「その他」記事一覧
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総広告費、3年連続で過去最高!インターネット広告は約5割に/日本の広告費2024から紐解く、広告の今
2025年2月27日、電通より「2024年 日本の広告費」が発表された。総広告費は2022年より3年連続で過去最高を更新し7兆6,730億円を...
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買うきっかけを作れない、魅力が伝わらない……購買ファネルの各課題を打破する、インフルエンサー活用法
多くの企業がインフルエンサーマーケティングを取り入れるようになった昨今。一方で、ファネルごとの適切な起用や施策設計を理解できていない企業も少な...
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パナソニックが実践する未来起点のリサーチ 数年先の生活者や市場を捉える意義
生活者の“今”を捉えるための手法として使われがちなリサーチ。しかし、自社の商品や事業を長く存続させるためには、10年後・20年後の生活者や市場...
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止まらぬニーズ多様化、調査の鍵は四つの“みる”?ニッセイ基礎研究所が語る、消費者理解を深めるヒント
生活者の消費スタイルの多様化が進む現在、ニーズを正しく把握しコミュニケーションを設計するためには市場調査は避けて通れない。では、複雑な消費活動...
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「頭に浮かぶ企業に」キヤノンマーケティングジャパングループの多角的CM戦略|BtoBのテレビCM活用
昨今、マーケティングにおけるテレビの役割は変化の時を迎え、「テレビ×デジタル」でメディアプランニングに取り組むのが当たり前になってきている。B...
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「ひとり行動」「好きの深掘り消費」が増加!メリーチョコレートと博報堂生活総研が見据える、消費者の姿
昨今、コロナ禍を筆頭に、生活者のインサイトや消費行動は変化を続けている。MarkeZine Day 2024 Autumnでは、変わりゆく消費...
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「記事を読んで応募しない」も採用への貢献 freeeが実践する“ありのまま”の広報術
クラウド会計ソフトを提供するfreeeでは、会社がまだ小規模の頃から採用広報に注力してきた。現在でも社員インタビュー記事や採用ブログなどの幅広...
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生活者の本音を深掘り!クラシエ「くらしの夢中観測所」が売上度外視で取り組む“身体性リサーチ”とは?
データ主導のリサーチが主流となる中、クラシエグループは「くらしの夢中観測所」を立ち上げ、生活者の「夢中」に焦点を当てたリサーチに取り組んでいる...
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従来のマーケで得られない3大効果!ブランド・リレーションシップをSNS時代に重視すべき理由【第4回】
青山学院大学教授 久保田進彦氏が15年かけて研究した「ブランド・リレーションシップ」による、愛されるブランド作りの仕組みを具体的に解き明かす本...
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サイバー、電通デジタルを経てLuupのマーケ責任者に。その後は……?高木さんのキャリア作りの源泉
本連載では、広告・マーケティング・インターネットサービス業界に特化し、約7,000人の転職や副業のキャリア設計支援を行ってきたホワイトグラッシ...
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海外大手ブランドが選ぶ「Revuze」 AIによるVoC分析で真の顧客理解とコスト削減が両立する理由
顧客の声(Voice of Customer、以下VoC)に耳を傾けることは、製品やサービスを改善し、ブランドの評判を高める上で不可欠です。近...
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2度も日本上陸を失敗した「おいしい不要品」スキットルズ 3度目に見えた勝機と異色の戦略とは
M&M'S、スニッカーズなどの菓子を販売するアメリカの食品会社マース インコーポレイテッドの大人気製品、「スキットルズ」をご存知だろう...
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生活者の贅沢に変化?事例と調査で見る「ラグジュアリーブランド」の最前線
国内でも“兆し”あるマーケティングの新たな潮流に、業界を先進するブランドはどう向き合っているのだろうか? 世界で100ヵ国以上にオフィスを展開...
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生活者の声も、匠のノウハウも未来の成果につなげる。「スコープ販促創造研究所」が目指す業界連携と継承
販促活動の担い手にとって、技術進歩と購買行動の目まぐるしい変化、LTV重視の潮流への対応策など、個社だけでは太刀打ちしにくい課題が増えている。...
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10年でどう変わった?行動と意識の変化から捉える「ワカモノ」のお酒トレンド
新型コロナウイルスの感染拡大にともなう外出制限や自粛により、アルコール業界は大きな影響を受けました。「オンライン飲み会」といった新たなスタイル...
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「それ意味ないですよ」も伝える。アサヒビールの消費者インサイト室長に聞く、リサーチ活用の極意
「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」や「未来のレモンサワー」など、新体験の商品でもヒットを飛ばしているアサヒビール。そんな同社で...
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大丸東京店が実践した、来店促進につながる「コミュニティ」戦略とは?
顧客接点がリアルに限られている業態では、来店してもらえないとアプローチができない、接点を持ててもリピートにつなげづらい、口コミが集まらないなど...
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生成AI時代の口コミ分析──Revuze CEOに聞く、3つのトレンドとグローバル企業成功の鍵
ユーザーが気軽にレビューを投稿し、SNSで意見を発信することが当たり前になった現代。企業を取り巻く口コミ情報はかつてないほど増加しています。企...
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消費の好循環が起きる構造を可視化――消費者の「欲望」「消費」「心理変容」の因果関係から得られる示唆
電通の消費者研究プロジェクト「DENTSU DESIRE DESIGN(DDD)」のメンバーに寄稿していただいている本連載。今回は、DDD提唱...
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会議でもインタビューでも使える、質の高い回答やインサイトを引き出す「質問」の方法
相手からいい意見や考えを引き出したり、望ましい行動をしてもらったりするには、それにふさわしい言い方や質問をする必要があります。マーケターには例...
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あの前澤友作氏も動いた!行動を喚起するマイカー広告「CheerDrive」驚きの認知獲得効率に迫る
企業のステッカーを車に貼ることで、一般ドライバーが月額で最高5,000円相当の報酬ポイントをもらえるサービス、「CheerDrive(チアドラ...
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OB訪問を生配信、選考対策動画を自社公開 サイバーエージェント人事が語る、採用コンテンツのDXと改善
現在、サイバーエージェントでは「採用コンテンツDX」プロジェクトが進められているという。採用成果につながる新しいコンテンツ作りには何が必要なの...
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王道なきマーケターのキャリアプランニング 大手企業を辞め独立した若きエースたちの持論【後編】
ベテランの層が厚いマーケティング業界で活躍する、次世代のマーケティングリーダーに焦点を当てた本連載。ホストを務めるsusworkの田岡さんが、...
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【池田紀行×安藤健作×飯髙悠太】マーケに近道なし!ベテランマーケターが本音で語るスキルとマインド
MarkeZine Day 2024 Autumnでは、GiftXのCo-Founder飯髙悠太氏、WACUL CMOの安藤健作氏(登壇時点)...
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食品メーカーと「ロイヤル化の要因」解明へ サッポロHDが語る“連続的”データ収集とインサイト分析事例
インサイト分析や行動変容の検証には、リアルな利用シーンの情報が不可欠である。しかし、データ不足や活用の仕方に課題を抱えているマーケターも多いの...
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