噛み砕いて、第一線で活躍中のマーケターに向けて紹介する本連載。今回のテーマ...
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超高級車ブランド「ベントレー」はどんなマーケティングをしているのか?究極の1to1マーケを学ぶ
超富裕層向けの自動車ブランドとしれ知られる「ベントレー」。ブランドの知名度は高い一方で、その扉は限られた人にしか開かれておらず、販売台数も世界...
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売上昨対140%超のつくりおき.jp、顧客体験の一貫性を守る「番人」Antway CX部の活躍に迫る
新興企業が実践するマーケティング戦略から、これからのビジネスのヒントを探るべく、2018年創業のD2C企業 Antwayを取材。「あらゆる家庭...
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【申込まだ間に合う】MarkeZine Day 2025 Kansai、セッションをまとめて紹介!
いよいよ来週6月5日、大阪・梅田のブリーゼプラザ・小ホールで開催となる「MarkeZine Day 2025 Kansai」。事前申込の受付終...
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Q&Aの回答数は平均30件超!社員の親しみやすさが魅力のマルハニチロ「Oishiine!!」
企業が運営するコミュニティを盛り上げるため「特別感」を前面に押し出している例を多く見ます。しかし、今回取り上げるマルハニチロのコミュニティ「O...
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Amazon Adsと電通が語る「顧客起点のブランド体験」生活者の意思に寄り添うための3つの観点
生活者とのタッチポイントが多様化する今、企業はオンライン/オフラインどちらかでのコミュニケーションにとらわれず、生活者が自分の意思で選んでいる...
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子どもの写真・動画共有からGPS見守り、医師の往診……世界を広げる「みてね」、その事業戦略とは?
ミクシィが提供する「家族アルバム みてね」は、2015年の写真・動画共有サービスから始まり、年賀状や出張撮影、GPS見守りや医師による往診などサ...
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ヒットを生み出すリサーチ術とは? 正しい「ターゲット」「セールスポイント」を見つける3ステップを解説
モノがあふれ、コモディティ化が進む今、自社商品・サービスをどのように打ち出していくべきか模索する企業は多い。そんな中、電通の戦略プランナー・阿...
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顧客視点で“つながる意味”を再考する「4P×エンゲージメント」
顧客時間の奥谷孝司氏と岩井琢磨氏に、両氏が考案したフレームワーク「エンゲージメント4P」を解説していただいた。エンゲージメント4Pは、誰もが知...
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すべてはマーケター自身の体験から始まる、Braze主催「FORGE Japan 2022」の歩き方
Braze社がニューヨーク、サンフランシスコ、ロンドンなど世界の主要都市で開催してきたグローバルイベント「FORGE」。カスタマーエンゲージメ...
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その施策は“顧客のため”になっているか?HubSpotマーケチームが語る、インバウンドの思想と実践法
「インバウンドマーケティング」という言葉を聞いたことのある方は多いのではないでしょうか。「インバウンド」とは、「顧客から価値を受け取る前に、こ...
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【Sparty×wevnal対談】「普通にいい」があふれる世の中で「ここにしかない」D2Cを提供する
Webが生活の一部になったことで消費者の興味・関心は細分化され、単一のメッセージを広く発信するだけでは消費者を動かすのが難しくなってきた。多様...
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コロナ対策から新規ビジネスへ早期にピボット!フィットネスジムのNASが進めるライブ配信
フィットネスジムを運営するスポーツクラブNAS株式会社(以下、NAS)は、2020年にジムの会員向けにフィットネスプログラムのライブ配信を開始...
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導入後3ヵ月で問い合わせが電話からメールに13%シフト! ピーチ・ジョンの 「ビジュアルIVR」活用
女性向け下着やルームウェアなどを展開する株式会社ピーチ・ジョン。相談窓口の運営を担うリレーションシップセンターでは、お客様のニーズや時代に合っ...
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コロナ禍でデジタル接点を拡大。サイバーエージェント×LDHが「CL」で見据えるエンタメの未来
LDH JAPANとサイバーエージェントが新たに開始した映像配信サービス「CL」。本記事ではそのサービス提供の背景やサービス拡大に向けた施策な...
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コールセンターが抱える課題を解決し、 顧客体験を向上するソリューション、 「ビジュアルIVR」とは?
あらゆる接点で、顧客の望むタイミングで、最適な情報を提供しながら顧客と関係を深めていく。顧客中心のマーケティングの重要性は長く説かれている。顧...
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第二創業を掲げる良品計画。2030年に向けて無印良品が目指す「感じの良いオンライン」とは?
第二創業を掲げるにあたり、100年後のより良い未来の実現に向けて、企業理念を再定義した良品計画。2021年7月には、2030年までのビジョンを...
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ナーチャリングの条件設定と距離感の見極め方 初心者BtoBマーケターがぶつかる課題と解決策【後編】
顧客接点の中心がデジタルに変わりつつある昨今。対面営業を重視してきた多くのBtoB企業が、旧来の手法を改める必要に迫られています。本連載は、自...
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「リーチと接点の質も重視」LUXチームが実感したTalk Head View Customの効果
数あるSNSの中で、国内最大級の利用率を誇るLINE。ユニリーバの「LUX」チームはブランドビジョンリニューアルにあたって「認知のための、リー...
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LINEはライト層に向けた体験の入り口、スターバックスのネイティブアプリ×LINEミニアプリ活用とは
LINEが提供するアプリケーションプラットフォーム「LINEミニアプリ」。無視できない存在である一方、「自社のネイティブアプリと共存できるのか...
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「ファン」獲得の方法とは? 川崎ブレイブサンダース担当者が語る共感醸成の極意【お薦めの書籍】
皆さんは「パレートの法則」をご存じでしょうか。「人口の20%が富の80%を所有している」という調査結果から「2:8の法則」などと呼ばれます。こ...
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ホテル客室CMでサンプリング使用率50%以上UP ブランドスイッチを効率化する『サンプリング2.0』
「ブランドスイッチを効率的に起こすにはサンプリングが効率的」と話すABCフロンティアの梶原氏。現在同社では、サンプリングによる体験の質をさらに...
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リアル接客重視だからこそLINE STAFF START導入 販売力の底上げを目指す田中興産のDX
ヨーロッパ9カ国・100以上のブランドの洋服を取り扱い、国内47拠点でインポートセレクトショップ「armoire caprice(アーモワール...
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ショールーミング事業で髙島屋が目指すもの D2C企業とともに作る新しい小売りのカタチとは
髙島屋は2022年4月29日、ショールーム型店舗「Meetz STORE(ミーツストア)」の1号店を新宿髙島屋に開き、いわゆる「売らない店」に...
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