「戦略」記事一覧
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脱・気づかれないオファー。課金率20%増を実現したPocochaに学ぶLINE × Braze活用
顧客に見当違いのオファーを送ってしまったり、タイミングがずれた配信を行ってしまったりと、“残念な顧客体験”をきっかけに顧客がブランドから離反を...
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社会の変化の中で、新しい価値をどう生むか。大日本印刷がコンテンツとXRで挑む新規事業開発
紙への印刷に留まらずデジタル技術を活用したBtoBソリューション企業へと大きくシフトした大日本印刷(以下、DNP)。現在は「コンテンツ・XRコ...
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「30歳までに専門性を」リクルートから独立・起業した金井氏に聞く、マーケターの戦略的なキャリア形成術
リクルートでマーケティング室のVP(ヴァイスプレジデント)としてHR領域のマーケティングを統括してきた金井 統氏が、2025年6月末で退職して...
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大塚製薬「Vivoo」が拓く、栄養モニタリングの新市場──尿×アプリで実現する“測る”ヘルスケア
大塚製薬は、米国発の栄養モニタリングサービス「Vivoo(ビブー)」の日本ローカライズ版を米国ビボセンス社と共同で開発し、2024年9月に提供...
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2025年から新体制となった電通デジタル、組織変革の狙いを副社長の杉浦友彦氏・小林大介氏に聞く
2025年1月、電通デジタルは大規模な組織改編を実施した。メディア、クリエイティブ、コンサルティング、テクノロジーといった多様な専門領域を有機...
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売上前年比116%に!ロッテ「パイの実」はリニューアルをどう進めたのか?問い直した“本質的な価値”
ロングセラーブランドが停滞期を迎えたとき、その立て直しには苦労を要する。ロッテを代表するロングセラー商品「パイの実」も、2020年以降売上が停...
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“顧客の自己解決”で申込数1.9倍!LIXIL、平和堂の成功から生まれた「ナレッジジャーニー」とは?
商品やサービスに疑問を持ちながらも問い合わせず去ってしまう「サイレントカスタマー」は、全体の9割にも上るといわれている。しかし、彼らの見えざる...
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「採用のためのブランディング」になっていませんか? 採用効率を高めるブランド投資とは
事業成長につながる「ブランド投資」の方法とその成果をブランド戦略からクリエイティブ制作、マーケティングまでを総合的に支援するセブンデックスがご...
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インフレの今こそ注目。世界の「低価格ブランド」の躍進を事例とデータで探る
国内でも“兆し”あるマーケティングの新たな潮流に、業界を先進するブランドはどう向き合っているのだろうか? 本連載では、世界で100カ国以上にオ...
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タイミー×TENTIALに学ぶカテゴリー戦略 “No.1になれる新たな市場”をどう作り、広げるか?
2018年にローンチしたスキマバイトサービス「タイミー」は、2024年末に累計ワーカー数1,000万人を突破。一方、2018年創業のTENTI...
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「CXといえばプレイド」がブレない理由とは?規模拡大とともに変えたこと、変えていないこと
スタートアップのBtoB企業はプロダクト磨きやセールスなど、取り組むことが多い。その中で、いかにブランドを作っていけばいいのだろうか? 201...
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工数50%削減に成功!なぜKDDIは「広告クリエイティブ生成AIシステム」をゼロから作ったのか?
各社でAIの導入が進む中、KDDIのコミュニケーションデザイン部は独自に「広告クリエイティブ生成AIシステム」を開発し、運用を始めている。「M...
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顧客理解を深めるデータ活用に必要なこととは?【IM簗島氏×ブレインパッド小堺氏対談】
インティメート・マージャーの代表取締役社長を務める簗島氏が、様々な業界のデータ活用のプロと今後のデータ活用について対談していく本連載。4回目と...
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ECサイトで「買い物以上の体験」を。ユーザーのファン化を促す方法とは?
生活者の購買行動の変化が加速している中、ECサイトの運営も、顧客に選ばれ続けるための施策を積極的に打つことが一層重要だ。MarkeZine D...
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明確に言い切るブランドが選ばれる 属人性を恐れないGREEN SPOONの戦い方
中小から大手まで、様々なプレイヤーがしのぎを削る宅食サービス市場。各社は品質や価格に加えて“選ばれる理由”を創出しない限り、厳しい競争を勝ち抜...
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AIエージェントの時代が到来──グローバル企業各社の展望と、アドビが新たに示したマーケティングの進化
米国時間の2025年3月18日から20日にかけて、アドビが主催するデジタルマーケティングカンファレンス「Adobe Summit 2025」が...
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大躍進のアシックス スポーツから“日常”へ「ブランドの新たな柱」をどのように作り上げたのか?
アシックスの躍進が止まらない。同社が2月14日に開示した2024年12月期通期の連結決算では営業利益が1,000億円を突破し、過去最高益を更新...
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トップが自ら学び、課題を具体化する――データドリブンを根付かせ企業成長へ導いたグッデイの実践論
データドリブン経営へ舵を切り、圧倒的な成果を出している企業は何を見据え戦略を描き、組織・人材をどのように育成し、実行力・分析力を培ってきたのか...
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クボタが推進するK-ESG経営とコミュニケーション戦略、「選ばれるブランド」になるために
1890年創業、総合機械メーカーとして、食料・水・環境に関わる製品を世界に提供しているクボタはInterbrandのブランド価値ランキングで右...
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平均200万再生・Z世代に圧倒的な認知度を誇る『ドコモ×青春』に学ぶ、縦型ショートドラマ成功の秘訣
急速に伸びる「縦型ショートドラマ」市場。企業の活用事例も増えつつある中、成功事例として押さえておきたいのが、NTTドコモのショートドラマシリー...
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ブランドに求められる「善」と「余白」/これからのブランディングに必要な6つの視点
特集のはじめに話をうかがうのは、「Best Japan Brands」や「Japan Branding Awards」など「ブランド」を評価す...
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花王が広げる「職場のロリエ」への共感、メーカーとして“働きづらさ”にどう向き合ったのか
花王のサニタリーブランド「ロリエ」では2022年、リブランディングの一環として、企業における生理用品の備品化を促進する「職場のロリエ」という活...
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組織横断で全社員対象にマーケスキルの向上を。牽引者の木田氏に聞く、三井住友海上のマーケティング変革
従来マーケティングの必要性が薄いとされ、導入が遅れていた損保業界にも、変革の波が迫っている。そんな中、業界大手の三井住友海上火災保険は、わずか...
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広告プロモーション担当という服を脱ぎ、ビジネス全体を考える“広義のマーケティング”当事者になろう
デジタルマーケティング研究機構(以下、DMI)のB2Bマーケティング委員会が発表した、主にB2Bに携わる企業のマーケティング活動において製品や...
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ブランド指標からROIまで定量化&データドリブンに戦略を策定――JQ CARDの成長戦略策定プロセス
施策の実行や振り返りでデータを活用する企業は多い一方で、データから大きな戦略や方向性を導き出せている企業は少ない。JR九州のクレジットカード『...
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