「戦略」記事一覧
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「オウンドメディアの目標数値は設定しない」フラーが徹底する定性効果の見極め
オウンドメディアで必ず課題となるのが「効果測定」。そんな中で「あえて数値目標を置かない」という選択をしているのがフラーの採用広報です。同社が大...
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ビームス流、顧客と“相思相愛”になるCRM 顧客の行動にマイルを付与する新制度の成果は?
多くの企業が試行錯誤しながらCRMに取り組んでいる。セレクトショップを営み、2026年で創業50年を迎えるビームスもその一社だ。長年にわたりC...
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DX・EC化の伸びしろが大きいBtoB企業の解決すべき課題とは 守りを“攻め”に変える施策
取引額1,000兆円にものぼると予測される、日本のBtoB市場。原材料の調達から販売まで多くの企業が連携するその複雑な構造は、ときに生産性向上...
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【新連載】元リクルートマーケティング責任者が語る「強み」で事業と人を伸ばす“考え型”
元リクルートでマーケティング室のVP(ヴァイスプレジデント)としてHR領域のマーケティングを統括してきた金井統氏による新連載がスタート。本連載...
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顧客とつながり続け、「買う」と「好き」を両立する──KATEが実践する“立体的な顧客体験設計”
顧客接点が多様化し消費者の選択肢も広がる中、ブランドのパーパスや世界観を伝え、共感してもらう重要性はより増している。電通グループが掲げる「CX...
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「着用感がわかる安心で購買を後押し」ファッションブランド「COHINA」が小柄女性に愛される理由
Webが生活の一部になったことで消費者の興味・関心は細分化され、単一のメッセージを広く発信するだけでは消費者を動かすのが難しくなってきた。この...
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SWOT分析は、競合他社の動きを的確に把握し、自社の立ち位置をしっかりと見定めるためのフレームワークです。4つの要素から自社内外の環境を細かく...
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マーケティング環境分析のフレームワーク「3C分析」を用いれば、業界環境や成功要因が明らかになり、最適な事業計画や経営目標を立てることができます...
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論理的には無駄な“やってる感”がカギ 購買意欲をそそる「本能スイッチ」【お薦めの書籍】
沢山の競合がいる中、自社の商品を繰り返し使用してもらうかは重要なポイントになっています。しかし、どのようにしてユーザーにリピーターになってもら...
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「アメックス=ハイステータスカード」のイメージ刷新へ コミュニケーション戦略の変遷をたどる
本連載では、コロナ禍においてもビジネスを成長させ続ける一流企業のマーケターを招き、各社が今描いているコミュニケーション戦略や、デジタル・リアル...
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田中洋氏らが解説!マーケターが押さえておきたい、事例/ケーススタディ活用における3つのポイント
昨今のマーケティング領域において、様々な事例やケースがあふれている。マーケターはそれらといかにして向き合い、活用していけばよいのだろうか? 本...
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創業から年平均400%成長。日本で急速に導入が進むBrazeのパートナーエコシステムとは
2023年2月17日(金)、カスタマーエンゲージメントプラットフォームを提供するBrazeは、パートナー企業を対象にした「Braze パートナ...
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共感を呼ぶDMでLTVが4割増 森永乳業とDM0に聞く「引き算のクリエイティブ」
今回、森永乳業「森永ビヒダス 大腸のキホン」は、定期購入おまとめ配送のDMで「全日本DM大賞」の銀賞を受賞した。同社のビジョンにも掲げるSDG...
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データ連携×予測機能で課題を解消 セプテーニのPrecogとYahoo!広告で実現する運用型広告とは
運用型広告はどこも自動最適化機能が充実している。一方で、データの収集や連携、コンバージョンの転換率については、課題を抱える企業も少なくない。デ...
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CCIのD2Cブランド「HAUT」に学ぶ、認知~興味関心/購買フェーズでのインスタ活用のポイント
CARTA COMMUNICATIONS(以下、CCI)が2021年に自社で立ち上げたD2Cブランド「HAUT(オウ)」は、認知~興味関心~購...
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バレンタインのフードロス削減イベントが成功 クラダシが重要視した「参加の敷居を下げるライトさ」
企業のパーパスを上手く伝えられる施策には、どのような工夫があるのだろうか? フードロス削減を目指すソーシャルグッドマーケットのKuradash...
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ROI前年比125%を実現 アシックスと富士フイルムビジネスイノベーションが実践したスマートDM施策
企業のメッセージを手元に残るリアルな印刷物で届けることができ、顧客とのつながりを生む「ハガキ」のDM。アシックスジャパンでは、富士フイルムビジ...
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曖昧なブランド力をどう評価する?商品価値の今と未来を可視化する新指標「NBI」
商品やサービス、あるいは企業のブランディングの重要性は年々高まってきている。自社ブランドのポジションやそれに応じた打ち手を正しく知る手段が必要...
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【2023年版】メタバースとは?意味や注目される理由、事例を解説
近年は、仮想空間である「メタバース」がホットトピックとなっています。メタバースを活用できる企業は少ないと思われるかもしれませんが、実際の活用幅...
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リテラシーの分断を解消し、企業に則したDXを実現!博報堂プロダクツの「テクニカルディレクター」とは?
DXという言葉がバズワードとなり、今や浸透しつつある昨今、「ツール導入にとどまらない、真のDX」が求められている。しかし、各社のプロダクト・シ...
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顧客とのつながりを強め、ビジネスにインパクトをもたらす「真実の瞬間」を生み出すには
ブランディングの重要性が高まる今、顧客とつながり続けるための施策に課題を感じている企業は少なくない。近年、顧客とのつながりを強める手段として注...
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MAとは?マーケティングの効率を上げるツールについてわかりやすく解説
マーケティングオートメーション(MA) とは、マーケターの業務を自動化するシステムのことです。マーケティング戦略の効果向上と業務効率化を同時に...
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CVRが約2倍に!ROI最大化に効く「リテンション×DM施策」をJPメディアダイレクトに聞く
近年、企業のプロモーションにおいて、ROI最大化のためにデジタルを中心としたアクイジション領域の施策に偏り、頭打ちの状態になっているケースが数...
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“ターゲットが本当に求めているプロダクト"開発に必要な「コンセプト」をロジカルに作る思考法
現役でユニリーバのマーケティングから経営まで実行している木村元氏が、自身の経験をもとに開発したWHOとWHATを正しく設定していくためのフレー...
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オンラインで合理化し、オフラインの非合理に投資――チョコレートベンチャーMinimalのOMO設計
コロナ禍を経て、リアル店舗を顧客接点の起点にしていた企業も、ECやオンラインでの展開を余儀なくされた。カカオの現地買い付けからチョコレートの製...
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