「戦略」記事一覧
-
大躍進のアシックス スポーツから“日常”へ「ブランドの新たな柱」をどのように作り上げたのか?
アシックスの躍進が止まらない。同社が2月14日に開示した2024年12月期通期の連結決算では営業利益が1,000億円を突破し、過去最高益を更新...
0 -
トップが自ら学び、課題を具体化する――データドリブンを根付かせ企業成長へ導いたグッデイの実践論
データドリブン経営へ舵を切り、圧倒的な成果を出している企業は何を見据え戦略を描き、組織・人材をどのように育成し、実行力・分析力を培ってきたのか...
0 -
クボタが推進するK-ESG経営とコミュニケーション戦略、「選ばれるブランド」になるために
1890年創業、総合機械メーカーとして、食料・水・環境に関わる製品を世界に提供しているクボタはInterbrandのブランド価値ランキングで右...
0 -
平均200万再生・Z世代に圧倒的な認知度を誇る『ドコモ×青春』に学ぶ、縦型ショートドラマ成功の秘訣
急速に伸びる「縦型ショートドラマ」市場。企業の活用事例も増えつつある中、成功事例として押さえておきたいのが、NTTドコモのショートドラマシリー...
1 -
ブランドに求められる「善」と「余白」/これからのブランディングに必要な6つの視点
特集のはじめに話をうかがうのは、「Best Japan Brands」や「Japan Branding Awards」など「ブランド」を評価す...
0 -
「何を」「いつ」「誰と」見てる?データでわかる、コネクテッドTVの視聴実態
昨今注目を集める「コネクテッドTV(以下、CTV)」の現在地と展望についてお届けしている本連載。第4回のテーマは「生活者視点でみるCTV」です...
5 -
同じROASで工数半減 トランスコスモスとShirofuneに聞く「統一指標」による効果測定と最適化
Cookie規制の影響や新たな広告媒体の登場が増えつつある背景もあり、デジタル広告運用はますます複雑化、工数が増加している。トランスコスモスで...
6 -
「にしたん」の4文字の認知度・ブランドをもって次の10年へ。西村社長が仕掛ける2023年の戦略
第一線で活躍する企業・キーパーソンたちに、2023年の展望を聞いている1月の特集。本記事では、エクスコムグローバルの代表取締役社長 西村誠司氏...
2 -
トレンドに惑わされず本質を見きわめるためにすべきこととは? ブランド戦略論の第一人者 田中洋氏の提言
なぜ企業は自社の商品・サービスのブランドを確立しようとするのか。そのメリットについて「時代や社会生活が変化しても、一度築かれたブランドは変化し...
2 -
広告業界次の10年、カギを握る3つの視点/広告効果に応じて「棲み分け」ていく世界が到来する
日本のネット広告市場の発展を、様々な立場から牽引してきた有園雄一氏。今回は、「広告業界の今後10年」の見通しについて、その分析軸と共に、有園氏...
24 -
ブランド戦略論の第一人者 田中洋氏が見据える視点 二極化するブランド、その背景にあるトレンドを探る
コロナ禍を機に突如起きた様々な変化は、もはや日常となりつつある。変化が日常へと転換していくなか、改めて企業やブランドは消費者とどう向き合うべき...
2 -
正しい「ポジショニング」=WHATを定める。デプスインタビューから本質的なインサイトを探る方法
現役でユニリーバのマーケティングから経営まで実行している木村元氏が、自身の経験をもとに開発したWHOとWHATを正しく設定していくためのフレー...
5 -
米国やグローバルにおける広告・マーケティング業界の最新情報をまとめたベストインクラスプロデューサーズ発行の『BICP MAD MAN Repo...
4 -
20万人のファンコミュニティから得た本音で商品が大ヒット アテニア流「インサイトを引き出す」運営
化粧品会社のアテニアが2021年にリリースしたスキンケア製品「ドレススノー」。美白とエイジングの両方の効果を備えた画期的な製品で、同社のスキン...
5 -
半径10mのマーケティングへ 「広告だけでは売れない時代」にマーケターに求められる力
ビジネス環境の変化が続く中、マーケティングの在り方はどのように変化しているのか。多くのブランドマーケティングを支援しながら、自社でも商品開発を...
1 -
宝の持ち腐れにしないために ソーシャルリスニングツール導入前のチェックポイント
マーケターが苦手意識を持ちがちなデータへの理解や分析をより身近にするべく、SNSマーケティング支援を展開するホットリンクが、成果につながるSN...
2 -
コカ・コーラ公式アプリ「Coke ON」に決済機能を搭載 その裏側にある顧客体験戦略とは
日本コカ・コーラは、同社の公式アプリ「Coke ON(コークオン)」の新機能として、自販機で使える電子マネー「Coke ON Wallet(コ...
1 -
消費者の選択肢が増えすぎた今こそ、ブランド価値の最大化を。ユニリーバ木村氏が語る、これからの戦い方
不確実なビジネス環境が続く中で、トップランナーたちはブランディング・マーケティングのあるべき姿をどう描いているのか。ユニリーバ・ジャパンで「ラ...
1 -
【新春対談】外資でキャリアを積み重ねるには?Meta 味澤氏に聞く、マネジメント論と業界の課題
デジタル上でのコミュニケーションは、企業のマーケティングやブランディングを明らかに変革し、速度と深度を増している。有園雄一氏が業界のキーパーソ...
4 -
メーカーは多様性にどう向き合うか? 次の時代のあるべき姿を探すPanasonic Beautyの挑戦
ブランドの在り方は、社会にいろいろな変化や示唆を与える。多様性を重んじる流れが世の中全体で強まっている中で、ブランドの進む方向性に大きく関わる...
2 -
経営がパーパスにリードされる状態を目指して。博報堂 藤平氏が目指す、パーパス起点の「整合」
マーケターたちの“2023年の挑戦”について聞いている本特集、1人目は博報堂/SIXのストラテジック・クリエイティブ・ディレクター 藤平達之氏...
1 -
『実務家ブランド論』著者が語る、ブランディングの秘訣、デジタルの活用法とは
昨今は、デジタルを活用したブランディング施策に力を入れている企業も多いだろう。しかし、ダイキン工業のブランディングを担当する片山義丈氏は「目先...
4 -
経営にLTVを実装する。西口一希氏が語る、経営とマーケティングを「顧客起点」でつなぐ方法
すべての企業活動には、その相手となる顧客が存在する。しかし、日々増えていくマーケティングの手法に執心するあまり、本当の顧客の姿を見失ってしまう...
11 -
消費者が抱く「憧れ」こそが強み “らしさ”を基点に百貨店の再起を考える【お薦めの書籍】
経営統合や再編が相次ぐ百貨店業界。最近では、流通大手のセブン&アイ・ホールディングスが傘下のデパート「そごう・西武」の全株式を米国の投資ファン...
6 -
2023年日本の広告市場の可能性/WPPジャパン CEO 松下恭子氏がグローバルの視点で紐解く
2022年4月、WPPジャパンのCEOに松下恭子氏が就任した。グローバルで活躍してきた松下氏は、日本市場をどのように捉えて、何を切り口として開...
4
Special Contents
PR
Job Board
PR
2005件中701~720件を表示