「戦略」記事一覧
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ブランドに求められる「善」と「余白」/これからのブランディングに必要な6つの視点
特集のはじめに話をうかがうのは、「Best Japan Brands」や「Japan Branding Awards」など「ブランド」を評価す...
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花王が広げる「職場のロリエ」への共感、メーカーとして“働きづらさ”にどう向き合ったのか
花王のサニタリーブランド「ロリエ」では2022年、リブランディングの一環として、企業における生理用品の備品化を促進する「職場のロリエ」という活...
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組織横断で全社員対象にマーケスキルの向上を。牽引者の木田氏に聞く、三井住友海上のマーケティング変革
従来マーケティングの必要性が薄いとされ、導入が遅れていた損保業界にも、変革の波が迫っている。そんな中、業界大手の三井住友海上火災保険は、わずか...
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広告プロモーション担当という服を脱ぎ、ビジネス全体を考える“広義のマーケティング”当事者になろう
デジタルマーケティング研究機構(以下、DMI)のB2Bマーケティング委員会が発表した、主にB2Bに携わる企業のマーケティング活動において製品や...
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ブランド指標からROIまで定量化&データドリブンに戦略を策定――JQ CARDの成長戦略策定プロセス
施策の実行や振り返りでデータを活用する企業は多い一方で、データから大きな戦略や方向性を導き出せている企業は少ない。JR九州のクレジットカード『...
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生活者インサイトを捉えて新たな文化・市場を創造する 資生堂においてマーケティングが果たす役割
国内化粧品市場のリーディングカンパニーとして、業界の先頭を走り続ける資生堂。「美の力でよりよい世界を実現する」ために、化粧水で肌を育む文化や多...
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苦境から回復、さらには飛躍を目指して。「お客様の実感価値」の解像度を上げるJTBのマーケティング
コロナ禍でピンチに陥った企業は多数だが、中でも旅行業界が受けた打撃は過去に類を見ないものだった。しかし、苦境の中で見出したものもあったようだ。...
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「データと真摯に向き合い、受け入れる姿勢が大切」『DATA is BOSS』刊行記念 榊×青木対談
データドリブン経営は、どうしたら実現できるのか? 一休・榊淳社長の初著書『DATA is BOSS 収益が上がり続けるデータドリブン経営入門』...
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Z世代対応、グローバル…Vtuberアプリ「IRIAM」が決済プラットフォームStripeと描く未来
顧客体験の向上や事業成長のため、オンライン決済の導入を検討する企業も多いだろう。その際に成功の鍵を握ると言っても過言ではないのが、決済プラット...
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「良いコンテンツを作れば自然と広がる仕組み」を目指して──「ABEMA」の経営とマーケティング
スポーツジャンルの生中継やアニメ、オリジナル恋愛番組など多様なコンテンツでユーザーを拡大してきた「ABEMA」は、2024年にWAU(週間視聴...
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ID取得型マーケティングの限界【広告/マーケティングにおける7つの転換点】
昨年、『2030年の広告ビジネス』を上梓した横山隆治氏が筆を執り、新連載を開始。同書に書ききれなかった内容を、全7回にわたってお届けする。第五...
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目指すは「シェアNo.1」ではなく「唯一無二」、花王がマーケティング戦略を変えた背景
日本を代表する製造業として、国内外で幅広く商品を展開する花王。同社は現在ビジネスモデルを大きく変革し、「未来のいのちを守る」企業に進化している...
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「マーケティング部も 営業部も存在しません」全社を巻き込むCX推進部がイーデザイン損保の経営を動かす
主力商品である、共創する自動車保険「&e(アンディー)」が、『NEW よい保険・悪い保険2024 年版』の自動車保険ランキングで第1 ...
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積水ハウスが着目した“無意識の行動” 事業成長につながるデータ収集と活用の視点
いまやマーケティングと切り離すことのできない、顧客のデータの収集と活用。自社の事業領域だからこそできるデータ収集とその解釈が、事業成長の鍵にな...
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様々な商品が溢れる厳しい競争環境を勝ち抜き、商品が長く愛される状態を実現するには、顧客にとっての体験価値である「ベネフィット」を設計する技術が...
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“CMOの右腕”、マーケティングのビジネスへの貢献度を最大化するMOpsの役割と組織体制を解説!
欧米企業の8割が採用するマーケティングオペレーション(MOps)は、マーケティングチームと施策の効率性、再現性を上げる鍵となっている。Mark...
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AIによって「移行期」に突入した社会 私達はテクノロジーと人間性の適切な接合点をデザインしていけるか
世界中のクリエイターが集まり、映画・音楽・テクノロジーをテーマに議論し合う祭典「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」が、今年も米国オース...
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1年で大きく進化し「生活者に近づいた」味の素のマーケティング 新組織設置の狙いとその成果を聞く
今の時代、マーケティングを考える際に「共創」は欠かせないが、「生活者との価値共創」を掲げつつも、実現の道筋が見えていない企業も多いだろう。その...
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5つの柱でお客様の期待を超える マーケティングとイノベーションを実現する
生ジョッキ缶をはじめ、生活者に対し驚きのイノベーションを生み出してきたアサヒビール。同社のマーケティング本部長を務める梶浦氏は「お客様の期待を...
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フリークエンシー理論の破綻【広告/マーケティングにおける7つの転換点】
昨年、『2030年の広告ビジネス』を上梓した横山隆治氏が筆を執り、新連載を開始。同書に書ききれなかった内容を、全7回にわたってお届けする。第四...
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アフターコロナで変化した「インバウンドの消費動向」 キャッシュレスデータから掴む傾向と対策
コロナ禍において打撃を受けたインバウンド事業が回復しつつある昨今。その消費傾向は、コロナ禍以前と同様といえるのだろうか?「MarkeZine ...
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なぜ生成AI?LIFULLとパルコが語るブランディング文脈でのAI活用のポイントと可能性
ChatGPTの登場を皮切りに、あらゆる分野で世界的な潮流を生み出しつつある生成AI。国内においても様々な活用が模索される中、LIFULLとパ...
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「競争」から「共創」へ 日本マーケティング協会の新定義が示す、これからのマーケティングのあり方
2024年1月、公益社団法人 日本マーケティング協会はマーケティングの新定義を発表した。実に34年ぶりの刷新である。本稿では同協会の高石一朝氏...
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業種業界を問わず、みんな立ち返ることができる「マーケティングの基本」/ブランディングとお金の話も
競合のマーケティング事例は日々共有されているが、実は「マーケティングの考え方」は共有できていない、という企業は多いのではないでしょうか。担当し...
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推し活マーケティングでロイヤルカスタマーを創出 企業に求められる発想の転換【お薦めの書籍】
Z世代を中心として多くの生活者の日常に受け入れられている「推し活」。彼らは日常の中で「推し」の存在を意識しながら消費活動を行っています。今回は...
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